コンテストで魂込めすぎた結果、魔物を生んでしまった。
こんにちは。
9月になりましたね。
9月=秋、栗、芋、のイメージがあるんですが、
現在台風10号が日本をかき乱していますね。
サンサン、なんて陽気な名前な癖に、
偏西風の波に乗り切れず同じところを停滞。
何してくれとんねん!!!!!
お陰で友達と遊ぶ約束もパー。
社会人になってから友達と遊ぶには、数日前からスケジュール調整して、お店選んで、服も決めて、、、
はぁ。全部ぱぁ。
大人しく家に引きこもりますよ!プンスカ!
サンサン、いま結局どこで何してるんでしょう。
熱帯低気圧に変わりましたか?
局所的豪雨はもたらさない、平穏な日をもたらしてくれよ。
***
そんな若干ブルーな週末を過ごしていた矢先、
スマホに見慣れない通知が表示された。
先日応募したコンテストの中間発表の通知だ。

メーカー勤務の理屈っぽい理系脳の自分にとって、
文章を書く機会はあるけれども少ない。
しかも書いたとしても、理路整然と、論理的に書く事が多い。
なので、
「あなたの記事が話題で..…」
と見てしまったので
話題!?
ひょっとして、、、
いやいやいやいや、
まだ早とちりはするな、
単純に羅列されているだけという可能性もある。
心躍りました。この通知。
創作系の分野で、もしかしてもしかすると
評価され、、、?いや、、、?え、でもだって???
気分はハレハレです。こんな↓
(Twice のHare Hare)
因みに、応募したのはこのコンテスト
「なぜ、私は書くのか」
***
クリックしてしまうと結果がわかってしまうので、
すぐにはできず、一旦スマホを置きました。
そして寝ました。
翌朝、意を決して、読みました。
noteコンテスト中間選考の結果は、、、、、
落選
おお〜。そうか〜そうか〜。
本気で書いてたら「悔しい!!!!!」
「え!?!?なんで???」
とならなきゃいけないのにね。
感想は「そうかそうか〜〜〜」
と冷静なものだった。
振り返ると、noteを初めて半年ぽっち。
私はコンテストというものに初めて参加した。
参加してみたかった。
の方が強かったのかもしれない。
(審査員の方に対して超失礼ですね。これ。)
あと、結局自分のためにしか書いてないんだな、とも。
まぁ、書いていた状況が良くなかったのはある。
苦しくも応募時期にコロナになり、その後遺症の咳に苦しめられた。
痰を出すために咳が出るのだが、
出だすと2分は止まらない現象勃発。
小学生のときからこうなので、久しぶりにアレが来たか、という心持ちだったが、やっぱり身体はキツい。
週5で出勤する本業の傍ら書き進めていた。
だから余計に書きあげた時は、達成感に満ち溢れ、満足してしまっていたのだ。
読み手はそんなこと知らんがな、なのにね。
***
今回のコンテスト、中間選考は藤原さんのマネージャーさん「ジャスミンさん」によって行われました。
通過、落選、の発表とともに、落選者に対して、「あなたを落とした理由」が書かれていたから驚き。
まだ中間選考ですよ?
通過した作品を、また選ばないといけないのに、それより先に「あなたを落とした理由」を書く。
つくづく今回のコンテスト、参加して良かったな〜と思いました。
読み進めると、「あ、これかぁ、、、」
と自分がなぜ落とされたかわかりました。
⚠「あなたを落とした理由」の記事に基づいて、セルフ反省会を今からします。
そこそこ厳しめに。
特に興味ないなぁという方は、ここでさようなら👋
・舞台の感想を基に書いてしまった
・登場人物が多くて覚えておかないといけない
・本筋までが長い
・↑もしかするとこのコンテストには相応しくない
・楽に読めない
・初対面向けではない
・読み手への配慮に欠ける
書き進めていくうちに、夢中になった。
なりすぎたのも敗因。
通過基準は
・審査員がクリックする作品
・審査員が最後まで読む作品
と言われていたのに、
はじめに確認したのに、
いつしか抜け落ちてしまっていた。
いろいろあるけれど、最大の理由は壮大な勘違い。
コンテストには審査員がいる。
わたしは、審査員が作品を読み進める際、
「コンテストに応募してくれてありがとう〜!」
「どの作品が良いか選ぶの楽しみ〜!」
「よっしゃ!!!読むぞ!!!」
どんな作品でもどんなジャンルでも、好意的にやる気全開で読むんだと思ってました。そして、スパンスパンと機械的に進めていく、とも。
だからこれが抜け落ちていた。
・審査員は私とは初対面である
・審査員は私の友達でもフォロワーでもない
・審査員は応募作品を読まなくてはならない。
たとえ嫌いな、苦手な、目を背けたくなるような
ジャンルでも、一応目を通さないといけない。
センシティブな内容を題材にするのであるならば、
「私は今からセンシティブなことを書きます。」
と前置きはしないといけなかった。
これはルールというか、物書きをする人が持っておかなければならないマナーだなと。
例えるなら、TVで東日本大震災の津波の映像を流す際
「今から津波の映像がながれます」
のテロップを出して、嫌な人はそこで引き返せるようにする感じ。
TVつけなきゃ良いじゃん、見なきゃいいじゃん、と一瞬思っていた時期もあったが、
作り手が何も配慮しない中、
受け手が行動工夫しなよ、と突きつけるのはあんまりだなと。意図せず見てしまった時に被った傷は、誰に対して怒れば良いのだろう。
作り手が何も配慮しないのは非常に暴力的だなと。
配慮に欠けたものを作り、自己満足のもとコンテストなぞに応募した結果、審査員の方に悲しい思いをさせてしまった。本当にごめんなさい。
私の文章、嫌なら読まなければいいじゃない、
作品選ぶのは仕事でしょ??
とどこかで思っていたのがにじみ出ている。
優しくない、というより、
自分が、嫌なことに対する耐性ができすぎてしまっている、
せいだ。
嫌なボールは受け取らず、よけていれば自分に当たらない、と。
それか、嫌なことを嫌、と言わずに、言えずに?フタをしているところもある気がする。
嫌なボールと思わずにキャッチしてしまっている感じ。
なんだこの魔物。
こんな書き手がコンテストで入賞?
するわけないじゃない
投稿時の過去の自分に言ってやりたい。
自分だけが見る日記なら何を書いても良い。
だけど
自分以外の誰かの目に留まる
それはどういうことか、意識しろと。
でも今回、このはっきりとした「ダメ出し」をしてもらったおかけで、やっと、気がついた。
自分には何が欠けているのか。
ダメ出しする方も、それなりのエネルギーがいる。
ダメなまま、何もアドバイスしない選択だってあった。でもダメ出しnoteを書いていただいた。
これは絶対に今後の糧にしないといけない。
作品に魂込めるのは良いが、
それが誰かを傷つける魔物にならないように。
***
今回はコンテストの結果を受けた反省noteを書きました。
じゃあどんな作品をコンテストに出したのか、
気になった方はこちらからどうぞ。
いや、パワハラとか愛とか、重たいよ。笑
何この重たいボール。
軽くしなよ。
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最後まで辿り着いた貴方へ。
本当にありがとう。
アクションしてくれる、それは愛だと思う。
愛をくれてありがとう。
その愛は、「またnoteを書いてやろう」と走り出すトリガーになるよ。