ほんまる神保町の棚主になってみた日記②
昨日から書き始めた日記の第二回です。日記と言いつつ毎日の記録ではありませんが、半年間のことを少しずつ書いていきたいと思います。
第一回の最後に予想を上回る売り上げを記録したと書きました。振り込みは三ヶ月に一度と決まっていて、三ヶ月ごとに売り上げから手数料5%を引いた金額が振り込まれます。
4月時点での目標は、三ヶ月で一万円売り上げること。実現可能そうな目標を立てたつもりでしたが果たして…。と思いながら迎えた8月。
5月から7月(プラス4月27日から30日)の、手数料差し引き後の売り上げは17,000円を超えました。ただただびっくりです。
いちばん売れたのは『青い鳥文庫ができるまで』という青い鳥文庫の本です。棚に入れたら数日以内に売れるほどで、繰り返し発注しました。
青い鳥文庫の架空のシリーズを題材に、本が完成して読者の手元へ届けられるまでを描いています。作家、編集者、イラストレーターだけでなく、校正校閲、デザイン、装丁、印刷、販売、営業、そして取次、書店も含め、「本にかかわる仕事」が網羅されています。本文用紙や表紙、オビに至るまで、この紙なら予算内に収まるけどこっちだとオーバーするよ、などなどシビアなやりとりも。
共通するのは、良い本を作って届けたいというただひとつの思い。この本を読むことで、本づくりにかかわる人たちの情熱に触れることができるのです。
実はつい先日も売れましたので、11/8現在、四度め?の発注をしています。
そして今回の発注で初めて知りましたが、価格が上がっていました! 本体価格700円だったのが720円になっていました。税込価格は792円です。
入荷して棚に入ると、ホームぺージにも写真と内容説明が反映されます。今手元にある写真では本体700円となっていて、発注申請したときも同じ写真を使いましたので、実際の価格と写真記載の価格が異なる状態になるものと思われます。
近いうちに写真を差し替えるつもりですが、差し替えなど変更申請は棚に入った後でないとできず、また反映には時間がかかりますので、新しい写真に差し替わるまでしばらくかかる可能性があります。あらかじめお詫び申し上げます。🙇
次の三ヶ月、8月から10月の売り上げも一万円を上回り、三ヶ月の売り上げ目標一万円を二期連続で達成することができました!
(※入金はこれからですが、棚主マイぺージで確認できる8月から10月の売り上げが一万円を超えていました)
目標を立ててはみたものの、達成できるとはあまり思っていませんでしたので、驚くと同時にとても嬉しい気持ちでいっぱいです。皆様、本当にありがとうございました。次の三ヶ月がどうなるか分かりませんが、目標達成するかどうかにかかわらず、続けていきたいと思います。
収支について、細かくつけてはいないのですが、もちろん家計費を突っ込んではいません。ある程度自分の自由になるお金で何とかやっています。棚の賃料と発注書籍代金を毎月支払っていますのでまったくの赤字ですし、そもそも単月でも黒字になる日が来るのか、と考えると怖くなりますが、なるべく考えないようにして(笑)これからもやっていくつもりです。
さて、次は何を書こうか…。
ちょっと考えますね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
