【診⑫】「いつか元通りに」の保証がない不安・リハビリ担当医の変更を申し出た日

受診日:2026.6.23(転院後4回目の診察)
受傷206日目
【当日の流れ】
レントゲン → 診察 → リハビリ → 会計 → 帰宅
この日も病院は激しく混雑しており、椅子はすべて満席。
電光掲示板に自分の番号が表示されるのを見逃せないため場所を離れることもできず、壁に寄りかかって待つ人々の中で、私はしんどさに耐えかねて床に座り込んで順番を待ちました。
【診察内容】
レントゲンが示す「順調」と、身体が感じる「違和感」
診察では、最新のレントゲン画像を見ながら医師の説明を受けました。
「1番外側の部分はほぼ白くなり、転位(ズレ)の部分も平らになってきました。中の空洞はまだ黒いですが、白い部分の割合が大きくなっているので、概ね骨の癒合は順調です」 医師の言葉はポジティブなものでした。
しかし、私にはどうしても拭えない不安がありました。
それは、「歩行時の違和感」が全く改善されないことです。
医師によれば「回旋癒合(骨がねじれてくっつくこと)」は見受けられるものの、関節の空間は均一で綺麗であり、それが違和感の直接的な原因とは断定できないとのことでした。
順調だと言われても、昔のように歩ける保証はない。
受傷から半年以上が経過し、
リハビリにも週1回通い続けているのに、
出口の見えないトンネルの中にいるような
精神的な辛さを感じずにはいられませんでした。
後悔したくないから。リハビリ担当者の変更を申し出る
現在のリハビリ(1単位20分×2の40分)についても、思うところがありました。 担当の理学療法士(PT)さんがお手上げ状態なのか、ここ2ヶ月ほどは30分で切り上げられることが増え、ついには「2週に1度でもいいかも」という発言までありました。
「なんとなく」で時間を無駄にしたくない。
受傷から1年が経過すれば「症状固定」、
つまり後遺症として扱われることになります。
そのカウントダウンが始まっている今、
納得のいくリハビリを受けたいと考え、
医師に担当者の変更を申し出ました。
医師もこちらの状況を察してくださり、
無事に変更の許可をいただくことができました。
次の診察、9月に向けて
次の診察は3ヶ月後の9月です。
その時までに、中の空洞になっている骨がどこまで癒合し、
脚の機能がどれだけ回復しているか。
後遺症は残るかもしれないという予感はありますが、
今はただ、後悔のないようにリハビリに励みたいと思います。
