【バチェラーシーズン5】女の涙、カースト制度……。ネタバレしない程度のざっくりした感想
おはようございます。Amazonプライム・ビデオ配信「バチェラーシーズン5」、ついに始まりましたね!
今回の記事では、エピソード1〜6まで視聴した筆者が「ネタバレしない程度に、ざっくりした感想を書いて、興味のない人にも興味を持っていただければ……」と思い、お盆の真っ只中に執筆してみました。
↑女子SPA!でも、長谷川さんの紹介記事を執筆。興味ある方は、読んでみてね。
さて、「バチェラーシーズン5」のざっくりした見所ですが、私的に感じたのは以下のとおり。
・俗に言う「優しい男性」風の人(実は、案外亭主関白なんじゃないかと思っている私)が求める女性像が、回を追うごとに見えてきて面白い
・女性陣の関係が、中学校のスクールカースト制度。(または女だらけの職場、老舗オフィスの女性陣による人間関係)
カースト制度の強い世界で、どう立ち回れば応援されるのか。周囲から足を引っ張られないのか。回を追うごとに、女性カースト制度で生き残るコツみたいなものが見えてくるのが面白い。
今回のバチェラーは、ただの恋愛バラエティーでは無いな、と思いました。
まず1番「面白いなー」と思ったのが、長谷川さんがバチェラーバチェラーしてなくて、「素」でいること。
唯一、ある1人の女の子の前のみ「バチェラー」感を出す瞬間があるのですが、他の女性陣には基本的に「素」。下手に「何者か」を演じていないからこそ、どんな時に心が動くのかがわかるので、その点が面白いなーと思いました。
あともう一点「なるほど」と思ったのは、女社会で生きる術を学べる点かなと。
今までのバチェラーは、どちらかというと美しく、主張の強い女性達が最初からバチバチ競っていた印象。
しかし、今回のバチェラーはですね。とある「学級委員風の優等生タイプ」の女の子がいることにより、空気が一変。
例えるなら、陽キャでスクールカースト制度上位の女性達の中に、凛とした雰囲気の大人しい女の子が混ざってる感じですね。
彼女はインタビュー映像、本編での発言において、他の参加者達とは一風変わっており、良くも悪くもマイペース。
彼女の存在がスパイスとなり、いつもとは一味違うストーリーになっている気がします。
バチェラー5では、「カースト女社会」の役者もしっかり揃っていて、女同士のやり取りも見応えあります。
ざっくりした、女性陣の役所はこんな感じ。(※私の勝手なイメージ)
・鈴木さん……グループのまとめ役。男性の前では甘え上手だが、私的には女性陣の前でクールに立ち回る彼女が好きでした。頭の回転早いなぁ。
・尾崎さん……普段はニコニコ穏やかで、クラスのアイドル。男性から「優しそう」「かわいい」と人気。中学の同窓会で「実は俺、昔好きだった」と噂になる女の子ナンバーワン。
ただ可愛いだけではなく、いざという時は自分の意見をキッパリ言える芯の強さも魅力。しっかりしてるので、女性からもここぞと言う時には頼られる。
・西山さん……男女問わず人気者の、サバサバ女子。時折見せる笑顔がめちゃくちゃ可愛い。言葉で伝えなくても、「笑顔」で全てをかっさらっていく魅力の宝庫。
蒼井優、西原理恵子、吉高由里子、清水フミカに見える時がある。
グループには群れすぎず、離れすぎず、ちょうどいいスタンスで付き合うので敵を作らない。人といい距離感で付き合うので、周りの意見には左右されない。
多分、勝手なイメージだけど視聴者の人気ナンバーワンっぽい。
・周さん……優秀。彼女の下で、一緒に働きたい。明るいけど実は人一倍恥ずかしがり屋で、ここぞという時におちゃらけてしまうタイプだと思う。うん、好き。
女性から「めっちゃ面白い〜」と言われて、合コンに誘われるタイプ。でも、人が良すぎるあまり途中からいつも幹事任されちゃって「いいよー!お店も探しとくね〜!」と頑張っちゃいそう。
・輿水さん……可愛い。めちゃくちゃ可愛いのに、時々口が悪くなるところも、殺し屋みたいな顔するところも、全部ひっくるめて素直でとても可愛い。(褒めてる)
素直、愛嬌の良さから女性達からも可愛がられるタイプ。「ねぇ、話聞いて聞いてー」とどうでもいい相談とかしてきて振り回されそうだけど、一緒にいて楽しそうだから友達になりたい。
・愛シャさん……強そうな見た目だけど、実はめっちゃ乙女で繊細で、優しそう。
女性グループの中ではあまり自己主張せず、不安そうな表情で様子を伺うタイプ。
・竹下さん……言語戦闘能力ハイスキル。とにかく、自己アピールが上手い。アピールをするタイミングにも抜かりないところに、年の功と経験値を感じた。
何だかよくわからないけど、「人が断れない雰囲気」「逆らえない雰囲気」を作るのも上手い。厳しい競争社会を生きていく上で、ある意味大事なスキルなのかもしれない。
気の強さも含めて、長谷川さんの義妹さんとも、上手く立ち回りつつやっていけそう。
・齋藤さん……引き出しが多そう。長谷川さんより、杉ちゃんと会わせたいタイプ。杉ちゃんと対談したら、気が合いそう。
・明石さん……こじはるっぽくて可愛い。喋り方と容姿、仕草か一見「ぶりっ子」と見られやすいが、よく知ると芯がしっかりしてて、周囲への気遣いや思いやりもある。
回を重ねるごとに「本当はいい子」と評価されて、気づけば長く続く友達がいっぱいいるタイプ。
・大野さん……周囲に流されず、自分のポリシーを持っていて、思ったことは相手にきちんと意見を伝える度胸もあって素敵。か弱い女性から、「素敵な人」と支持されがち。
・月田さん……(たぶん違うけど)両親から大事に育てられた生粋のお嬢様が、「社会勉強に、バチェラー参加してみました。参加したら、自分にどんな変化があるのか知りたくて」と応募したような感じに見えていた。
クラスだと「クラスにいる高嶺の花」風で、男性達の隠れ人気ナンバーワン。
しかしマイペースすぎるが故、なぜか女性から「あいつ、いけすかない」と目をつけられるタイプかもしれない。
・大内さん……ダークホース。一見か弱くて天然そうに振る舞っているが、周囲の人たちの表情を見て「どう立ち振る舞えばいいか」を考えて、行動している印象。自分が傷つきやすいからこそ、人を傷つけないように考える「真の優しさ」を持ってるのは、実は彼女なのかもしれない。
女性の前では面白キャラを演じて敵を作らず、場を盛り上げる。
男性には「あなたにしか見せない顔」を見せるのも上手く、ハッセーの気持ちも鷲掴み。
参加者の中で1番の策士と思ったが、もしかしたら天然で全部やってるかもしれんし、それも読めない。だからこそ、彼女から目が離せない。
さて、いよいよ最終章に入ってきた。バチェラー5。これからの展開も楽しみです。
