ゆうちょ銀行から「他行への送金」を1円もかけずに一瞬でできる裏ルート
こんばんは〜
ゆうちょ銀行は全国どこにでもあって使い勝手が良いため、多くの方がメイン口座として利用(中には地方銀行をメインとして利用しゆうちょ銀行はサブとして利用)しています。とはいえ、家族への仕送りや、自分名義の他行口座への資金移動など、ゆうちょ銀行から別の銀行へお金を移すときに「毎回の手数料がもったいない……」と感じている方も多いのではないでしょうか。ゆうちょ銀行には、他行への送金を「完全無料」で行えるサービスがあります。今回は、ゆうちょ銀行から「他行への送金」を1円もかけずに一瞬で終わらせる裏ルートについて分かりやすく解説します。
ゆうちょ銀行から他行へ送金するといくらかかる?
まず、通常のルートでゆうちょ銀行から他の金融機関(他行宛て)へ振り込む場合の手数料をおさらいしておきましょう。
窓口での振込: 5万円未満 760円 / 5万円以上 980円
ATMでの振込: 5万円未満 320円 / 5万円以上 540円
ゆうちょダイレクト・ゆうちょ通帳アプリ(通常振込): 一律 265円
※ 小銭振り込み手数料100円含む
ネットやアプリを使った最安ルートであっても、1回につき165円の手数料がかかります。「たかが165円」と思うかもしれませんが、仮に毎月2回ずつ他行へ送金していると年間で3,960円ものお金が手数料だけで消えていく計算になります。
最近、普通預金(通常貯金)の金利が引き上げられたことにより預けたお金につく利息も少しずつ増えてきました。しかし、利息がついたとしても1回165円の手数料を支払っていれば、せっかくの利息が相殺されてしまいます。そう考えると、この送金手数料がいかに手痛い出費であるかが分かります。
「ことら送金」なら1回10万円まで手数料0円!【体験談・専門的解説】
そんな送金手数料の悩みを解決してくれるのが、「ことら送金」です。
💡 ことら送金とは?
ことら通帳アプリやゆうちょ通帳アプリ内の「送金・支払」メニューから利用できます。最大のメリットは1回10万円までなら、他の金融機関宛てでも手数料0円で送金できることです。ゆうちょ銀行では月5回まで利用できます。
送金先の銀行がことら送金に対応していれば、お金は原則として即時に相手の口座へ反映されます。
例えば、
ゆうちょ銀行から、自分名義のネット銀行口座へ資金を移したい
家族へ生活費やお小遣いを送りたい
友人とのランチ代や旅行代を割り勘したい
といった場面で便利に利用できます。また、送金先の口座番号が分からなくても相手が登録していれば携帯電話番号やメールアドレスを指定して送金することも可能です。
利用する前に知っておきたい4つの注意点
このように便利なことら送金ですが、利用にあたっては知っておくべき注意点があります。
注意点1:「ゆうちょ通帳アプリ」からしか使えない ことら送金は、ゆうちょ銀行の窓口やATMはもちろん、パソコン版の「ゆうちょダイレクト」からも利用できません。スマホアプリ専用の機能です。
注意点2:1回の送金上限は10万円まで ことら送金では、10万円を超える高額な振込には対応していません。
注意点3:利用回数は「月に5回まで」 ゆうちょ銀行の場合、ことら送金が無料で使えるのは毎月5回までとなっています。「月6回目以降は有料」ではなく、ことら送金自体が使えなくなります。
注意点4:送金後の取り消しは原則不可 送金先には即時に着金となるため、間違えて送ってしまった場合のキャンセルができません。
これらを踏まえると、ことら送金は高額な取引には向かないかもしれませんが日常的な少額送金や自分名義の他行口座への資金移動には非常に便利といえます。
まとめ:手数料を抑える方法を使えるようにしておこう
ゆうちょ銀行から他行へ振り込む場合、普通に進めると165円〜880円の手数料がかかってしまいます。しかし、「ことら送金」という裏ルートを知っていれば、1回10万円までの送金であれば、手数料0円で送金できます。
月5回までという制限はあるものの、家族への仕送りや割り勘、他行の自分名義の口座への資金移動など、日常のちょっとしたお金の移動には必要十分といえます。「少額の送金なのに毎回手数料を払っていた」という方は、ゆうちょ通帳アプリでことら送金の利用登録を行い、送金手数料の節約に役立てましょう。
