2025シーズン振り返り(#55)
ひょんなことから振り返りnoteを書くことになりました。
どういう切り口で書こうかといろいろ考えましたが何はともあれ、この人のことを書かないとね。
ということで細川選手について書いてみたいと思います。
まあしばらく野球もないですし、ちょっと時間あるな、という方は良かったらお付き合いください。
今年はすごい発見をしましたよ。「細川さんがスタメンにいないと、試合がつまらない」。いつもスタメンで、いることが当たり前だったので気づきませんでした。
今年の細川さんは、ぶっちゃけしんどかったと思いますよ。
細川さんは昨年、唯一?二軍を経験していないのよね。それで井上監督に変わって、和田さんもいなくなって、四番は昂弥で行くと言われて、平常心で開幕に臨むことが実はチーム内の誰よりも難しかったんじゃないかと思う。
— みか@ドラゴンズ応援 (@mikadra08) May 11, 2025
※その後調べたところ2024年二軍経験なしの「野手」が細川さんのみでした
開幕カードの3戦目で「自打球の影響」でスタメンを外れて、その翌週の神宮初戦も(たぶんだけど「寒いから」という理由で?)外れて。私は正直、気が気ではありませんでした。どうなっちゃうんだろう。ていうかなんで四番じゃないの?2024年の実績から見ても一択じゃないの?六番で結果を出したといえば前年プレミアの六番・牧秀吾ですけど、同じことやりたいってこと?(たぶん違う)

この日、めっちゃ寒かったです……
今思えば、開幕から万全の体調ではなかったということですよね。これは想像になっちゃいますけど、2月の沖縄が極寒だったこととか、3月の侍JAPANの練習試合とかも影響してたのかな……。
そして5月5日、金丸くん初登板の試合で右ハムストリングスを負傷。翌日には登録を抹消され、私の「うっすらとつまらない毎日」が始まりました。
スタメン発表がびっくりするくらい楽しみじゃない。だって「いないこと」が確定してるから。みんな、こんな気持ちに耐えてプロ野球応援してるん?偉すぎる……。この期間中は、なんだか私まで右ハムストリングスが痛いような気がしていました。生成AIにハムストリングスの治し方めっちゃ相談してました。(当たり前ですがなんの解決にもなりませんでしたが同じことをやっていた細川ファンが全国に500万人はいたはず)
何か建設的なことをしようと、生まれて初めてプロ野球選手に手紙を書きました。それが建設的だったかどうかは置いておいて、とりあえず心は落ち着きました。
6月の上旬には二軍の試合に出始めて、早速ホームランなんか打っちゃって、当初「オールスター頃復帰」だったのがいつの間にか「交流戦中に戻れるように」と1ヶ月早まっていました。やはりお肉の力は偉大だなと思いました。食べられることってスポーツ選手にとっては大事なことですよね。
戻ってからは7月月間MVPを獲得する活躍ぶり。中でも今季ベストゲームに挙げるファンも多い7月9日の福島。9回表の打球、私は画面で見ていて瞬間、「レフトフライか…」って思いましたよ。だってあんな片手で払ったようにライデルの球を打ってスタンドインするなんて思わないもん。あとから見返したら塁に出てたばやしと倫ちゃんが先に確信歩きというかウッキウキでベーランしてて笑いました。
7月31日の9回裏同点ツーランも良かった。こちらはバチコーン!とぶっ叩いてレフトスタンドに突き刺さった打球でした。同じホームランでも全然違うの、すごいねぇ、面白いねぇ。
そして3年連続20号ホームランを達成!復帰後の6月21日に3号を打って、7月に6本、8月に4本、9月に7本。結局、達成しちゃうんだ、細川さんは。ほんと、すごいよ。ちなみに今年はセ・リーグ全球場で打ちました。これもすごいことです。

細川さんのインタビューを聞いていると「口に出したからにはやる」「決めたことはやる」みたいな芯の強さを感じます。2023年のオールスターで「小さなことでもいいから自分で決めたことを続ける(たとえば素振りとか)」という主旨の発言をされていて、それがすごく印象に残っています。
こちらは今シーズン初め頃の記事。これ、めちゃくちゃ嬉しかったんですよ。去年の細川さんからはきっと「岡本、村上」という名前は出て来なかったと思うから。そこを意識して、口に出せるところまで来ているんだな、と。
そして「相手から怖がられ、味方から頼りにされる四番」に今シーズン、なれたんじゃないかと思います。7月にライデルから2本のホームランを打った後、逆転のランナーになるのに申告敬遠された試合がありましたよね。あの時に「四番・細川」を強く感じましたよ。
前後に上林さんとかボスラーがいてくれるようになったのも大きかったですね。「四番が機能する」っていうのは「四番打者が打つ」ってことだけじゃなくて「四番がプレッシャーをかけて投手を削って五番が仕留める」みたいなことも含むんだって実感できたシーズンでした。
1年間走ってるとたまに某紙に背中から刺されたりしますけど(※概念)、そういうのは強火で燃やしておきますので(※概念)、球場で巻き起こる大歓声がファンの気持ちなので、そういうつもりでいてもらえたらいいなと勝手ながら思っています。
応援団がコールに入る前のちょっとした間のところで自然発生的に起きる「成也ー!」っていう声の重なり。あれこそがファンの、あふれ出る期待と信頼の表れなんですよ。

2026シーズン、ドラゴンズがどんなチームになっていくのかは正直まだ分かりません。
2025シーズンラストではMLBのように「二番・細川」なんていう打順が組まれました。それでやって行けるなら正直めっちゃ強い。相手ピッチャー初回からめっちゃ憂鬱じゃないですか。ホームランテラスが新設されるタイミングでもあるし、二番固定でホームラン40本狙っていくのも全然あり。うーん、でも四番を誰にする?ボスラーでも悪くないと思うけど、どうかな。
あと「四番・細川」やっぱりかっこいいですよね。「スタメン決めていいよ」って言われたらめっちゃ悩むなー。
とは言え今シーズン終わってきっと満身創痍だと思うので、まずは心身をしっかりメンテナンスして、疲労をリセットして、来シーズンに臨んでもらえたらいいなと思います。
2025年10月19日追記
一つ書き忘れました。
今シーズン途中から登場曲が変わりました。ONE OK ROCKの「Delusion:All」。語るべきポイントは2つありまして、一つは圧倒的主人公感!そしてもう一つはほそふくであるということです。(福永選手の登場曲はONE OK ROCKの「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」)
細川選手に合っていてめっちゃいい!
圧倒的主人公感!新しい登場曲、めちゃいい! pic.twitter.com/5lr4KKdSQx
— みか@ドラゴンズ応援 (@mikadra08) July 4, 2025
前の「やんちゃ坊主」も良かったけどね!
私はこの瞬間を味わうために名古屋に通いますよ、何度でも。最高にわくわくする、大好きな時間☺️ pic.twitter.com/xDxvwAkT17
— みか@ドラゴンズ応援 (@mikadra08) April 27, 2025
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