舞台で踊り子と踊ってみた。名古屋ど真ん中祭りで、娘が総踊りデビュー
先日、名古屋市にて「名古屋ど真ん中祭り」が開催されました。

名古屋ど真ん中祭りは、通称「どまつり」と呼ばれるよさこいイベント。10年以上前の話ではありますが、昔は私も衣装を着て舞台に立っていました。
うちの娘は、踊り子の方々とすれ違うたびに、阿波踊りのような振りを披露しながらチラ見。
どうやら、盆踊りで覚えたフリのようです。私も踊れるということを、どうやらアピールしたいようです。
「わぁ、かわいい」
踊り子さんたちから褒められて、より調子に乗って阿波踊りのような振りを続ける娘なのでした。
そんな我が娘、なんと今回総踊りで「舞台」に立ち、急遽踊ることに……!

総踊りとは、観客も参加できるタイプのイベントなので、踊り子以外にも踊ることは可能です。

ただ、そうは言っても観客の方が自ら入ることって滅多にありません。入る場合、元踊り子のケースが多いです。
理由は、総踊りがみんなで楽しめるイベントということを知らない方が多いからこそ。会場ごとにアナウンスも特別しないと思うので、事情を知ってる人しか参加しないケースが多いです。
実は、総踊りって。参加型イベントなんですよ!
総踊りの時は、ぜひみなさんも参加してみてください。みんなで踊ると、きっと楽しいですよ。
総踊りのタイミングになると、踊り子の方々が客席に向かって呼び込みをしたりします。
前例にいた娘は、踊り子の方に誘ってもらったことから、初舞台へ。

「上手だったね〜」と踊り子さん達から褒められて、娘もすっかり上機嫌。
人前に立って踊るのは恥ずかしさもありますが、どこかで吹っ切れるといいますか。


踊りで最初に立ちはだかるハードルが、まず羞恥心を捨てること。「人前で踊るのは恥ずかしい」を取っ払ったら、踊りも少しずつ楽しくなっていくのではないかと。
人前で踊ることに慣れると、度胸がつきます。舞台ではモノを落としたりすると減点になる分、その時は必死。失敗するとメンバーに迷惑をかけるので、気をつけないと……。
もちろん、頭でわかっていてもアクシデントは起こり得るもの。
失敗はしないに越したことはないですが、舞台に立ち続けるといろんな失敗をすることも。そのような理由から、長く舞台で踊り続けていくとハートが少なからず強くなります。
一つハードルを超えると、次はもっと前で踊りたいと思う人もいれば、あえて後ろで踊りたいという人もいたりして。
私は、後者のタイプでした。理由は、踊りがそんなに得意ではなかったので。楽しかったですけどね。
あの経験は、若さとパワーでやり切ってきた感じもあります。今となっては、いい経験をしたものだなぁとしみじみ。
娘は最近、踊りに目覚めたらしく、祭りに行くと踊り始めます。祭りじゃなくても、ドンキホーテのCMですら踊りますから。
これは、将来踊り子になるのかしら?
どんな道であれ、突き詰めようとすると色々大変なこともあります。緩く趣味くらいで楽しんだ方がいいこともあるけど、とことんやらないとわからないこともあるし。
まぁ、親は難しいことを考え過ぎず。子には、その時やりたいことを我慢せず、楽しんでもらえたらと願うばかりです。
こちらの企画に参加しています。

