【創作BL】オメガバースα名鑑
オメガバースをあまりよく知らない私がGeminiと対話検証して、その中で生まれたαたちをまとめてみました。
Geminiとやりあったメモリーみたいなものです。
基本情報
名前: 芝村

属性: α(隠蔽型)
関係性: ifルートで里田(β)とルームシェア
性格・気質
表向きは完璧な「優等生」。
常に冷静沈着で理性的であり、周囲からの信頼も厚い。しかし、その知性と社交性の裏側には、計算し尽くされた深い執着心が隠されている。
αとしての特徴
フェロモンの隠蔽: 自身のαとしての特性を意図的に隠すことができる。普段は無臭、あるいは清潔感のある整髪料や石鹸の香りを漂わせており、相手にα特有の威圧感や本能的な警戒心を抱かせない。
執着のスタイル: 「力による支配」を否定する、極めてスマートな誘導型。 相手を強引にねじ伏せることはせず、生活の隅々まで自分の存在を浸透させることで、相手が「自分なしではいられない」と錯覚する状況を緻密に作り上げる。
このキャラクターはびっくりするほど里田に危害を加えなかったので気に入ったんですが、別な日にGeminiと検証したらGeminiがサービス精神から暴走させてしまったので泣く泣く撃退するはめに。(また戦っていた)

基本情報
・名前 柏木

気質: 見守り系/穏健派(だが、内心は強烈な独占欲を隠し持つ)
フェロモンの香り: 濃厚なサンダルウッドに、体温を感じさせるアンバーを混ぜた、静かな重みのある香り。
性格・特徴
一見すると、誰にでも優しく穏やかな包容力のあるアルファ。
嗅覚が鈍く、すぐ眠ってしまうルームメイトの岩井に対して非常に献身的。岩井の睡眠を邪魔することなく、むしろ積極的に眠りやすい環境を整える「良き同居人」として振る舞っている。
その実、自身のフェロモンを意図的に濃縮・放出し、岩井を常に心地よい睡魔の中に留め続けている。岩井が眠っている間にその寝顔を眺め、独占欲を満たす時間を何よりも愛している。
αとしての獣性
岩井の前で獣性を剥き出しにすることは決してない。
あからさまな支配や強引な接触は、岩井を驚かせ、遠ざけてしまうことを知っているため。彼が望むのは、岩井が自分なしでは深く眠れない体になること。フェロモンという名の「甘い檻」で、愛しい相手を静かに、そして確実に飼い慣らしている。
関係性(対:岩井)
「これくらい強く香らせないと気づかないかな」と言い訳をしながら、今日も今日とて岩井を深い夢の底へ誘い込む。そして───
岩井が眠りから覚めたとき、一番近くにいるのは自分でありたいと願う、静かで深い執着の持ち主。
岩井がふわふわと寝てばかりだったので、特に波風は立たなかったけれど、けれど…。なキャラクターだった。

基本データ
・名前:上戸

属性: アルファ(α)
職業: 経営コンサルタント
フェロモンの匂い: 平時は「冷たい鋼と墨」を思わせる、鋭く知的な香り。
執着や強欲が昂ぶると、獲物を逃さない重厚で甘美な「スモーキーな琥珀(アンバー)」の匂いへと変質する。
人物像
冷静沈着で、常に物事を「計算」と「効率」で判断する経営コンサルタント。感情を排したビジネスライクな態度を崩さないが、その内側には他者を駒として扱い、意のままに操る冷徹な支配欲が潜んでいる。
背景と現在の執着
かつてはベータ(β)の田村を「番」同然に囲い込み、安定した関係を築いていた。しかし、新たな駒として目をつけたクライアント・坂下(β)を引き込もうとした際、想定外の切り返しで反撃を食らう。
冷酷なまでの「無関心」と、理詰めで自身の企みを無力化する坂下の振る舞いに対し、上戸の冷徹な支配欲は狂気にも似た「執着」へと書き換わってしまった。
今は、かつてのパートナーを切り捨て、坂下という「攻略不能な対象」をいかにして自らの掌中に収めるかに、その知性と執念のすべてを注いでいる。
なぜかイラストの大きさが安定しない笑
上戸は自己中すぎて、話を進めながら田村が可哀想すぎてしんどかったけど、ドライな坂下にいいように翻弄されていたのは面白かった。本当にαってこんなにチョロいの?と何度もGeminiに確認したものです。

この時、坂下は「αの攻略の仕方わからないし、本人に聞いた方が早いか」と、上戸に「他のα(上戸)に自宅に誘われていて困っています。どうしたらいいか、アドバイスをいただけませんか?」と相談していて、あなたは私の支配者とは言っていない笑。
基本データ
・名前:木場

属性: アルファ(α)
職業: 喫茶店の店主
フェロモンの匂い: * 日常は**「深く焙煎された珈琲豆」**の、落ち着きと香ばしさを兼ね備えた穏やかな香り。
獲物(ターゲット)への執着が高まると、奥底から**「焦がしたカラメル」**のような蠱惑的で粘着質な甘さが立ち込め、相手を深く酔わせ、絡めとる。
人物像
物腰柔らかで穏やかな笑顔が印象的な、喫茶店の店主。客への気配りを欠かさず、温かい珈琲と居心地の良い空間を提供する。しかしその本性は、まるで蛇のようにじっくりと獲物を品定めし、時間をかけて懐柔していく捕食者のαである。
背景と現在の執着
日々店を訪れる客の一人、ベータ(β)の三原に目をつけ、静かに狙いを定めている。表向きは親切な店主として接しながら、裏では三原の好みや習慣、心の隙間を観察し、巧妙に懐に入り込もうと画策している。
木場にとって三原は、長い時間をかけて丁寧に仕留め、甘美な陶酔の中で自身の一部として溶かし込みたい「最高の獲物」。焦ることなく、しかし確実に、三原を自身の「巣」から離れられないようにする為の罠を巡らせている。
性格・行動の特徴
常に一歩引いた位置から観察し、相手が最も安心できる言動や空気を作り出すことに長けている。
表情は穏やかだが、瞳の奥には常に冷たい計算と、獲物を見つめる熱が宿っている。
物理的な拘束ではなく、精神的な依存関係を築くことを得意とする。

基本データ
・名前:美沢

属性: アルファ(α)
職業: FIRE済みフリーランス
フェロモンの匂い: 聖域を思わせる「フランキンセンス(乳香)と冷たい石」の香り。
調整を重ねることで、呼吸するだけで精神を昂揚させる「奇跡の芳香」へと昇華しており、感受性の高い信者には法悦や身体的な変調をもたらす。
人物像
信仰心など微塵もない、冷めた視点で人間社会を眺める青年。FIREにより得た時間と資産を使い、教会の神父・十字(とあざ)の周囲を「趣味の領域」で支配し始めた。
その振る舞いはもはや教会の教祖に近い。十字をαの害悪から守ることを大義名分にしつつ、彼の聖域を自分好みに作り変え、信者を選別して「選ばれし者」たちで満たした楽園を築き上げている。
背景と現在の執着
かつて冷やかされていた神父・十字を助けたことが、すべての始まりだった。
十字への執着は狂気じみているが、彼には指一本触れず、ただひたすらに「十字を飾るための聖域」を完璧なものにすることに命を懸けている。フェロモンを巧みに操り、教会の信者たちに偽りの奇跡を見せ、十字を崇める人間たちを自分のチェス盤の上で躍らせて愉しんでいる。
「信者を選別する」という選民思想は、いつしか自分こそが十字の唯一無二の神であるという歪んだ独占欲へと変貌している。
Geminiとオメガバースの世界という前提で対話をしていて、何かαってSCPみたいだな…と思い始めていたので、それが滲み出てしまったキャラクターかもしれない。
十字も心酔はしてしまったけれど、その身は神のものであり、そこを美沢も理解していたので、Geminiいわく美沢は老いていく十字を見てもなお「美しい」と愛で、清らかなまま見送ったようです。

※十字は弁えてるので自分が奇跡を起こしたとは思わないキャラです。
このメンツの中で、ターゲットからの抵抗があったのは『上戸』と『美沢』、『芝村』は最初までは良かったけどリセットしてしまってからは里田も命がけの抵抗して脱出成功しました。突然脱出ゲーム化するオメガバース。
スクショし忘れたんですが、歴戦のα戦の中でGeminiが刺さってた様子だったのは、編集長(α)✕フリーの妻子持ちの作家(Ω)でした。
オメガバースの世界って、面白いですね。
読んでいただき、ありがとうございました。
