【書評・実践解説】『お金の大学』で学ぶ経済的自由への道|NISA・固定費削減・オルカン徹底解説
おはようございます!
ponです。前回は私の人生を変えてくれた本の1冊『お金の大学 著:両@リベ大学長』の感想について投稿しましたので、今回は私個人が実践したことで効果があったことを抜粋・要約しました。
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🔰 『お金の大学』とはどんな本?
両@リベ大学長による『お金の大学』は、一言でいえば
「経済的自由=労働から解放される生き方」を実現するためのお金の教科書です。

タイトル:改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学
著者:両@リベ大学長
出版社:朝日新聞出版
発売日:2024年11月20日
💡 経済的自由とは?
本書で示されている経済的自由の定義は、以下のとおりです。
資産所得 > 生活費
ここでの「資産所得」とは、以下のような労働以外の収入を指します:
株式・債券などの配当
不動産収入
預金利子
商品(ゴールドなど)の資産運用収益
つまり「働かなくても生きていける」状態を意味します。これがまさに「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」の核心です。
🛠 経済的自由に必要な5つの力
『お金の大学』では、以下の5つの力を鍛えることが提案されています。
1️⃣ 貯める力|支出を見直して生活を最適化する
最も効果的かつ即効性があるのが「固定費の見直し」です。
特に注目すべき6大固定費:
通信費
サブスク
保険
家
車
税金
✅ 通信費の見直し:格安SIMへ切り替え
大手キャリア:月8,000円 → 格安SIM:月3,000円
→ 月5,000円・年間6万円の節約に!
✅ 保険の見直しポイント
日本には「国民皆保険制度」があることを前提に
民間の医療保険・死亡保険は本当に必要か見直す
特に「外貨建て保険」や「投資型保険」は割高なケースが多く、慎重に選定を
車両保険なども、高額修理費より預貯金でカバーできるなら削減の検討を
2️⃣ 増やす力|お金にも働いてもらう
働いて得る収入だけでは限界がある時代。
資産運用によって、お金が自動的に増える仕組みを作ることが必要です。
📈 NISA(少額投資非課税制度)を始めよう
NISAは投資商品ではなく、税制優遇制度です!
🔹 新NISAの主な特徴(2024年~)
| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 非課税期間 | 無期限(旧制度は5年) |
| 年間投資上限 | 最大360万円(つみたて120万+成長240万) |
| 総投資枠 | 最大1,800万円(成長枠は1,200万まで) |
| 枠の再利用 | 売却すれば翌年以降再び投資可能 |
| 非対応 | 損益通算、繰越控除不可/1人1口座のみ |
⚠ NISA=利益確定を保証する制度ではない!
利益が非課税なだけで、元本割れのリスクはあり
投資対象の選定が超重要
リスク許容度を考慮して慎重に選びましょう
🌏 投資初心者におすすめファンド2選
📌 eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
特徴
世界47ヵ国・約2,900銘柄に自動分散投資
100円から購入可(証券口座による)
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動
メリット
究極の分散投資(国・企業リスク分散)
低コスト&自動リバランス
長期成長を狙える
デメリット
米国比率が高く、米国経済に依存
為替リスクあり(円高の影響を受けやすい)
個別株のような爆発的リターンは狙いにくい
📌 S&P500連動ファンド
特徴
アメリカの主要500社に分散投資
米国経済全体の成長を享受可能
低コストの代表例:「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」
メリット
世界経済の中心・米国の成長に乗れる
分散投資でリスク軽減
NISA対象が多く、非課税運用に適す
デメリット
為替リスク(ドル建て資産)
全体相場下落時は一緒に下がる
トレンドによっては一時的に含み損になる可能性あり
✍️ 最後に
投資は「魔法の杖」ではなく、「未来を見据えた積み上げ」です。
NISAを始めることで、「お金の流れ」を体感できます
固定費を見直すことで、「お金のコントロール感覚」が育ちます
学び → 行動 → 改善を繰り返すことで、お金に振り回されず「人生の選択肢」が広がっていくはずです。
📣 注意書き
投資にはリスクが伴います。
最終的な判断はご自身で行いましょう。
本記事がきっかけとなり、「投資って何?」を自分で調べ、考える習慣が生まれれば幸いです。
おまけ

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