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闘病日記#5|卵子凍結は想像を絶する激痛で大号泣でした 2024.7.29



29日に、採卵を終えました。

初診の20日から採卵誘発剤を1週間続けて打ち、
最初はよく卵子が育っていたものの、
私の場合は数が30個以上あったので
成長にバラつきがあり、
途中から先生の顔が、うーんという表情。


採卵に適した成熟サイズは2cmから。

採卵前の最後の診察27日の時点で、
私のは19mmが3個、18mmが1個で、
計4個が凍結に見込みありの卵子。

30個以上体にあるのに見込み4個しかなくて、 
その4個も、採ってみたら成熟してなければ
凍結できないことも有り得るみたいでした。

私の場合は抗がん剤治療があるので
ゆっくり安全策で様子を見る猶予がなく
ダメでも、もう29日に採るしかないです、と。

また、成長を促す点鼻薬も処方されました。


初めはうまくいっていた感じだったけど
思ったより採れるの少ないのかも、、と
ちょっとだけへこんだけれど、 

卵子を残すチャンスがあるだけ私は幸運だ!と、
無事に、健康な卵子がたくさんとれますように!
とお祈りしていました。


採卵当日、その願いは叶って、
全部で32個採卵!!! 

そのうち、成熟して凍結できる個数は20個!!

それ以外にも成熟手前の段階の卵子は
様子を見たら成熟する可能性もあるとのことで
1日様子を見て、そうなればプラスで凍結できる!

卵子凍結は少なくて1個、多くて20個、
人によると聞いていたので、
最短でたくさん採れて本当に良かったです。



ただ、問題は採卵中...

もう、拷問でした。
こんなに痛い経験は人生で初めて。
30分間、想像を絶する痛みに、
大号泣して泣き叫びました...

処置室に入ったら、
ものすごい勢いで
5.6名の看護師や医師から次々話しかけられたり
酸素チューブ鼻に入れられたり、
点滴されたり、消毒されたり、心電図つけられたり
落ち着く間もなくドキドキしてるままに
電気消しまーす!と言われて真っ暗になって
すぐに始まって、痛ー!!!!

手術や検査は今まで経験してきたけど
始まる前は落ち着かせるように
話しかけてもらうことがほとんどだったので、
こんなに慌ただしく始められることある!?
てくらい。笑


少しボーッとする程度の、
意識はある静脈麻酔を点滴してもらうのですが、
全く効いてる気がしない!!!

あんまり痛い痛い言うので、
途中で痛み止めを入れてもらったり、
看護師さんがずっとさすってくれたり
深呼吸させてくれたりしたけれど
もう痛すぎて体はがっちりホールドされて
なんかもう本当に拷問でした。

人によって痛くない人もいるって聞いていて
私はわりと痛みには強いほうなので、
きっと大丈夫だろうと思っていたら、大間違い。

泣きすぎて、涙たくさん拭かれました。笑


32個も採れたから、
多いとその分時間が長くて、痛いらしいです。

終わった後も立てなくて担架で運ばれ、
その後も2時間くらいは丸まって
痛みにシクシクと泣いていました。


こんなんで出産できるのだろうか...??
出産とはまた痛みが違う種類だと思うけど、
世の出産を経験したママたちに、心から尊敬。


いやほんとに、
メンタルやられるような痛みでした... ぐったり...
もう、卵子凍結はこれで最後...

痛い思いした分、
しっかり卵子が採れたから、
願いは叶ったし、報われたなあと。

とにかく頑張った1日でした!!

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