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サービス精神に溢れている斉藤ナミさんは、素晴らしいエッセイストです!【褒めてくれてもいいんですよ?感想紹介】

 こちらの記事は、斉藤ナミさんの著書「褒めてくれてもいいんですよ?」の感想文となります。

↑こちらで購入すると、サイン本が届きます。

 感想文の内容については、公開前に斉藤ナミさんへ「下書き」を送付し、チェックをいただいております。

お忙しい中、ありがとうございます!

 下書きは、斉藤ナミさんの公式LINEから送付しました。

 公式LINEでは、ナミさんの書籍に関するお話のみならず、口内炎の様子、大好きな干し芋の話などファン必見のお話が定期的に届きます。時々メッセージを送ると、返事が届くかも?

 「ナミさんのことをもっと知りたい!」という方は、公式LINEもぜひチェックしてみてくださいね!

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 先日、予約購入していた斉藤ナミさんの著書「褒めてくれてもいいんですよ?」が届いた。

 本当はもっと早く読みたかったけど、届いた頃は5泊6日の九州旅行真っ只中。私は福岡で、noteで出会った25歳のイケメンとオフ会、そして家族水入らずの旅行をエンジョイしていた。

 本が届いていたのはメールで知っていたので、家についてから読むのが楽しみで仕方なかった。

 家に戻ると、斉藤ナミさんの本が届いている。

サイン付きで嬉しい💕

 待ち焦がれていた、ナミさんのエッセイ。早く読みたい。けれど仕事が1週間分溜まっていたので、まずはそこから取り掛かることにした。

 1週間後。ひととおりの仕事が片付いてから、隙間時間に少しずつ読み進めてやっと読了。やった、やっと読めた!

 ナミさんのエッセイはどの作品も、めっちゃくちゃ面白かった。そもそも斉藤ナミさんは、note創作大賞で大賞を受賞されている方なので、面白いに決まっているのだけれども。

 実際に読み終えると、その期待を大きく上回る「面白い!」の連続に舌を巻く。私の表情筋と腹筋は、笑いすぎて終始緩みっぱなしだ。

 まず驚いたのが、冒頭の「はじめに」から、面白さのクォリティが半端ない。まさか、序章からすでに面白いとは。油断していた。笑う準備は、まだできていなかったけれど。エピソードが面白すぎるあまり、めちゃくちゃ笑ってしまった。

 通常の書籍だと「はじめに(冒頭)」のシーンって、「この本は、こういう本が書いてあります」といった淡々とした説明や、続きが気になる書き方をしているケースが多い。

 ところが、ナミさんの「褒めてくれてもいいんですよ?」は、最初の2ページからアクセル全開の面白さだった。

 えっ、最初からこんなに面白くていいの?次の作品、期待値あがっちゃうよ?

 でもその心配が問題なくなるほど、次から次へと面白いエッセイが続いていく。まさに面白いエッセイの玉手箱や!私の中の彦麻呂が、両手を上げて叫んでいる。

 まず作品を読み終えるなり、思ったこと。ナミさんは「読者をいかに楽しませるか」という思いをとても大切にした方だと感じた。

 どこにオチを入れたら、めいっぱい笑ってもらえるのだろうか。そのオチを最大限に活かすにあたって、どうやって助走をつけたらいいのだろう。その技術は、一見とても簡単なようで実は物凄く難しい。

 自分が連日のようにnoteを書いてきたので、オチの落とし所や盛り上げ方(オチに繋げるための助走というものだろうか?)には、本当に頭を捻っている。

 ナミさんの書籍「褒めてくれてもいいんですよ?」は、いずれの作品もその部分が極上の出来栄えであり、まさに「面白いエッセイを書きたい」という方にとって学びが溢れている本だと思う。

 もちろん私はナミさんではないので、実際に彼女が作品を書く上で、何をどう考えていたかどうかはわからないけれども。少なくとも私は、作品を読んでいて、「凄くじっくり考えて、構成が組まれているなぁ」と感じた。

 彼女は自身の「評価して欲しい」という思いを、承認欲求という言葉で表現している。

 けれど私は承認欲求云々というよりも、隣の誰かを楽しませたい。笑って欲しい……といった「サービス精神」にとても溢れた方だと感じた。

 本を読んで思う。こんなに一生懸命、誰かを楽しませるために頑張っている人がいるなら、誰しもがきっと彼女を褒めたくなるに違いないと。

 こちらの作品はエッセイストになりたい方に限らず、noteで読者を増やしたい、自分の記事をもっと読んでもらいたいという方から、「めっちゃ面白いエッセイを探している」という方にもおすすめ。

 少なくとも私は、めっちゃ笑ったし元気ももらえた。また人生で辛い時が訪れたら、この本を読み直そう。

【完】

※12月17日(火)に開催される青山ブックセンターで、斉藤ナミさんのトークイベントが開催されるそうです。最寄りにお住まいの方は、ぜひ参加してみてくださいね!(感想待ってます!)



⭐︎この記事を書いた人

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【フリーライター】
フリーライター。マイナビウーマン、うれぴあ総研mimot、女子SPA!、arwebなどのメディアで執筆中 。

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