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春のナマクワランドでワイルドフラワーウォッチング🌼

南アフリカにたくさんある絶景観光スポットのひとつ、ナマクワランドに行ってきました!

旅好きの間では日本でも有名な、”砂漠が春だけ一面オレンジ色の花で染まり、その場所は毎年変わる” スポットです。その年の気候や訪れるタイミングによって、お花畑を見られる場所が変わるため、直前・現地での情報収集が欠かせません。日本語の情報も少ないため、残しておきます。

ナマクワランドとは?

北ケープ州西北部のナマクワランドでは一年に一度だけ、約4,000種類ものワイルドフラワーが辺り一面に咲き誇る“奇跡の花園”が出現します。春先の降雨によって様々な花の種が地面に植ることで現れる花園を観察できる時期や場所は毎年変わるので、現地へ向かう前に最新の開花情報を入手するのが必須となります。

南アフリカ観光局

この ”奇跡の花園” を見るために、毎年8月・9月には日本からの団体ツアーも訪れます。今回宿泊した宿のオーナーは「今週だけで日本人を4グループ迎えたよ」と話していました。

ナマクワランド(Namaqualand / ナマクアランドとも表記されますが、今回は南アフリカ観光局に倣います)は、原住民ナマ人の言葉で「ナマコイの人々の場所」を表し、ナミビアとの国境をまたぐエリアのことを指しています。Wikipediaによるとその範囲は440,000 ㎢にも及ぶそうです! 日本の面積より広い!

拠点の街

ナマクワランドのお花畑観光の拠点は、スプリングボック Springbok です。ケープタウン空港から、高速道路 N7 を北上すること 566 km(約6時間)。ショッピングモールやホテルもある、周辺エリアの中心です。

スプリングボックを拠点に、ナマクワ国立公園(スキルパッド保護区)やフーハップ保護区、世界遺産のリヒタスフェルトなどに行きやすくなります。

日本からのツアーでは、スプリングボックや6km離れたオキップ(O'kiep)という町のホテルを利用しているようなので参考にしました。

日本からのツアーが利用しているホテルの例
■ スプリングボックイン SPRINGBOK INN
■ スプリングボック・ロッジ SPRINGBOK LODGE
■ オキップカントリーホテル OKIEP COUNTRY HOTEL

各社の日程表より

お花畑を見に行った場所

今回、私たちは2か所の保護区に向かいました。

ナマクワ国立公園 Namaqua National Park

"ナマクワランドのオレンジ色のお花の絨毯" を見るならここ!
スプリングボックから高速道路 N7 を約70km南下した街 カミースクルーン Kamieskroon で下り、未舗装道路を21km走った先に、スキルパッドフラワー保護区の入口があります。保護区内も未舗装道路です。

フーハップ自然保護区 Goegap Nature Reserve

"岩山を背景にカラフルなお花とアフリカっぽい木がある風景" を見るならここ!
スプリングボックから約15km離れたところに入口があります。入口から約6kmは舗装されていますが、そこから先は未舗装道路です。

高速道路N7を走っていると、オレンジ色や黄色の絨毯がいたるところで見られます。途中の街で高速道路を下りてみたり、高速道路沿いにある休憩スポットで車を停めたりして、周辺のお花を観察することができました。

正直なところ、北ケープ(ノーザンケープ)州まで行かずとも、西ケープ(ウェスタンケープ)州でもお花畑は見られます。「ナマクワランドに行った」と言えないだけです。

参考になる日本語ページ

南アフリカ観光局 | 春先、オレンジ色に染まるナマクワ国立公園

クラブツーリズム | 南部アフリカ旅行 ワイルドフラワー

ファイブスタークラブ | <期間限定>ワイルド・フラワーの旅


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