【Q&A】当社の主力製品、どこが使いやすいの?
近年、日本の医療界では「在宅医療・訪問診療」へのシフトが着実に進んでいます。病院外でのレントゲン撮影においては、一般のご家庭や福祉施設で撮影することになるため、機材の「扱いやすさ」が重要となってきます。 今回は、国内の現場を訪問している営業担当に、医療従事者の皆さまから評価いただいているポイントをQ&A形式で語ってもらいました。
現場を訪問する営業が答えます
Q1. 主力製品「TRB9020H」のデモの際、医師や技師の皆さまから一番注目されているポイントはどこですか?
営業:高出力バッテリーによる画像の精度が一番ではありますが、それ以外ですと、 多くの先生方がまず関心を持たれるのが、「カートリッジ着脱式のバッテリー」ですね。
例えば施設での健康診断などでは、1日で多くの撮影を行います。もし現場でバッテリーが切れてしまった場合、一般的な装置ではその場で充電が必要です。またバッテリーに不具合があった場合は工具で分解して交換するか、メーカーへ修理に出す必要があります。
当社の「TRB9020H」はフル充電で500回の撮影が可能ではありますが、それでも、もし現場でバッテリーが切れてしまった場合でも、予備バッテリーを1個用意しておけば、その場で入れ替えが可能です。現場を止めることなく次の撮影に向かえる安心感を支持していただいています。


Q2. 現場では「起動スピード」や「操作のシンプルさ」も重視されると聞きました。
営業: はい、そこも非常に喜ばれるポイントです。 近年の医療機器は液晶や高度なOSを搭載したものが増えていますが、「いざ撮影しよう」とした際に画面の立ち上がりを何十秒も待たされたり、汗をかいていて液晶画面を触っても反応しないなどの現象は、現場では大きなストレスになると聞いています。
当社の装置は、あえて確実性の高いアナログのパネルにこだわっており、電源を入れてからわずか1〜2秒で即座に撮影可能な状態に立ち上がります。さらに、よく使う撮影条件をあらかじめ5つまでプリセット登録できるため、現場に着いたら電源を入れ、ボタンを押すだけで、最初の1枚を撮影できるというスピード感も評価していただいているポイントです。

Q3. 他にドクターや技師の皆さまに「これいいね」と言っていただけている機能はありますか?
営業: 「デュアルレーザーポインター」機能です。 日本の医療関連法規では、撮影時の安全確保のため、X線装置を固定して撮影者が必要な距離を確保して照射するルールがあります。そのため、正確な画像を撮るには、毎回「装置から撮影部位までの適正距離」を測る必要があります。
当社の装置は、照射口から出る2つの赤いLEDレーザーが、被検者の身体の上できれいに「十字」に重なった場所が、ぴったり撮影適正距離である1mを示す仕組みになっています(初期設定)。 デモでお見せすると、技師の先生方も「おーっ、一目で距離がわかる!」と声を上げられますね 。当社こだわりの親切設計です 。


Q4.価格や軽さで比較されてしまうと、他社さまの超軽量機に一歩譲ることもあるのでは?
営業:そうですね。しかし、他社製品と比較・検討される先生方に、私たちが自信を持ってお伝えしていることがあります。
それは、先ほどお伝えした利便性もそうですし、片手でも持ち運べるコンパクトさでありながら、胸部だけでなく腰椎や股関節などの全身撮影までこなす「据え置き機並みの圧倒的な高出力(最大1.35kW)」を両立している点です。当社では高精度の画像こそが、現場の先生方の診断の支えになると考え、高出力にこだわってきました。
【機材のデモ・お問い合わせについて】
「実際のTRB9020Hのサイズ感を確かめたい」「十字レーザーの便利さを体感してみたい」という医療従事者・販売代理店の皆さまへ。ぜひお気軽にお問い合わせください。
