旅行記 #3 - プチ贅沢極まるバンコク野郎3人旅編
こんにちは。とむです。
普段は妻と一緒に旅行に行く私ですが、
昨年の春(確か4月中旬)に大学時代の親友2人と都内で飲んだ際に、どこか海外に行かないか?と誘われました。
思い返せばこの3人では卒業旅行とかしてなかったので、
少し学生気分に戻って羽を伸ばそう!といったところです。
下準備
大学4年間、学部学科同じでずっと一緒に苦楽を共にしてきた仲で、大親友からの提案です。
旅行好きとして気合いが入ります。行き先は?ホテルはいいとこにしようか?飛行機は?
行先は東南アジアがいい!となりました。3人が行ったことのない面白そうな国は、、、
タイでした。タイといえばバンコク。
バンコクに行ってみよう!
親友2人は予算は気にしなくて良いとのこと。
マジか!
さすが1人は大企業の研究職、もう1人は有名企業で最年少で役職へ登った猛者。
ちょっと贅沢、しちゃいましょうか!
飛行機と宿は私に一任してもらいまして、日程調整と手配をしました。
飛行機はJALで、行きがエコノミー、帰りはプレエコに。
大変ありがたいことに、航空券をまとめて手配したおかげで、私のJALステータス修行が一気に楽になりました。
それではいい宿を選ばねばなりませんから、
マリオット系かヒルトン系か組み合わせはどうしようか悩みます。
この時、既にマリオットはプラチナエリートでしたが、やはりJALカードで決済し、少しでもLSP取得に寄与させたかったので、agoda経由でコンラッドとウェスティンを2泊ずつに決めました。
agoda経由だとエリート特典が受けられませんので、最初からラウンジアクセス可能な部屋を押さえます。
物価高に円安バーツ高の中ですが、まだ日本よりは安く高級ホテルに泊まれるなという実感がありました。
前半2泊はコンラッドバンコクで、
部屋はエグゼクティブスイート(71㎡)
ラウンジアクセス付きで合計¥114,202だったので、
1人1泊約19000円。
後半2泊のウェスティンバンコクは
デラックススイート(68㎡)
こちらもラウンジアクセス付き、
合計¥87,100なので1人1泊約14500円でした。
普通に良いのでは......?
2人の反応もバッチリ。予約を完了させました。
2泊ずつにした理由は、最初は4泊コンラッドにするつもりだったのですが、agodaでは4泊では予約不可で、
折角だから少し離れてるけどウェスティンも好きなので組み込んだ形になりました。
2人はそれぞれ、レストランやアクティビティ(観光地)を調べてもらいました。
出発は11月の下旬でしたので、ちょうどハロウィンの日にまた集まり、お酒を飲みながらここ行きたいアレやってみたいなど、意見交換しながら日程を組んでいきました。
大まかな旅程は組めたのであとはSIMカードを手配しました。前回の妻と行ったマレーシア&シンガポール渡航時にお世話になったトリファを3人分手配しました。
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現地でわたわたSIM買わなくて良くなり、設定も簡単で楽なので私はずっとトリファになりそうです。
当日
深夜便でバンコクに向かいますので、羽田の第3ターミナルで待ち合わせです。
ウッキウキで3人揃い、まずは腹ごしらえ。
4階のせたが屋でラーメンを啜ります。
大学時代から変わらずとりあえずラーメン。

テンションブチ上がりのなかラーメンを平らげ、荷物を預け、イミグレーションも通過し、カードラウンジで出発まで待機します。

行先表示の電光掲示板を見ると、タイ航空の便がまあまあ遅延している笑
この掲示板見るの好きなんです。1番テンション上がるかもしれません。
深夜便なので歯磨きやトイレを済ませ、いよいよ搭乗です。
エコノミークラスで3人横並び。
ボーイング787-9なので、まだゆとりはある方。
苦ではないけど、ガタイの良い私は我慢の座席です。
寝ては起きてを繰り返し、到着ももう少しといったところで、機内食が出ました。
トータルでは結構寝られた気がする。

現地時間の5時過ぎにバンコクのスワンナプーム国際空港に着陸しました。
降機してからイミグレーションまでがなかなか遠かったなぁ。かなり大きい空港なので致し方ありません。
イミグレーションまでたどり着くと、バンコクは有人ゲートでした。ここ2年、マレーシアとシンガポールは顔認証で素通りでしたから、またテンション上がります。
スタンプ押してもらえるのが嬉しいので、渡したらよく分からんページに押されました。
A型の私になかなかキツい仕打ちをしてくれます。
いよいよ外の世界に参りましょう。

荷物を預けにコンラッドへ向かいます。
エアポートリンクの駅から乗り継いでコンラッドの最寄り(プルーンチット駅)に行くのですが、両替をどこでやろうかな問題が発生。
エアポートリンクの空港駅のハッピーリッチがいいかなと思ったのですが、もうちょい攻めたいので、市街地まで我慢しました。ここでやっとけば楽でした。後悔。

プルンチット駅から徒歩10分くらい?で
コンラッドバンコクが見えてきました。
通りから横道に入って少し歩いてエントランスに着くので、タクシーで移動している人が多かったです。


エントランスから入ると
立派なロビーが出迎えます。

レセプションはザ・高級な雰囲気。
荷物を預けたら、早速観光です。深夜便でわりかしちゃんと寝られたので、とりあえず寺院から回ろうとなりました。
出る間際にロビーを撮影。

寺院をメインに観光し、その後ジェラシック・ワールドが大好きな友人の希望で、チャオプラヤー川沿いにある「アジアティーク・ザ・リバーフロント・デスティネーション」という商業施設の中に2025年8月にオープンしたばかりの『ジュラシック・ワールド・ザ・エクスペリエンス』に行きます。
私だけ、ジュラシック・ワールドは見てない(過去作含め)人間なのですが、恐竜は好きな類なので、楽しみにしています。
最初のワットポーへはBTSとMRTを乗り継ぎます。
市内の導線を覚えたかったのであえて遠回りな道順で向かいます。
プルンチット駅からスクンビット線でサイアム駅へ。ここでシーロム線に乗り換えてサラーデーン駅で下車。
少し離れたシーロム駅からMRTで、最寄りのサナームチャイ駅で下車。
ここから徒歩5分程でワットポーに着きました。
300バーツを支払いチケットを貰い、中へ入ります。
境内に入ると、金色の仏塔や回廊が続いていて、歩くだけでタイに来たって感じをとても受けます。猫が煌びやかな塔で寝てたり、ちょうど工事?してたのか、木の板をサンダーでぶった斬る轟音が聞こえてきたり、寝釈迦仏に着く前でも既に視覚的に楽しいです。



涅槃仏は一通で頭から足へとゆっくり見ていきました。
中学の時に遠足で行った鎌倉大仏以来の巨大仏です。
足の裏に描かれた108の図はとても見応えがあります。

11時過ぎですが、少し早めに昼食を取ろうと、ワットポーからチャオプラヤー川沿いを歩きました。
友人があらかじめ行きたいお店を見つけていたので、
散歩がてら街並みを見ると、対岸に見えるのはワット・アルンではないですか。

友人はロングロスというレストランを見つけてくれたのですが、なんかやってるんだか分からない様子だったので、すぐ隣のレストラン「Supanniga eating room」に入りました。

ちょうどすぐ案内して貰い、川の景色が見える席に座りました。すぐ隣がワット・アルンへの渡し船の発着場なので、乗り降りする人や川の様子がよく見えます。
チャオプラヤー川のドス茶色でなかなか流れの早いこと。
私はパインジュースとカニチャーハンを注文。


パインジュースが美味しすぎておかわりしました。
ジュースはなかなかいい値段した。
チャーハンも美味しくて、付け合わせのパクチーが私にとって初パクチーで、写真くらいの量なら全然食べられました。友人2人は苦手らしく残していました笑
おなかいっぱいになりまして、運動も兼ねてワット・プラケオ(エメラルド寺院)へ歩きます。
15分くらいかな、ゆっくり歩いて到着。
チケットは500バーツ。
凄く広くて、何処に何があるのか全く分からない。
地図貰い忘れてぐるぐる回ってました。




本堂の中に入って、アレが多分エメラルドブッダなのだろうと思いながらお祈りしてました。
一応回れるところは全て回ったので、次の目的地へ向かいます。ワット・プラケオの外で、grabが呼べる場所まで歩いて、ジュラシックワールドの体験施設へ。

前で説明しましたが、
友人が行きたがっていた
「ジュラシック・ワールド・ザ・エクスペリエンス・バンコク」では、映画ジュラシックワールドの世界観を臨場感溢れるセットと音響で体感出来るという施設です。
ここでは軽く触れるだけですが、全く作品見ていない私でもかなり楽しめました。もちろん案内などは全て英語なのですが、ほとんど分からなくても大丈夫でした。

セブンイレブンが近くにあったので、水を買って、コンラッドに1度戻ります。
部屋の準備が出来ていたので、サクッとチェックイン。
エグゼクティブスイートの部屋はどんなもんかな〜



えぐ.....w
エグゼクティブスイート、ひっろい
エキストラベッドが来てなかったので、夜外出する間に用意してもらうようにフロントへ電話をしました。
さて、バンコク初日ですが
いきなりルーフトップバーに向かいます。18時に予約をしているので、駆け足で向かいます。
会場はバンヤンツリーの最上階。



我々はVERTIGOというダイニングを利用しました。
各々食べたいメニューを頼みました。
前菜はシェアし、マッシュルームのスープと、メインはテンダーロインのステーキを頼みました。
カクテルみんなで飲みましたが、メニューは忘れてしまいました。


このバンヤンツリーのVERTIGO & MOON BARは、
とにかく景色が半端ないです。
360°パノラマなんです。
マレーシアとシンガポールのルーフトップバーは180°が限界でした。
バンコクのギラッギラな夜景を余すことなく楽しめました。クラブのような大きい音楽と、涼しい風に包まれてめちゃくちゃ美味しいご飯を食べる。
本当に最高でした。
奥さんとバンコク来たら絶対に絶対に連れて来たい。



晴れていて本当に良かったです。
景色・料理共に最高でした。
ほろ酔いで気分が良いので、散歩しながら3人帰路に着きました。
と、言いたいところですが
繁華街も見ておかねばなりません。
3人ともパートナーがいますから、あくまで見学です。
(大マジで見学だけです。殺されたくありませんので)
バンヤンツリーから北西に向かって進むとサラデーン駅にぶつかり、そこにはタニヤ通り、パッポンがございます。
いやはや、凄いところだなぁと3人で練り歩きました。
大学生の時に行っていたら!まだパートナーのいない時期に行けていたのなら!この歩く道両隣のお店に躊躇なく飛び込めていたのに!
密かに悔しさを噛み締めつつ、grabでコンラッドに帰りました。
2日目。
朝食はコンラッドのラウンジにて頂きました。
コンラッドバンコクのラウンジがこれまたすっごい広いもんで、ビュッフェも割と種類は多くて大変嬉しい。




2日目は早めに朝食を済ませました。
理由があって、パタヤに行こうと決めていたためです。
バンコクからまあまあ離れたリゾート地ですが
海に入ろう!とのことで
朝イチからgrabに身を預けていざ海へ。

約2時間かけてパタヤに到着。2269バーツでした。
バンコク中心街の喧騒から離れ、ゆったりしたビーチです。想像より綺麗。陸側はまあまあといった感じ。
湘南の海側を綺麗にして、陸側汚くしたらパタヤです。



男3人でガッツリ泳ぎました。
息抜きにセクシー姉さんを見るために散歩し、物売りを躱しながら遊んでいました。
滞在していて気づいた唯一の問題は、シャワー施設が極端に少ないことです。
恐らくパタヤのホテルを利用するのならばこの問題は起きることは無いと思うのですが、到着してすぐに着替えるために利用したシャワー&トイレスペース(有料)と、
ザ・ベイというショッピングセンター(横にマックが併設)にも有料シャワーがあり、ここでなんとかシャワーを使うことができました。

サッパリしたので、散歩してたらちょうどバーガーキングがあったので、軽く食事しました。
そのあとは、裏通りや、セントラルマリーナという、1本内側にあるやや大きいモールで買い物したりなどしました。
帰りも2時間grabに揺られるので、夕方にはパタヤを去りました。ちょうど繁華街が活気に包まれ出したところでした。


まだ時間があったので、セントラルという商業施設でタイ料理のお店に入りました。
疲れ切っていて完全に写真は撮り忘れました。

コンラッドに戻り、風呂に入って明日に備えて眠りました。
3日目。この日はコンラッドをチェックアウトし、ウェスティンにチェックインします。
ラウンジでゆっくり朝食を食べて、チェックアウトギリギリまでリラックスしていました。
コンラッドを後にし、ウェスティンに荷物を一旦預けます。
身軽になったので、友人が行きたがっていたスタバに行くことにしました。
One Bangkokという複合施設内にある、スターバックスのフラッグシップストアということで、タイ限定タンブラーなどが欲しいとのことでついて行ったのですが、


内装めちゃくちゃ美しい。私は普通にエスプレッソアフォガードフラペチーノで涼んでいました。友人2人は限定アイテムを購入し、大変満足そうでした。
次の予定まで時間があったので、One Bangkokでお土産探し。デカい複合施設なので探す方が大変でした。
刺さるものは見つけられず、明日の最終日に全て丸投げというところで落ち着きました。
今回、友人がどうしてもやりたいことがあると言い、grabで向かった先にありましたのが


ムエタイ体験です。
ムエタイの試合観戦ではなく。
ムエタイ 体験 でした。
これは出発前から決まっていたことですが、私は乗り気ではありません。
やった方がいい(怠惰な身体)人間なのですが、こんな雑巾を絞るような滅茶苦茶な運動したくねーよ!!
と、心の中で叫びつつも
どこかでやってみたいという気持ちはあったようで
ノコノコ着いてきたらちゃんとムエタイしました。

信じられないくらいちゃんとしごかれました。
格闘技やっている外国の方がリングでバチバチにやっているくらいなので、練習メニューはしっかりしていました。
普段農作業ばっかりで運動もロクにしていない人間なので、死にそうになりながら耐え抜くことができました。
なんだかんだめちゃ楽しくて、終わってみれば3人とも爽やかでした。
帰りのGrabで爆睡かましてウェスティンに戻り、
部屋チェックした後、ラウンジのカクテルタイムに訪問します。まあまあ混雑していましたが、滑り込みで入ることができました。



今まで訪問したウェスティンのラウンジが良いところが多かったので(シンガポール・仙台・横浜・大阪)、
心のどこかで期待しすぎてしまったのかも。
最低限は揃っているので全く不満はありませんが、数あるウェスティンの中では比較的のコンパクトでした。
ムエタイの疲労を少しでも残さぬように早めに寝ました。
4日目、ラウンジではなく朝食会場にて頂きました。
写真は最後の帰国の日の朝早くに撮ったものですが、
かなり広くて種類が多くてびっくりしました。


4日目は各自欲しいものを買いに行くことにしていて、私は陶器を探しに向かいました。
妻が食器が好きで、出発前に好みを聞いたところ、
どうやらドンピシャで刺さったものが、セラドン焼きという陶器の模様でした。
タイにはいくつか有名な焼き物がありまして、
ベンジャロン焼き、というものもあります。
細かな模様が非常に美しいので、見ておきたいと思い
ナナ駅とアソーク駅の間にあるタイ・イセキュウさんを訪問しました。

購入はしませんでしたが、綺麗な食器が沢山あって、
先客の方は日本の観光客でした。
ホームページも日本語で出ていますので、訪問しやすいと思います。
続いて、セラドン焼きを求め
サイアム駅で乗り換え、ひと駅隣のラチャテウィー駅で下車、歩いて2分位の所にあるThe Legend というお店にやって来ました。





妻が並べて撮ってくれた写真です。
ハンドクリームはサイアムパラゴンという巨大な商業施設で友人と合流して買いました。
大皿と、四角い小皿(豆腐が気持ちいいほどジャストで入る)、醤油皿、私のご飯茶碗(ちょうど良いサイズを持っていなかったので)と、結構な量になりました。
店員さんが親切に飛行機で持って帰るのかと聞いてくれたため、これ以上無いくらい厳重に梱包して頂きました。
妻がセラドン焼きの虜になったようで、このお店に連れて行ってくれと頼まれました。
機会があれば2人でタイに行こうと思います。

重たい食器を1度ウェスティンに持ち帰り、スーツケースにしまって再び外出。サイアムパラゴンで友人と合流し、館内をブラつきました。
カーディーラーが入ってました。しかも高級車の。


ゲーム屋さんには当時日本では品薄のSwitch2が普通に売っていました。高かったのでもちろん買いませんでした笑
そうこうしていたらもう日は落ちてきました。
最後の夜ですので、繁華街を散策しました。
ウェスティンの最寄りはアソーク駅なので、ソイカウボーイの通りを歩きました。

友人が屈強なレディーボーイにめちゃくちゃボディタッチされてて爆笑しました。
夜のスクンビット通りのカオスさがひしひしと感じます。
ウェスティンに戻りながらナナ駅に向かいました。
もうウェスティンの前に立ちんぼが居て、なんなんだこの街はと3人で愕然としていました。

せっかくなのでパスポートを見せてナナプラザに入りました。真ん中にあるバーで飲んだ後、ひしめくお店を眺めながら、3人で旅を振り返りました。
寺院を回り、パノラマの夜景が綺麗なルーフトップバー、パタヤの海、地獄のムエタイ、コンビニよりあるんじゃないかってくらいある〇麻のショップ、夜のカオスな繁華街、、、
バンコクは本当に楽しい街でした。今の日本には無い力と文化とカオスを感じられました。
妻を連れていく時も、なるべくこのカオスを安全に楽しめるように出来たらいいですね。
最終日の朝、一番乗りで朝食を食べ、名残惜しくウェスティンをチェックアウトしました。
grabで空港まで連れて行って貰い、全ての手続きを済ませ、サクララウンジに入ります。
帰りはプレエコなので入れました。


空港のショップで現金を使い切りたくて計算したのに間違えて1バーツ余らせるドジを踏みましたが、無事に帰ってこられました。
3人とも小腹が空いていたので、出発前に訪れたせたが屋でまたラーメン食べました。帰国してからすぐのラーメンは沁みましたね〜。
ってところでバンコク旅でした。
いいホテルに泊まって色んな所に行って経験できました。
沢山カオスを浴びたので、しばらくおとなしく過ごします。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
また次回の旅で!
