🇰🇿「Ulytau」メンバーの情報⑦《Rustem Baekeev/Rustem Nurlybayuly-Dombra》
2013年からUlytauのドンブラ奏者として加入したルステム・バケエフ《Rustem Baekeev》についての情報。※ 現在ルステム・ヌルリバユリ《Rustem Nurlybayuly》に改名。
出身地 : バイコヌール

(加入2013年~ )

2019年7月11日のカザフスタンでのインタビュー記事に加入の経緯が載ってました。
[Alによる🇯🇵翻訳まとめ]
• 「ウリタウ」加入の経緯
クルマンガズィ記念国立音楽院を卒業後、自身の音楽で人々に感動を与える夢を抱いていた。前任のドンブラ奏者エルジャン・アリムベトフの後継者として招待され、5年間共に演奏。(2013~2018)
現在はエルジャンがソロ活動に専念し、ルステムがドンブラ奏者を務める。
• ドンブラとの出会い
子供の頃、母親の勧めでドンブラを始めた。
「芸術に親しむ子は良い道を歩む」というカザフの格言を信じた母親の影響が大きい。
母親自身は楽器を演奏しないが、歌が得意で芸術に近い存在だった。ルステムは「今もドンブラを手放さない」と語る。
• 音楽家の日常
毎日を特別に過ごすことを心がけ、朝に目標を設定する。「夢を持って眠り、目標を持って目覚める」ことが大切だとし、計画を立てて実行することで成果を上げられるとアドバイスした。
• 将来の計画
個人としては文化以外の分野(例:工芸)や新たな高等教育を検討中。
バンドの計画はプロデューサーのキディラリ・ボルマノフが決定するため、現時点では秘密だと語った。
お名前が Rustemルステム 「Baekeev (バケエフ)」だったのが、カザフの伝統的な名前に改名したと思われます。
※カザフスタンでは民族的なアイデンティティを強調する動きが強まり、ロシア風の姓(例:-evで終わる)をカザフ語風に変更する人々が増えました。
「Nurlybayuly(ヌルリバユリ)」は、カザフ語の伝統的な命名法に基づいています。「Nurlybay(ヌルリバイ)」は父親の名前(ヌルリバイ)を意味し、「-uly(ウリ)」は「~の息子」という意味です。つまり、「Rustem Nurlybayuly」は「ヌルリバイの息子ルステム」という意味になります。これは、カザフスタンの伝統的なパトロニミック(父称)や姓の形式に戻した形です。
📹ルステムさん出演 Jibek Joly TVより【公開日2020年5月27日】
「カザフのクイ(Küy)アハト・バイボシノフ、ルステム・バケエフ」
※『Qazaq Life: Dastur』という番組シリーズの第11回で、カザフスタンの伝統的な音楽形式である「クイ(Küy)」と、それ演奏する伝統楽器「ドンブラ」を特集した回です。
概要:「クイ」とは、カザフの伝統的な楽器であるドンブラで演奏される伝統的な楽曲のことです。カザフの人々にとってクイとは何を意味するのか? それは何と結びついているのか?
本編では、それらの疑問に加え、バンド「ウリタウ(Ulytau)」のソロ奏者についてもご紹介します。
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