「中高一貫校の中学生に塾は必要か?」の巻⑯
無事に中学受験を終え、中高一貫校に通い始めた我が娘。一人で電車に乗った事もなかった娘でしたが、そんな事も忘れるくらい普通に満員電車に揺られて学校に通っております。
中間テストも終わって夏休みに突入!意外と毎日のように部活があって、猛暑の中、学校に向かう日々。また夏休みの宿題もたくさん出ているようで、受験時とまでは行かないまでも机に向かう生活が続いています。
そんな我が娘は、中学校に通ってからは塾には通っていません。今となっては正解だったなと感じますが、入学する前は塾ってどうしよう?と考えた時もあります。
今回は中高一貫校の中学生に塾は必要か?というテーマで書き綴ってみたいと思います。
中高一貫校での生活ぶり
神奈川の女子校に通う我が娘ですが、私立と言う事もあり建屋も校内も綺麗で環境的には申し分ない感じです。クラスのお友達も「THE お嬢様」という感じはせず、丁度良いイマドキの娘たちという感じで、休日に遊んだりするようにもなりました。
さてお勉強はと言うと、まず宿題の多さには手こずっている様子。進度に関してはさほど速いとは感じていない様で、とにかく基礎を叩き込まれている感じがします。
部活はと言うと、強豪校を目指すような部は無い学校のため、緩い感じをイメージしていましたが、意外としっかりやります。うちの娘はダンス部に入部しましたが、週3+土曜にあったりなかったり。夏休みはお盆以外は週4くらいであります。
中間テスト・期末テストについて
初めての中間テストが終わりました。1日2教科を1週間ほどかけるテスト期間というのが設けられています。学校の授業をきちんと理解していれば解けるため、復習をしっかりやれば良い感じです。
学校にもよるとは思いますが、娘の学校では順位の発表は一切ありません。各教科の得点分布だけは分かるようにはなっていましたが、総合点の分布は非公開のため、全体位置が全く分からないテストになっています。
ここが今回のテーマの一つのポイントかと思います。中高一貫校での中学生は、公立の子に比べてスタートはかなり上の方にいるのは確かですが、総合的に自分の位置は知っておきたい所です。校内での位置が分かる学校であればまだ良いですが、不明の学校は少し不安になる気がします。
塾は概ね不要。総合的な位置を知るには有効。
学校にもよる所ではありますが、宿題や部活で塾に行く時間が取れないため、無理に塾にこだわる事はないというのが今の結論です。中高一貫校に通うメリットとしては、教育体制が整っている事。まず宿題をきちんとこなしていれば、大きく成績が下がる事はないと言えます。
また先生たちへの質問する時間も有効に活用すれば良いのです。成績不振なのは、分からない事を分かろうとする手段を取らないからであって、塾に通えば解決する訳でもありません。意欲の問題とも言えるでしょう。
ただ総合的な位置が分からない場合、大きな塾やZ会などが催しているテストは受けても良いかと思います。公立中学の子たちに比べて実力がどうなのか?他の私立中学に比べてどうなのか?
位置を知った上で高校に進学すると、より勉強への力の入れ処が分かるように思います。
塾に行くタイミングは?
自分の場合、母親がどこから見つけてきたのか、中学入学1ヶ月前に英語塾に通っていました。同級生になる子たちが5,6人いる個人塾でした。英語はやっぱり心配ですよね。今となっては気持ちは分かる。
うちの娘もどうしようか迷いましたが、まずは学校の雰囲気に慣れることを優先して、「塾にはまだ行かない」を選択しました。前述したように、それで正解だったと思います。とにかく時間無いです。
とは言え、このまま大学受験まで「無」というのも無いかなとは思っています。娘は嫌がっていますが、そのうち模試は受けさせたいなとは思っていますが、塾通いは高校に入ってからで良いと今は考えています。
塾頼みになるのは、数学・物理系。英語が苦手な子は英語も。娘の教科書を見ると、中1,2の範囲であればまだまだ理解はできそうな印象で、微分・積分・Σ・行列・複素数などが絡み始めると「塾必要」かなと思います。
まとめ
あくまで我が娘の中学校での教育内容や部活の状況からの考察とはなりますが、中学生での塾は通う時間がないとまとめてみました。中高一貫校に通うメリットを最大限に活かし、学校の勉強を頑張る方針で良いかと思います。
でもせっかく頑張っていて良い点取れたのなら、順位くらいは知りたいですよね。みなさんの学校はいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
