無理な事は「無理」ってハッキリ言おう
昨年末の31日のこと。その年最後の民泊清掃を終え、みけ子は帰宅した。どうもその2日位前から喉がピリピリと痛む。これは風邪とかインフルとかコロナとか、感染性の病いである可能性が高い。みけ子は身体は丈夫な方で滅多に熱を出したり、寝込んだりって事がない。それなのに間が悪いったらないわ〜。
そしてまた、いつも調子が良い方なので不調になる前兆がハッキリ分かるのよ。喉が痛むとか、何となく身体がダルくて仕方がないとか無性に眠いとか。その前兆を見逃さず、早めに養生すれば、大抵は大事に至らずに回復する。要は「身体の声に敏感になる」ことは必要なようだ。
2日ほど前から痛む喉。用心して常備しているうがい薬で、何度もうがいをした。うがいの直後は良いが、喉の痛みはそれでも引かない。多分これは「身心に負担のある出来事があったよね?ちゃんと休まないとまずいよ」と言うサインなのだね。
だけど年末年始だし、ぎゅうぎゅうのスケジュールでは無いけれど仕事の予定は入っている。お手伝いの方もお休みだ。出来たら予定通り仕事は片付けたい。31日と1日をやり過ごせば、後は数日仕事は入っていないから。2日からは2泊の予定で、自炊温泉宿♨️に行く予定があった。
しかし31日夜になると身体が、ぼわあぁぁぁあんと発熱して来たのがわかる。寒気もする。こりゃダメだわ。いくら頑健な(笑)みけ子でも身体をあったかくして直ぐにでも寝るしかないよ。
最低限の食事だけ済ませ、お雑煮他のお正月料理の準備はスキップ💦しちゃって薄手のダウンをモコモコ、足先も冷やさないように靴下まで身に付けたまま早々に寝てしまった。当然、他の家族の食事の用意などしてない。当然だわ。こっちは滅多に体調崩さないのに熱出しちゃったのよ。
体感ではおそらく37度3分程度の軽い発熱だ。(体温計が壊れたままだけど、案外外れない)熱としては大した発熱ではないけれど、ここで無理すると重症化するのは目に見えている。ここは大事をとって、養生、養生。
しかしだね、民泊清掃の現場ではちょっと問題が起こっていた。30日にアウトしたゲストが、捨てて行ったゴミの山の中にパスポートを2冊、紛れ込ませてしまっていたのだよ。これは貴重品だし、安全で他の人にイタズラされない指定の場所に、ちゃんと置いておくしかない。
こう言う時に家族が居ると本当に助かる。元旦の朝だったけど「申し訳ないけど車出してくれないかな?朝兼お昼はMac奢るからさ」この一言で、お雑煮なしも年越しそばも作らなかったのも全部チャラよ(笑)
そしてまたその2026年元日のこと。急遽次の日の2日に宿泊リクエストが入った。本来ならば1日に民泊掃除に入れば、急な予約も問題なく対応出来るはずだったんだけど〜。何せみけ子は風邪ひきさんなんである。
申し訳ないんですが、とその日の新たな予約受けはお断りした。その代わり、別の空いている部屋を利用してもらうことで一件落着ってことになった。
1件でも宿泊が多く入って欲しいのは山々だけど、体調不良ではなんとも出来ないわ。若い頃ならば多少の無理は利くけどもう自分は60代半ばだからね。これまでの経験だけじゃ計れない、身体の変化に直面している訳だし。無理は禁物なのよ。
余裕を持たせてスケジュールを立てる。無理はしない。出来ない事は出来ないと断り、次善の策を提案する。そんなやり方が必要になることもあるんだよね〜💦
その後に世間一般のお正月休みは終わり、体調も元通り。残っていた部屋の掃除も全て片付いたので、ホッとした今週であった。
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