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台湾駐在前に本当にやっておけばよかったこと

台湾に来て半年以上が経った。
今だから言える。赴任前にやっておけばよかったことがある。同じように駐在を控えている人に、少しでも参考になれば嬉しい。


語学(中国語)の準備

まず真っ先に思い浮かぶのは、語学の準備だ。
中国語ができないと、基本的な日常会話すら成り立たない場面がある。私は赴任約2ヶ月前から勉強を始めたが、正直全然足りなかった。それでも少しやっていたおかげで、発音の基礎授業は省略してもらえた。
「早ければ早いほど良い。」赴任が決まった瞬間から始めることを強くおすすめする。


生活面の準備

意外と困ることが多かった。具体的に4つ紹介する。

①現金の準備

台湾は思っている以上に現金社会だ。
私は最初その認識が甘く、飲み会2回でほぼ手持ちがなくなった。
ローカルレストランはカード非対応の店舗が多い。
LINE Payなどのアプリもあるが、日本人には馴染みが薄い。
食事代だけなら月10,000台湾ドルあれば十分だが、最初は多めに用意しておくと安心だ。

②マイナンバーカードの持参

銀行口座開設時にマイナンバーの提示を求められた。
私は会社の総務部が管理していたのでスムーズに対応できたが、手元になければ家族に国際郵送を頼むことになる。必ず自分で持参しよう。

③日焼け対策・虫除け・防寒

台湾は夏が長く日差しが強い。日焼け止めは必須だ。
また温暖な気候のため虫も多く、虫除けスプレーがあると助かる。
一方で年に数回、予想外に寒い日もある。コートや厚手のセーターを1枚持ってくると良い。

④衛生面の備え

トイレをはじめ、衛生面は日本と比較にならない場面がある。
ウェットティッシュと携帯用ウォシュレットは、あるだけで日常の快適さが全然違う。


やっておいてよかったこと

準備不足だったことがある一方で、やっておいて本当に良かったこともある。
まず投資だ。台湾での生活費はかかるが、配当金の入金が続いているおかげでお金の減りをそこまで感じていない。駐在前から資産形成を始めていて、心から良かったと思っている。
副業も同様だ。現在は案件が少ない状況だが、挑戦しておいたこと自体が自信になっている。駐在中も副業につながる行動を続けている。
そして一番やっておいてよかったのは、オンラインコミュニティへの参加だ。台湾在住の日本人メンバーと繋がることができ、価値観が近い仲間と過ごす時間は本当に居心地が良い。孤独を感じやすい駐在生活において、この繋がりは何物にも代えがたい。


準備できていなくても、何とかなった部分はある。
でも知っていたら、もっと楽だったことも確かにある。これから駐在を控えている人の参考に、少しでもなれば嬉しい。

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スクデット@台湾在住 この記事がいいなと思ったら応援よろしくお願いいたします!いただいたチップは活動費に使用いたします!!