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【短期集中合格への挑戦】メンタルヘルスマネジメント検定と「合格る思考」の化学反応


なぜ今、メンタルヘルスマネジメント検定なのか?


「メンタルヘルス」という言葉を耳にしない日はない、といっても過言ではありません。
社会のあり方が多様化し、人々の抱えるストレスも複雑化している現代において、自分自身や大切な人の心の健康を守る知識は、もはや「教養」と言えるでしょう。

私がメンタルヘルスの知識を深めたいと思ったのは、まさにこの「現代の教養」をしっかりと身につけたいという純粋な思いからです。
ただ本を読むだけでなく、「資格」という形で一定の理解度を証明することで、より深く、体系的に学びたい。
その決意の先にあったのが、「メンタルヘルスマネジメント検定」への挑戦でした。

企業や組織におけるメンタルヘルスケアの重要性は高まるばかりです。
この検定の学習を通じて、心の不調を未然に防ぐための「予防」の視点や、もし不調が起きたときの「対応」について、専門的な知識を得ることができます。
これは、単に試験に合格するためだけでなく、これからの人生を豊かに生きるための羅針盤となるはずです。


一度は挫折、そして短期決戦へ


実は、この検定の勉強を始めたのは半年ほど前。
意気揚々とテキストを開いたものの、仕事や日々の雑事に追われ、いつしかその手は止まってしまいました。気づけば、検定日はもう目前。「しまった、このままでは不合格だ」と慌てて机に向かったのが、つい最近のことです。

残された時間は、わずか2週間

半年前に一度触れたとはいえ、知識はすっかり抜け落ちています。
ゼロからのスタートとほぼ変わりません。
通常、この種の検定試験は数ヶ月の準備期間を要すると言われていますから、私の状況はまさに「特急列車での短期集中合格」を目指す無謀な挑戦と言えるかもしれません。

しかし、この絶体絶命とも言える状況で、私の脳裏に蘇ったのが、以前読み、深く感銘を受けた一冊の書籍でした。

それが、宇都出雅已(うつでまさみ)氏の著書『合格る思考』(うかるしこう)です。


合格への最短距離を走る「合格る思考」の実践


『合格る思考』は、世間一般で言われる「効率の良い勉強法」とは、まったく逆を行く、斬新な発想で満ちています。一般的な試験勉強と言えば、

  1. テキストを最初から最後まで丁寧に読み込む。

  2. 重要そうなところにマーカーを引く。

  3. 問題集を解き、間違えたところを復習する。

  4. 完璧に理解できるまで繰り返す。

といったステップを踏むのが王道でしょう。しかし、時間のない短期決戦において、この王道はしばしば「挫折の道」となりがちです。すべてを完璧にこなそうとすることで、かえって時間がなくなり、焦りが生じ、知識の定着を妨げてしまうからです。

『合格る思考』が提唱するのは、この常識を覆す時短勉強法です。


1. 「問題集先行」で、知識の地図を描く


多くの人はテキストから入りますが、私は問題集から入ることを選択しました。しかも、いきなり答えを見ながら解いていきます。

「え、それって意味あるの?」と思われるかもしれません。しかし、これこそが「合格る思考」の核心の一つです。

真っ白な状態でテキストを読み進めるのは、地図なしで広大な森をさまようようなもの。どこが重要なのか、何が試験に出るのか、その道筋が見えません。

問題集を先に解く(答えを見るだけでも)ことで、「この分野は試験で問われるのか」「この知識は重要そうだ」という知識の地図を先に手に入れることができます。

この地図を持ってからテキストに戻ると、学習の焦点が絞られ、情報の取捨選択が格段に早くなります。
テキストのすべてを理解しようとするのではなく、「問題集で問われていた知識を探す」という目的意識を持って読むことができるため、集中力も高まります。


2. 「短期記憶の連続」で、合格ラインを突破する


短期決戦の勉強で目指すべきは、「全範囲の完全理解」ではありません。目指すべきは、「試験当日に合格点を取る知識を一時的に記憶のピークに持っていくこと」です。

脳は忘れる生き物です。しかし、短い期間で何度も重要な情報に触れることで、記憶の定着率は飛躍的に向上します。

私の実践は、まさに「短期記憶の連続」です。

  • 1日目: 問題集を答えとセットで高速回転

  • 2日目: テキストの該当箇所を、問題集で問われた知識に焦点を当てて熟読

  • 3日目: 再度問題集を解き、定着度を確認

これを短いスパンで繰り返すことで、記憶が薄れる前に次のインプット・アウトプットを行う。このスパイラルが、短期間での知識の定着を可能にします。

「合格る思考」は、「完璧主義」を捨て、「合格主義」を貫くための思考法なのです。


もう一つの重要な要素:「前向きな心」こそ合格の鍵


時短勉強法の話ばかりをしてきましたが、もう一つ、私が何よりも大切にしていることがあります。それは、「前向きな心」で勉強に取り組むことです。

嫌々ながら机に向かっても、知識はなかなか頭に入りません。「苦しい」「面倒だ」というネガティブな感情は、脳の学習機能を低下させてしまいます。

私の場合は、

  • 「新しいメンタルヘルスケアの知識を得られることにワクワクしよう!」

  • 「この知識は、将来誰かの役に立つかもしれない」

  • 「この短期集中勉強法は、実験だ!これで結果が出たら面白いぞ!」

と、常に自分自身を鼓舞し、新しい知識への探求心未知の勉強法への好奇心をエンジンにしています。

この「前向きな学び」こそ、シニアの学び、生涯学習の醍醐味ではないでしょうか。
苦痛を伴う修行ではなく、知的好奇心を満たす喜びとして、新しい知識に胸を躍らせて机に向かう。これこそが、豊かな人生を送るための秘訣だと信じています。


短期集中挑戦の結果は、いかに?


「合格る思考」を実践した時短勉強法は、おそらく多くの人の試験勉強の方法とは真逆のやり方です。

本当にこのやり方で、わずか2週間ほどの勉強で合格を手にすることができるのか?

正直、結果はまだ分かりません。不安がないと言えば嘘になります。
しかし、残された時間で最大限の努力をし、そして何よりも「前向きに」学ぶことができた、という事実に胸を張りたいと思っています。

この挑戦は、メンタルヘルスの知識を得るためだけではありません。「年齢や残り時間に関わらず、人間は短期集中でどこまで力を発揮できるのか?」という、私自身の可能性を探る実験でもあります。

もしこの記事を読んでいるあなたが、

  • 「メンタルヘルスについて体系的に学びたい」と思っている方

  • 「資格試験に興味はあるけれど、なかなか時間が取れない」と感じている方

  • 「勉強法に行き詰まっている」と感じている方

であれば、ぜひこの「メンタルヘルスマネジメント検定」と、常識を覆す『合格る思考』に興味を持っていただけたら嬉しいです。

結果が出たら、またこのnoteでご報告させていただきます。

「時間がないから」と諦めるのではなく、「時間がないからこそ、効率の良い方法で最大の成果を目指す」という挑戦は、いくつになっても人をワクワクさせてくれます。さあ、あなたも一緒に、一歩踏み出してみませんか?

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