見出し画像

やる気のない担当者に、いい年した私がキレてしまった話

「福祉増進と職員負担軽減との両立をめざす」というテーマで発信している、みきやと申します。関西在住の地方公務員で、2027年4月の統一地方選で地元の市会議員になり、地場産業を取り戻すことをめざしています。

久々の投稿です。すみません。言い訳になりますが、8月末までに提出しないといけない課題があったため、そちらに時間を使っておりました。今日からぼちぼちとペースを戻していこうと思います。

そろそろ8月も終わりです。8月は私が担当している児童扶養手当の現況届のシーズン。

昨年度はこれまで導入されてこなかったオンライン予約制を導入し、どうにか無事に繁忙期を乗り切ることができたのでした。

今年度も多少の改善は加えつつ、無事に8月を終えようとしております。このタイミングでちょうど放送されていたのがこちらのVoicy。営業の大切さについて触れていらっしゃいました。

ちょうどこの放送がされたタイミングで、とある2つの機関に大きな差を感じ、ひとつの機関のやる気のなさに思わずキレてしまいました。

今回は私がなぜキレてしまったのかについて記事にしました。


オンライン予約窓口と連携した機関

キレた話に行く前に、オンライン予約窓口について触れさせてください。

昨年度から導入したオンライン予約。一定間隔で一人ずつ来られるというものなので、ひとり親家庭の方々を支援する各種機関にとって、自分たちの活動を知ってもらう格好の場だと気づいたのが昨年度。

これをさらに活用すべく、今年度も実際に小さなブースを作ってPR活動を展開していただきました。ただ昨年度と違うのは、出展機関が増えた点です。

昨年度は1機関でしたが、今回は2つの機関と連携しました。固有名詞を書くことは控えますが、ひとつはひとり親家庭の互助会のような機関、もうひとつは就労を支援する機関です。

役所から発送するオンライン予約の案内にも、「○月○日に○○という機関が来られます」といった情報を載せるとともに、どういうことについて相談ができるかについても記載させていただきました。

が、すでにこの時点で差が。

事前に来庁者にどういうメリットがあるか、記載すべき内容について尋ねたところ、互助的な機関のほうは具体的なメニューを提示いただきました。

ところが就労を支援する機関からは具体的なメニューの提示は無し。仕方なくこちら側で「個別相談ができます」という記載にしました。でもよく考えると、何について個別相談ができるかを書かないと意味がありません。

もうすでにこの時点で私は「ん!?」と感じていたのでした。

互助的な機関の動き

そしてそれぞれ当日を迎えます。まずは互助的な活動をされている機関から。

こちらの機関は朝は開庁時間とともにブースでPR活動を開始(活動はほぼ閉庁時間まで)。手続きを終えた方にも積極的に声をかけて自分たちのブースに誘導。自分たちの活動をPRするパンフレットも活用し、親身にお話をされていて好印象でした。

途中、私からも「状況はいかがですか?」と聞いたところ、「1日で○人の方が入ってくださいました!」とすごく嬉しそうに御報告してくださいます。こういう姿を見るとこちらも嬉しくなります。

互助的な組織ということもあってか、その組織を運営する側もひとり親家庭の方々のお気持ちをよくわかっていらっしゃいます。その上でどういうメリットがあるのかを具体的に示されており、仮にその場で会員にならなかったとしても、同じように困っている方に情報を広めてくれそうな感じも伝わってきました。

しかもこちらの団体は昨年よりもブース出展の日数を拡大。担当者の予定もいろいろとやりくりされたのでしょうね。見るからにやる気を感じる活動状況でした。

就労を支援する機関の動き

ここまでの流れで結論は見えていると思いますが、就労を支援する機関の動きは非常にがっかりでした。

ブース開設時間も開庁時間から1時間経ってブース開設、閉庁の数時間前にブース終了、しかも途中で担当者が交代。やむを得ない御事情もあったのかもしれませんが、なんかもうシフトで決まっているから来ましたという感じがひしひしと伝わってきます。

ちょうど担当者が入れ替わるタイミングで、「そちらの機関に御相談するとどういったメリットがあるんですか?」と聞いてみたんです。例えばとある業界では賃上げが進んでいるとか、子育てをしやすい環境を整えている企業の情報を集めてきたとか、そういった話を聞きたかったわけですが、当日になってもほぼゼロ回答。

こちらとしてはどんなメリットがあるかを窓口でお伝えし、「この後ぜひ話を聞いて帰ってください」とつなぎたかったのに、ネタを提供してくれないんです。(それでもこちらとしては「○○(機関名)が来られているので、話を聞いて帰ってください」と案内はしたわけですが)

それなのに「いや~、話を聞いてもらえたらメリットを分かってもらえるんですけどね~」と宣言されていたのにはあきれてしまいました。今さっきどんなメリットがあるのか聞いたのに言えてなかったやん!

そして途中で状況を聞いても、「どうも今の仕事に満足しているみたいで、話を聞いてもらえませんわ。」という回答。もう絶望です。

しまいには「この後話を聞いて帰ってください」と案内して手続きを終えて帰ろうとした際、市民の方がブースに近寄らずに帰ろうとしているのに声をかけようともしない。このままだと見逃してしまいます。

後ろで見ていて「何やってんの!?」と思った私は、出展機関の担当者に「あの方、手続きを終えて帰ろうとしていますよ!声をかけなくていいんですか!」といって市民の方のところに急いで向かわせました。

そして案の定、自分のブースに引っ張ってこれず帰ってくる始末。チラシの1枚も渡せず。

それだけならまだしも、持ち場に戻って開口一番、とんでもないことを言い放ったのです。

私をキレさせた一言

その一言とは、「こちらに寄ってもらうように言ってほしいとお願いしたのに!」です。

この一言で私、軽くキレました。
なんでこっちのお膳立てがきちんとできてない、みたいな言い方をされないといけないのか。同僚(含め我々)がさも無能であるかのような言動に我慢できませんでした。

「いやいやいやいや。私、後ろで聞いてましたけど、ちゃんと案内してましたよ。そちらこそ声をかけやすいところで待ち構えておくとかできるのに、おたく、なんにもしてませんやん!私、後ろから見てましたからね!

と。もはやケンカ寸前です(笑)。いい年をした大人が。そのときの担当者のあまりにもやる気がないのにも我慢ならなかったのだと思います。その場はそれで終わりましたが、今度は担当者を変えてほしいと思いました。

いったいこの差はどこからくるのか?次回はこの点について考えてみたいと思います。


いいなと思ったら応援しよう!