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キッチン用品専門店と園芸店と鰻屋。

大阪も梅雨明けをして
朝から蝉がシャンシャン鳴いています。
陽射しも強いです。
夏場は太陽がすぐ高くなるので早朝から作品の撮影をしました。

3㌢×3㌢×3㌢の小さな木に
アクリル絵の具で着色をしています。
作品は架空のお店です。


キッチン用品専門店。

『ambai(あんばい)』というメーカーのフライパンを使っています。
鉄のフライパンです。
鉄のフライパンは、買った時の使い始めに
「油ならし」をすると焦げ付きにくくなるらしいですが
私はその辺りを適当にしてしまったので
油断すると目玉焼きがぼろぼろになったりします。
でも鉄のフライパンは、その重みが手に心地良く
ambaiのものは
木の取っ手のデザインがシンプルで格好がいいので好きです。
玉子焼き器も形のバランスが可愛らしいです。


園芸店。

部屋にいくつか観葉植物を置いています。
花屋やグリーンショップで
良い形になっている観葉植物を見つけて買うのですけど
なぜか月日が経つにつれて
あっちの葉が伸びに伸び、こっちの葉がねじれたりして
買ったときの姿形とは程遠い見た目になってしまいます。

『グリーンサム(緑の親指)』
という言葉があります。
植物を上手に育てる、園芸名人のことを指す言葉だそうです。
ちなみに、私のような園芸に長けてない人は
『ブラウンサム(茶色の親指)』と呼びます……。


鰻屋。

上方落語の寄席・天満天神繁昌亭のすぐ脇に
鰻屋さんがあります。
ひっそりと。
古い一軒家の木の引き戸に白い暖簾と
「うなぎ」の文字の小さな旗がはためくのみ。
ハデな看板やメニューの写真などはありません。
ずいぶん昔から、ここに鰻屋があるなと知ってはいましたが
あるな……と思うだけで
一瞬でも立ち止まってみたりすることすらありませんでした。
ところが先日、上沼恵美子さんがラジオ番組で
「繁昌亭の近くに鰻屋さんがある」
と話されてて
あ!あそこや!
と気になって調べてみたら
こちらの鰻料理屋『亀の池 浪速』さん、創業は昭和21年!
この年数を見ただけで美味しそう。
食べてみたいなぁ。うな重。



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