「脳のピークは若い時ではない」――100歳の脳から見えてきた意外な事実
研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。
AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。
今日は,脳の劣化をあきらめなくていい、朗報です。
「脳のピークは20代か30代」
多くの人がそう思っているのではないでしょうか。
しかし、最新の研究からは まったく違う可能性 が見えてきています。
今回紹介するのは、PRESIDENT Onlineの記事です。
脳内科医の研究によると、
脳は年齢とともに衰えるだけではないというのです。
実際に100歳の人のMRIを調べた結果から、
「80歳を超えても脳が成長している人」がいることがわかりました。
この記事は、年齢に対する私たちの常識を大きく揺さぶる内容でした。
「脳は若いときがピーク」という思い込み
一般的には
脳のピークは20代
その後は衰えていく
と考えられてきました。
しかし研究では、
35歳以降も脳が成長する人がいることが確認されています。
さらに興味深いのは次のポイントです。
脳はすべてが一緒に老化するわけではありません。
使っていない部分 → 劣化する
使っている部分 → 成長し続ける
つまり、
「脳は使い方で変わる」
ということです。
脳を老化させる意外な原因
記事では、脳の老化を招く原因として
**「極端な左脳化」**が指摘されています。
現代社会は
数字
計算
ロジック
効率
こうした左脳中心の活動が増えています。
その結果、
右脳の働き
感覚
イメージ
創造性
が弱くなり、
脳のバランスが崩れてしまうことがあるのです。
80歳を超えても脳が成長する人の共通点
研究から見えてきたのは、
脳を「広く使っている人」ほど成長が続く
ということでした。
たとえば
新しいことを学ぶ
趣味を持つ
人と交流する
身体を動かす
こうした活動は、
脳のさまざまな領域を刺激します。
つまり、
年齢ではなく「使い方」が脳を決める
ということです。
年齢を理由に「もう遅い」と思う必要はない
この記事を読んで、私はとても希望を感じました。
なぜなら、
「年を取るほど衰える」
というイメージが、
必ずしも正しくないとわかったからです。
80歳でも
90歳でも
100歳でも
脳はまだ成長できる可能性があります。
それはつまり、
人生は何歳からでも変えられる
ということでもあります。
学び続ける人の脳は、いつまでも若い
今回の記事が伝えているメッセージは、
とてもシンプルです。
脳を成長させるのは、
年齢ではない
才能でもない
「使い続けること」
です。
だからこそ、
新しい本を読む
人と話す
学び続ける
こうした日々の積み重ねが、
未来の自分の脳をつくるのかもしれません。
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