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ゴールドラッシュで儲けたのは誰?2026年、私は金ではなく「TikTok Shop」を掘っている

ゴールドラッシュで一番儲けたのは、
金を掘った人ではなく、ツルハシやスコップを売った人だった

ビジネスの世界では、よく聞く話です。

でも私、こういう話を聞くと気になるんですよ。
それ、本当なん?

調べてみました。

すると、この有名な格言は、多少単純化されているものの、
実際のゴールドラッシュで、金そのものを掘る以外の場所に
巨大なビジネスチャンスが生まれていました。

代表的な人物のひとりが、サム・ブラナンです。

1848年、カリフォルニアで金が発見されたことを知ったブラナンは、
自分もツルハシを握って川へ走った…のではありません。

彼は採掘用品を扱う商売に目をつけました。

そして金の入った瓶を掲げ、「金だ! 金が出たぞ!」と
サンフランシスコの街で触れ回ったといわれています。

人々は、
「なんだって!?」
「俺も掘る!」
「私も行く!」
と殺到する。

すると何が必要になるでしょう。

スコップ。ツルハシ。鍋、食料。衣類。寝る場所。

金を掘る人間が増えれば増えるほど、
その人たちを支える市場も膨らんでいく。

ブラナンは、そこを商売にしました。
素晴らしい商魂。

現代なら、マーケターとしてXで大炎上しながら、
ものすごく売っていそう(笑)。

リーバイスも「金」ではなく、金を掘る人を見ていた

この話になると、もうひとり登場する有名人がいます。
リーバイ・ストラウス。

そう。あのリーバイスの創業者です。

サンフランシスコで衣料品などを扱い、
のちに仕立屋のジェイコブ・デイビスと組んで、
過酷な労働に耐えられる丈夫なワークパンツを商品化しました。

後のブルージーンズにつながっていきます。
(ただし、ゴールドラッシュとは直接的な関わりはなさそう)

ここで重要なのは、金そのものを掘らなくても、
ゴールドラッシュには参加できたということです。

むしろ、「みんなが金を掘りに行っている」という現象を一歩引いて見て、

この人たち、これから何が必要になる?」と考えた人たちにも、
大きな商機が生まれました。

私は、ここにビジネスの本質があると思っています。

ゴールドラッシュが起きたら、金だけを見るな

これは現代でも同じです。

YouTubeが爆発的に伸びた

すると、「YouTuberになろう!」という人が一気に増えました。

その裏側では、カメラ、マイク。リングライト。
動画編集ソフト。編集代行。YouTubeコンサル。
サムネイル画像制作。

さまざまな市場が生まれました。

AIブームも同じです。

世界中が、
「AIだ!」
「動画生成AIだ!」
「AIエージェントだ!」
と走り始めた。

その熱狂を支えるためには、
膨大な計算能力が必要になる。

そこで巨大な存在感を示したのが、
GPUを供給するNVIDIAです。

時代が変わっても、ゴールドラッシュが起きると、
その周辺に必ず新しい商売が生まれる。

この構造は、今も変わっていません。

では、TikTok Shopはどうだろう?


日本でTikTok Shopがスタートしたのは、2025年6月30日。
まだ始まって1年ちょっと。

ですが、すでに市場はかなり動いています。

TikTokの公式発表では、日本のTikTok Shop利用者数は
2026年6月時点で、30倍以上に拡大。(2025年7月と比比較)

しかも利用者の年齢構成を見ると、18〜34歳が約4割。
6割は35歳以上。

「TikTokって若い子が踊ってるところでしょ?」
…そろそろ、その認識はアップデートしましょうね。

さらに日本では、コンテンツ経由の流通総額のうち
約60%がLIVE配信経由。

TikTok Shopは単なる通販サイトではなく、
動画を見て、知って、欲しくなって、即買う。

そんな「発見型」の買物が起きる場所。

商品を持っている人は、ガンガン売ればいい


ここで、自社商品を持っている人。
メーカー。ショップ。
地域の特産品を扱っている人。

そういう方は話が早い。
TikTok Shopにセラーとして参加して、商品を販売すればいい。

ショート動画を出す。LIVEをする。
クリエイターに紹介してもらう。

TikTokという巨大な人通りの中に、自分のお店を出す。

これは非常にわかりやすい。

でも、問題はここです。
「私、売る商品、持ってないんですけど」

はい、私もです(笑)。

商品がないなら「紹介する人」になればいい


私は、長年パソコン講師をやってきました。

今は、その経験を活かしてオンラインビジネスのコンサルをしています。

  • 工場はありません。

  • 倉庫もありません。

  • オリジナル化粧品もありません。

  • 発送する商品もありません。

だったらTikTok Shopは関係ない?

いやいや。

ここからが面白いんです。

TikTok Shopには、クリエイターアフィリエイトという仕組みがあります。

  • 自分で商品を製造しなくてもいい。

  • 在庫を抱えなくてもいい。

  • 発送しなくてもいい。

TikTok Shopに出品されている商品の中から、
ニーズが高い商品を選び、動画やLIVEで紹介する。

商品が売れれば、条件に応じて報酬が入る。

つまり、商品を持っていない人にも役割がある。
それがクリエイターです。

TikTok Shopは「セラー(販売店)」だけでは成り立たない


ここが、ゴールドラッシュの話とつながります。

 TikTok Shopに商品が10万個並んでいたとしても、
ただ陳列してるだけでは売れないでしょう。

✅商品の存在を知ってもらう
✅使ってみせる
✅魅力を伝える

「そんな使い方があるの?」
「それ、私に必要かも」
という出会いをつくる。

その役割を担うのが、クリエイターです。

 TikTok Shop公式でも、アフィリエイトを
セラーとクリエイターによる成果報酬型のパートナーシップ
と位置づけています。

つまり、セラーだけでもない。クリエイターだけでもない。
売る商品を持つ人と、商品の魅力を伝える人が

タッグを組んで、市場をつくっていく。そんな仕組みなんです。

私は本を1冊紹介した


実際、私もTikTok Shopアフィリエイトをやっています。

紹介した商品のひとつが、
『自分の思いを言葉にする こどもアウトプット図鑑』という本です。

定価1,650円。
私に入る報酬は、1冊につき132円。

1冊売れて132円です。

これだけ聞いたら、「それで副業になるの?」と思いますよね。

ところが私が投稿したショート動画1本。
制作時間、約30分。

その1本が現在、8,580円稼いでくれています。
私は、その動画を投稿したあと、何もしていません。

動画が私の代わりに、TikTokの中で本を紹介し続けてくれています。
いわば、24時間働いてくれるデジタル営業マンです

私は「子どもの本」として売らなかった

ここが、わたしらしいちょっとユニークなところ。

この本はタイトルだけ見れば、「子どものための本」ですよね。

でも私は、「これ、起業家も読んだほうがいいよ」という切り口で紹介しました。

なぜなら、
■自分の考えを言葉にする
■わかりやすく伝える
■人前で話す
■文章を書く
■行動に移す

これって、起業家にめちゃくちゃ必要な能力だからです。

私は20年以上、人に教える仕事をしてきました。

だから本を読んだとき、「子どもの教育本だね」では終わらなかった。
「いや、これ大人にも必要じゃん」と気づいた。

そして、その視点を動画にしました。
すると売れた。

ここに、クリエイターの価値があると思っています。

クリエイターは単に「商品を紹介する人」ではない


私は、クリエイター=商品説明係ではないと思っています。
商品の中にある、まだ知られていない価値を見つける人

「これ、こういう人にも使えるよ」
「こんな悩みを持っている人にいいよ」
「普通はこう使うけど、私はこう使ってるよ」

そんな新しい意味を与えて、商品と人をつなぐ。

だから、フォロワーが何十万人もいるインフルエンサーだけが強いとは限らない。

50代には、50代だからわかる悩みがある。
60代には、60代だから見える商品の価値がある。

講師には、講師の視点がある。
セラピストには、セラピストの視点がある。
経営者には、経営者の視点がある。

あなたが生きてきた経験そのものが、商品の魅力を新発見する。
こう考えると、なかなか面白い世界だと思いませんか。

令和のゴールドラッシュで、何を掘る?


1848年、カリフォルニアで金が見つかった。
人々は、金を掘るために西へ向かいました。

そして、その人たちを見ながら、
「この人たち、スコップいるよね」と考えた人がいた。
「丈夫な仕事着もいるよね」と考えた人もいた。

2025年、TikTok Shopという新しい市場が日本でローンチした。
商品を持っているなら、セラーとして売ればいい。

もし、商品を持っていないから関係ない
と思っているなら、ちょっと待ってほしい。

商品をつくる人がいる。
商品を売る店がある。

そして、
その商品の価値を見つけ、人に伝えるクリエイターがいる。

この3者がそろって、TikTok Shopという市場は回っていくのです。

スコップはいらない(笑)スマホを持とう

 
私は別に、「TikTok Shopをやれば 誰でも儲かります」
なんて言うつもりはありません。

売れない動画もあります。
商品選びも必要です。

動画の作り方も、学ばなければならない。
数字を見て改善する力も必要。
でも、それでいいんです。

 なぜなら、
TikTok Shopアフィリエイトをやりながら、

🌟動画をつくる力
🌟商品の魅力を見つける力
🌟伝える力
🌟マーケティング力
🌟セールス力
🌟LIVEで話す力
🌟AIを使って企画する力

そんな、これからの時代に必要な
「商売の筋肉」まで鍛えられるから。

 そして、売れれば報酬まで入る。

お金を稼ぎながら、ビジネスの実践トレーニングができる。
私は、ここにTikTok Shopアフィリエイトの魅力を感じています。

ゴールドラッシュが始まってから、
「金が確実に採れると わかってから行きます」とか考えていたら、

おそい!

新しい市場というものは、
まだみんなが半信半疑のときに参入するから、旨味があるのです。

さて、令和のゴールドラッシュ。

あなたは眺めている側でいますか?
それとも、ちょっと参加してみますか?

大丈夫。必要なのは、スマホ1台

まずはTikTok Shopという新しい市場へ、
「最初の営業マン」を、送り込んでみませんか?

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