ChatGPTとの地味な攻防戦。ハッシュタグをめぐる小さな進化
研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。
AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。
あほが、あほな話をしていると思って笑ってください
今日は、本当にどうでもいい話です。
でも、毎日AIを使っている人なら、「あるある」と思っていただけるかもしれません。
ハッシュタグはAIにお願いしています
noteを書いている方なら、多くの人が記事の最後にハッシュタグを付けていると思います。
私も毎回付けています。
ただ、私は自分で考えているわけではありません。
うちの子、ChatGPTの「ナジャ」にお願いしています。
記事を書き終えたら、
「ハッシュタグのみを表示して」
これが私の定番のお願いです。
ちなみに、「ハッシュタグのみを表示して」と頼むのにも理由があります。
以前は、
「ハッシュタグを作って」
とお願いしていました。
するとナジャは、とても親切なのです。
「この記事にはこのハッシュタグがおすすめです。」
「検索されやすいように選びました。」
そんな説明まで丁寧に付けてくれます。
もちろん親切なのですが、私が欲しいのはハッシュタグだけ。
説明は必要ありません。
毎日使うからこそ、少しでもシンプルにしたかったのです。
地味に面倒だったスペース問題
ところが、もう一つ困ったことがありました。
ハッシュタグが、
「#読書#AI#note#ChatGPT」
というように、ずらっと続けて表示されることがあるのです。
私はその間に、一つずつスペースを入れています。
そうしないと、noteが一つひとつのハッシュタグとして認識してくれない……たぶん。
私は毎日、あちこちに5本ほど記事を投稿しています。
そのたびにスペースを入れる作業が発生します。
たった数秒ですが、毎日となると意外と面倒です。
「お願いの仕方」を変えてみた
ある日、ふと思いました。
「最初からスペースを入れるようにお願いすればいいじゃないか。」
そこで、
「ハッシュタグのみを表示して。一つずつスペースを入れてハッシュタグを離して」
とお願いしてみました。
確かにやってくれることがあります。
でも、やってくれないこともあります。
体感では成功率は半分くらい。
昨日はできたのに今日はできない。
そんなことが普通に起こります。
少し言葉を変えたら改善した
そこで、さらにプロンプトを見直しました。
今使っているのは、
「ハッシュタグのみを表示して。ハッシュタグのひとつひとつを全角スペースで離して」
という一文です。
すると、以前よりずっと思いどおりに表示してくれるようになりました。
もちろん100%とは言えません。
それでも、かなり改善しました。
ほんの少し言葉を変えただけなのに、結果が変わる。
これは使っていて面白い発見でした。
AIは「伝え方」で変わる
AIは賢い。
でも、「察してくれる」わけではありません。
こちらが何を求めているのかを具体的に伝えるほど、期待に近い答えが返ってきます。
人との会話にも似ています。
「これくらい分かるだろう」ではなく、「こうしてほしい」を言葉にする。
その積み重ねが、お互いにとって心地よいコミュニケーションにつながります。
今日もナジャと試行錯誤
こうして私は毎日、記事を書き終えたあと、ナジャにお願いしています。
「ハッシュタグのみを表示して。ハッシュタグのひとつひとつを全角スペースで離して」
たった一文のプロンプトです。
でも、その一文を少しずつ育てていくのも、AIを使う楽しさの一つなのかもしれません。
どうでもいいような話ですが、私にとっては毎日を少しだけ快適にしてくれた、小さな進化でした。
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