おでん と 余白 。
突然ですが、
昨日の夕飯は、おでんでした🍢
そして今日。
やっぱり、
今日のほうが味が沁みていて、おいしかった。
そんな、ちょっとしたことに
「やっぱりなぁ」って思いながら、
ふと考えたんです。
おでんって、
・急がない
・すぐ完成しない
・火を止めて、置いておく時間がある
むしろ、
ぐつぐつ煮ている時間よりも、
火を止めている時間のほうが大事だったりします。
昨日より、今日。
置いた時間が、ちゃんと味を連れてくる。
これって、
心や脳も同じなんじゃないかな、って。
ずっと考え続けていると、整わない
私たちはつい、
・考えなきゃ
・決めなきゃ
・止まっちゃだめ
そんなふうに、
頭をずっと“火にかけたまま”にしがちです。
でも、
ずっと考え続けているときの脳は、
実はあまり回復していません。
むしろ、
疲れが溜まりやすい状態。
🧠 やさしい脳の話
脳には、
何もしていないときに働く仕組みがあります。
難しい名前でいうと
「デフォルトモードネットワーク」。
簡単にいうと、「脳のアイドリング状態」。
ぼーっとしているとき、
何もしていないように見えて、
脳の中では、
・情報を整理したり
・感情を落ち着かせたり
・回復したり
ちゃんと“下ごしらえ”が進んでいます。
だから、
ぐつぐつ考え続けるより、
一度火を止めたほうが、
あとからちゃんと沁みる。
そんなことが、
心にも起きているんだと思います。
おでんみたいな時間、取れていますか?
何かをがんばる時間も、もちろん大切。
でも、
・あえて何もしない
・すぐ答えを出さない
・止まってみる
そんな時間があるからこそ、
考えや気持ちが、
あとから自然に整ってくることもあります。
おでんがそうだったように。
もし今日、
ちょっと疲れているなと感じたら。
・火を止めたお鍋を眺める
・スマホを置いて、ぼーっとする
・深呼吸をひとつする
それだけで十分。
整うって、
急いで完成させることじゃなくて、
余白をあげること
なのかもしれません。
おでんは、
火を止めたあとに、
いちばんおいしくなる。
心も、
同じかもしれませんね🍢
みみ
***
ここまで、
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