見出し画像

「書く人が報われる」世界へ。自分のために書き、誰かのために読まれる「自己実現」VS「有益さ」の話

「せっかく書いたのに、なかなか読まれない……」 そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

実は、noteというプラットフォームにおいて、「書く理由」と「読む理由」の間には、直感に反する大きなギャップが存在しています。

その矛盾を理解し、AI時代に「書く楽しさ」を失わずに発信し続けるためのヒントを、やまだくにあき師匠のYouTube『かくじかん』から凝縮して紹介します。

動画をNotebookLMに要約してもらい、私自身の気づきも合わせて備忘録として記事にさせていただきます。

 1. 「自分のため」に書き、「誰かのため」に読まれる矛盾

noteが公開したデータによると、読者が記事を読む理由は「新しい発見や学び」「生活に役立つ情報」といった「有益さ」が上位を占めています。一方で、書き手が筆を執る理由は「自分の記録を残したい」「文章を書くのが好き」といった「自己実現」が主です。

つまり、「人は自分のために書くが、他人の利益のために読む」という構造的な矛盾があるのです。

読まれたいからといって有益さばかりを追い求めると、自分の書きたいことが書けなくなり、逆に自己実現だけに終始すると、誰にも読まれないというジレンマに陥ります

2. 「ハック」で自分の言葉をなくさないために

最近は「読まれるテクニック(ハック)」や「稼ぐノウハウ」があふれています。もちろん届ける工夫は大切ですが、効率ばかりを追い求めると、どこかで見たような「借り物の言葉」ばかりが増えてしまいます。

特にAIが人間以上のスピードで文章を生成する現代において、誰かの二番煎じのような情報は価値を失いつつあります。

効率を追い求めるあまり、当初持っていた「書くのが楽しい」という純粋な気持ちを失ってしまうことは、書き手にとって最大の損失です。


3. 自分の「好き」を「有益さ」でコーティングする

では、どうすれば良いのでしょうか。大切なのは、「書きたい」という自己実現の欲求を核に据えながら、それを「有益さの衣」でコーディングして届けることです。

自分では人にとって有益だと思っていなかったことが、有益だったりする。

自分にとっては当たり前の日常や趣味(例えば、特定のアニメの考察や仕事の工夫など)でも、深く掘り下げて書くことで、誰かにとっての「特別な情報」に変わる瞬間があります。

noteはSEO(検索エンジン最適化)が非常に強く、5,000字程度の深い記事を書けば、Google検索などでニッチな需要を持つ読者に見つけてもらえる可能性も高まります。

結び:書く人が報われる世界へ

「自己実現(自分が書きたいこと)」から出発しつつ、読者への「有益さ(読んだ人が喜んでくれる)」を少しだけ意識する。

このバランスを掴むことで、書く楽しさを維持しながら、多くの人に認知され、時には収益にもつながるような良いサイクルが生まれます。

AI時代だからこそ、あなたにしか書けない言葉を大切にしていきましょう。書くことが楽しいと思える人が、しっかりと報われる。そんな発信を続けていきたいものです。


(編集後記) 
今回は、やまだくにあき師匠の「かくじかん」の内容を短くまとめたものを記事にさせていただきましたが、これからのnoteとの付き合い方を考える、大きなヒントになりました。

この記事が私のための備忘録だけにならず、どなたか、おひとりでも今後のnoteライフの参考になればうれしいです。
そのときは有益さの衣がコーティングできたということになるのかな。。

本編、ぜひチェックしてみてください。私は感動して泣きそうになってしまいました……!💦
👇

さいごまで読んでくださり、ありがとうございます!


いいなと思ったら応援しよう!