【イベントレポ】「人の想いこそ、不滅である」鬼滅の刃原画展レポート
先日、名古屋市金山駅近くにある「金山南ビル 美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)」で開催された「鬼滅の刃 原画展」に行ってきました。
最終回こそ終わったものの、熱狂的なファンをいまだに多く抱え続けている超人気漫画「鬼滅の刃」。
今回の記事では、鬼滅の刃原画展に行った時のレポートを紹介します。(なお、ほぼ画像は紹介できないものばかりなので、文字でお楽しみください)

鬼滅の刃原画展とはどんなイベント?
鬼滅の刃原画展は、作者「吾峠呼世晴」先生が書いた本物の原稿を閲覧できるイベント。
イベント参加券は、一般2,000円、中高生1,500円、小学生1,000円、グッズ付き3,600円。(すべて税込)
原稿には、ベタ塗り、修正液の後や、青い下書きペンの跡、「ここはこのトーンを入れて欲しい」的な指示などが入っています。その他にも、会場限定作者書き下ろしイラストなどの展示もあり。
印刷前の原稿を確認できるということ、ここでしか見られないイラストありということで、まさに鬼滅の刃マニアの方々にはたまらないイベントと言えるのではないでしょうか?
なお筆者の場合は、昔漫画家になりたいと思っていた時期もあり、原稿の外枠?のようなものを見ては「す、すごい!本当の漫画原稿用紙!!」、「本物の漫画家がベタ塗りしていて、修正液で修正してる!!」と、変なところで興奮していました。
あと一度見た漫画の名シーンを、もう一度ダイジェストという感じで見れるのも良かったです。
もしかしたら、鬼滅の刃ファン以外にも、元漫画家志望の方にはたまらないイベントになっているのかもしれません。
チケットはグッズ特典あり、なしを選択可能です。(※グッズ特典の内容は、こちらの公式ページで紹介あり。)
イベントに参加すると、特典として吾峠先生描きおろしの原画展限定色紙ももらえます。
今回、私たちはグッズ特典ありを購入しました。まだ開封していないので、開けるのが楽しみです。

会場にはグッズ販売もあり。オススメは公式パンフレット。名シーンのみならず、イベント会場の写真、イベント会場限定書き下ろしイラストもあり。パラパラ眺めるだけでも、イベント参加時の感動がもう一度蘇ります。

イベントの雰囲気は?客層はどんな感じ?
チケットには予約購入した時の日時、時間が定められています。会場に行くと、炭治郎Tシャツを着るスタッフの方々が案内してくれます。
イベントはコロナの関係で人数制限はされているものの、ファンがたくさんいる上に、原稿一枚一枚をじっくり見る方が多いので、全部見回るのに2時間半ほどかかりました。
参加者の年齢層は、小学生〜60代が多め(子連れのお父さん、お母さんも多い)。
会場には、バッグに鬼滅の刃缶バッチをたくさんつけている方、炭治郎ピアスの方、浴衣に胡蝶しのぶさんのような蝶々の髪飾りをつけている方もチラホラ。
鬼滅の刃アイテムを見かけると、「ファンイベントにキターーーー!」って気持ちになりますね。もちろん、普段着の方も多かったです。
ただ、ガッツリコスプレしている人はいなかったので、もしコスプレを検討している方は、髪飾りやピアスくらいに留めておいた方が良さそうと感じました。
客層は、全体的に落ち着いた雰囲気の方が多かったものの、原稿を一枚見るなり「す、すごい!これはホンモノの原稿ですかぁぁ!これは価値があります!」と興奮する方、「ここはこのシーンで、こうなってああなって…」と、興奮するファンも少なくありませんでした。
まさに、みなさん興奮のあまり、原稿見るたびに心を燃やしていました。
私の隣には、鬼滅の刃にとても詳しく、一枚ごとに詳しく解説してくれるファンの方がいたので、その方の話を聞きつつ一歩進むことに。漫画はひと通り目を通していたものの、解説も欲しいなと思っていたので助かりました。
ベビーカーはNG!参加時の注意点は?
会場はベビーカーNGだったので、娘を抱っこしながら会場を回ることに。
抱っこ紐を忘れて大変だったので、小さいお子さんがいる場合は抱っこ紐必須です。2時間半子供を抱えて歩くのは、マジで腕が死にます。
あとコロナの影響で、スタッフさんに写真撮影はお願いできませんでした。写真撮影も許可されている場所はOKですが、イベント会場内は基本的にNGです。

もう一度鬼滅の刃を見て、感じた想い
鬼滅の刃では、あるキャラクターが「命には限りがいるが、人の想いや心は永遠に残る」と話す名シーンがあります。(このシーンも、原画展で紹介されています)
このシーンを見ると、人生には限りがあるからこそ、自分の思いや心を大切にしたいとつくづく感じます。だからこそ、私は積極的に気になることはどんどん体験して、感動したりなにかを感じたい。そして、ブログや記事などで伝えたいと思っているのかもしれません。
もちろん1人の人間によってもたらされる力には、限りがあります。
もちろん、私が誰かの心を動かそうと思ったら、私が神または有益発言を連発するインフルエンサーにでもなり、複数の人々を洗脳するようなカルト的行動でもしなきゃ無理ですが、こうして体験談や想いを綴ることで
「こういう考え方もあるのね」「面白そうな体験だなぁ」って思ってくれる人があらわれたり、もしかしたら誰かの役に立つかもしれない。
そして、その出来事がきっかけで、今後の人生に役立つことでもあるかも。
好きなものや体験が増えると、その分人生は豊かになったり、楽しみも増えたりするかもしれません。
今回のイベントで、鬼滅の刃の原稿を見て目をキラキラ輝かせている人々を見て、好きなものや趣味、推しの存在は人生に彩りを与えるものなのだと再確認しました。
私も、これからも趣味や楽しみごとを見つけて、人生をエンジョイしたいと思いました。気づかせてくれて、ありがとう炭治郎。ありがとう吾峠呼世晴先生。
