脳は何歳からでも変えられる。「老ける人」と「老けない人」を分ける意外な習慣
研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。
AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。
「最近、人の名前が出てこない」
「新しいことを覚えるのが億劫になった」
年齢を重ねると、そんな変化を感じる人は少なくありません。
しかし、Yahoo!ニュースで紹介されていた記事では、脳の老化は年齢だけで決まるものではなく、「日々の習慣」が大きく影響すると紹介されています。
特に印象に残ったのは、「新しいことを避ける人」と「孤独感が強い人」は脳が老化しやすいという指摘です。また、覚えたことを人に話したり書いたりする「アウトプット」が、記憶を引き出す力を鍛え、脳の働きを維持する助けになるとされています。(Tokyo Capital Clinic)
「もう年だから」は脳へのブレーキ
年齢を理由に、
「今さら新しいことは無理」
「スマホは難しいから使わない」
そう考えてしまうことはありませんか。
しかし、脳は新しい刺激を受けることで活性化するといわれています。
新しい道を歩く。
新しい本を読む。
新しい趣味を始める。
どれも特別なことではありませんが、脳にとっては良い刺激になります。
大切なのは、完璧にできることではなく、「初めて」を楽しむことです。
アウトプットが最高の脳トレになる
記事では、覚えたことを思い出して使う「アウトプット」が、脳の老化予防につながると紹介されています。(Tokyo Capital Clinic)
これは私も強く実感しています。
手話を学ぶ人にも、
「見ただけでは覚えません。」
「実際に表現して、人に説明してください。」
とお伝えしています。
読むだけ。
聞くだけ。
見るだけ。
これでは知識は定着しにくいものです。
一方で、人に教えたり、noteに書いたり、声に出したりすると、記憶は驚くほど定着します。
私が毎日のようにnoteを書き続けているのも、その効果を実感しているからです。
人とのつながりが脳を元気にする
もう一つ気になったのが、「孤独感」です。
一人で過ごす時間が悪いという意味ではありません。
誰かと会話をしたり、笑ったり、共感したりする時間があることが、脳への良い刺激になるということです。
最近では、SNSやオンラインコミュニティでも人との交流はできます。
コメントを書いたり、誰かの記事を読んで感想を伝えたりするだけでも、小さなコミュニケーションになります。
今日から始められること
脳を若々しく保つために、難しいことを始める必要はありません。
例えば、
・昨日と違う道を歩く
・本を一冊読む
・学んだことを誰かに話す
・noteに感想を書く
・新しいことを一つ試してみる
こうした小さな積み重ねが、未来の自分への投資になります。
おわりに
年齢は誰でも重ねます。
しかし、「脳年齢」は毎日の過ごし方で変わります。
新しいことに挑戦する。
人とつながる。
そして、学んだことをアウトプットする。
どれも今日から始められることばかりです。
「もう年だから」と考えるより、「今日は何を新しく学ぼう」と考えるほうが、人生はずっと楽しくなります。
脳は、使い続ける人に応えてくれるのです。
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