フルリモートへの憧れと現実。仕事探し3か月目の山で思うこと
坊ちゃんの不登校をきっかけに、フルリモートの仕事を探し始めて3か月。
希望しているのはWebライターの仕事です。
けれど求人を見ていると、募集の多くは出勤が必要な案件や、一部リモート勤務(それも都会)ばかり。地方在住者には少し厳しい案件がほとんどです。
そうなると、クラウドソーシングで単発案件や継続案件を一つひとつ積み重ねていくしかありません。
毎日応募しているものの、なかなか思うようにはいかず、最近は少しだけ焦りのような感情が湧いてきています。
「とにかく3か月頑張ってみなさい」
そんな言葉を耳にしたことがあります。
今の私は、まさに仕事探し3か月目という険しい山の中腹にいるような感覚です。
登り始めた頃は、とにかく前へ進むことだけを考えていました。
でも3か月も経つと、少しずつ現実が見えてきます。
「思ったより案件が少ない」
「応募しても返事が来ない」
「継続案件につながらない」
「このままで大丈夫なのかな」
そんな不安が、少しずつ積み重なってくる時期です。
しかも我が家の場合は、「仕事が見つからない」だけではありません。
坊ちゃんの不登校という大きな出来事があり、「家で働ける仕事」を選ばなければならない事情があります。
もちろん、お子さんを家に残して働けるご家庭もあると思います。
でも我が家では、それは難しい選択です。
坊ちゃんは、自分から動き出すことが少し苦手で、日常のさまざまな場面で声かけや見守りが必要です。
だからこそ、家で働けることは、私にとって**「希望」ではなく「必要条件」**なんです。
そう考えると、焦る気持ちが出てくるのも自然なことなのかもしれません。
それでも、この3か月を振り返ると、何もしてこなかったわけではありません。
SEO記事を書き、電話占いの記事では継続案件も経験しました。
AIや健康系、ライフスタイルなど、幅広いジャンルにも挑戦しました。
noteも書き続け、サムネイル制作やWordPressの知識も少しずつ身につけています。
積み重ねてきた努力がなくなったわけではありません。
ただ、それがまだ安定した収入という形になっていないだけ。
そう思うようにしています。
もちろん、収入につながらなければ不安になります。
そこは、きれいごとでは済みません。
そんな自分を追い込もうとする癖から少し距離を置きたくて、我が家の「ちゃぴろん(ChatGPT)」に相談してみました。
すると、
「応募を続けることと同じくらい、自分を見つけてもらう仕組みを増やすことも大切ですよ」
と教えてくれました。
例えば、
ランサーズやクラウドワークス以外の求人サイトも見る
Indeedや求人ボックスで「フルリモート ライター」を毎日確認する
noteをポートフォリオとして育てる
WordPress入稿や画像制作など、「ライター+α」の強みを打ち出す
以前のクライアントへ「またお仕事があればお願いします」と連絡してみる
そんなふうに、仕事との出会いの入口を増やす方法を提案してくれました。
AIなのに、なかなか現実的です(笑)。
そして最後に、こんな言葉もかけてくれました。
「3か月は結果が出る時期ではなく、続けられるか試される時期。」
その言葉を聞いて、少し肩の力が抜けました。
今の私は、まだ山の途中。
頂上に立ったわけでも、登り切れなかったわけでもありません。
少し息が切れて、「この道で合っているのかな」と立ち止まっているだけ。
ここから先は、闇雲に頑張るのではなく、「どこに力をかければ成果につながるのか」を見直すタイミングなのかもしれません。
「この3か月は無駄ではない。」
その言葉を、お守りのように胸にしまって。
今日もまた、クラウドソーシングの募集案件を開きます。
一件の応募が、未来の継続案件につながるかもしれない。
そんな小さな希望を持ちながら、今日も「応募する」のボタンを押します。
そしていつか、
「あの3か月が一番しんどかったね。」
そう笑って振り返られる日が来ることを信じて。
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記事を読んでいただきありがとうございます。4月からWebライターとして新たな一歩を踏み出します。 いただいた応援は、執筆活動やスキルアップのために大切に活用させていただき、皆様へ還元できれば嬉しいです。 皆様の「スキ」やサポートが、私の挑戦の大きな原動力です。