🇮🇳【インド旅行記|必読】インドでお腹を壊さないために|#04 管理栄養士が見たインドの食🍛
こんにちは、旅する管理栄養士のmikuです👼🏻
数あるnoteの中から、この記事を見つけていただきありがとうございます🌼
私は普段、日本で管理栄養士として、
大量調理や衛生管理を学ぶ現場に関わりながら、
食の安全について向き合う仕事をしています。
正直に言うと、インドに行く前はどこかで
「気をつければ、インドでもお腹は壊さないだろう」
と思っていました。
ですが実際にインドに行き、現地のご飯を食べ、
調理・衛生環境を目の当たりにして感じたのは、
日本の感覚のままでは、かなり危険だという現実。
この記事では、
観光ガイドなどではあまり語られない
「インドの食環境」や「日本人がお腹を壊しやすい理由・対策」を、
管理栄養士の視点と、実体験をもとにお伝えします。
この記事はこんな人に向けて書いています👇🏻
✔︎ インドに行く予定がある人
✔︎ 「インド=お腹壊す」が正直怖い人
✔︎ 「気をつければ大丈夫」を信じられない人
そんな人に、ぜひ読んでほしい内容です。
まず知って欲しい「インドの食」の特徴
① ベジタリアンが多い
宗教上の理由から肉を食べない人が多い。
ヒンドゥー教:牛は神聖な存在 → 牛肉NG🐂
イスラム教:豚は不浄なもの → 豚肉NG🐖
地域や宗教によって食べられるもの・食べられないものが大きく異なります。
② スパイスを多用する料理
インドでは、スパイスが5000年以上前から
使われてきたと言われています。
スパイスは、食欲増進・発汗作用・抗菌作用
などの理由があることから、
日常的に大量のスパイスが使われています🌶️
そのため、日本人の胃腸には強すぎる刺激に。。
③ 乳製品・油を多く使用
肉をあまり食べない分、
乳製品や油でエネルギーや栄養を補います。

代表的なもの👇🏻
・チャイ☕️
・ラッシー🥛
・バターチキンカレー🧈

美味しいけど、胃腸が弱っていると負担になりやすい。。
日本とインドの「衛生感覚」の違い
管理栄養士として感じたのは、
日本とインドでは「衛生」に対する考え方の前提が、全く異なるということです。
日本では、「安全であること」が前提としてあり、
その上で食事が提供されています。
一方インドでは、日本の「安全・衛生」の基準とは異なり、
宗教的・伝統的な「不浄」の概念に基づいた、
独自の衛生意識があります。
例えば、
①トイレ後は、左手と水を使ってお尻を洗う
②料理は基本的にシェアしない
③水を飲むときは、ペットボトルから口をつけずに飲む
②・③は、衛生・感染症対策に加え、
宗教的に「不浄」とされる考え方に基づく行動でもあります。
そのため、日本では問題にならないことが、
インドでは体調不良につながることも珍しくありません。
これは、気をつけていれば避けられるかどうか
という話ではなく、前提条件が全く異なる場所に行くということ。
この前提を知らないままインドに行くと、
どれだけ注意しているつもりでも、
お腹を壊すリスクは高まります。
ここまで読んでくださった皆様へ
インドでは、
❌「気をつければ大丈夫」
⭕️「対策しないと高確率でお腹を壊す」
これが現実です。
私自身、事前準備もして、現地でも相当気をつけました。
それでも、実はお腹を壊したんです、、
この続き(有料パート)に書いてあること👇🏻
✔︎ 実際にお腹を壊す原因【9選】
✔︎ 私がお腹を壊さないためにやったこと
✔︎ 日本から持っていくべきもの(持ち物リスト)
✔︎ お腹を壊した時の正しい対処法
「インドに行く予定がある」「行ってみたい」
そんな人には、きっと役立つ内容です🕊️
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