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ダイエットは「見張らない」ほうが続く

ダイエット中って・・・ついつい見張っていませんか?


ダイエットって、つい「自分を見張る」ことに力を注いでしまいませんか?

食べちゃダメ、体重を減らさなきゃ、もっと運動しなきゃ…。

頭の中がそればかりになると、とてもつらくなってしまいます。

(そういう私も、毎朝体重を「見張っている」んですが。)

でも実は、脳の仕組みから見ると「見張るほど逆効果」なんです。




見張りすぎると脳は疲れてしまう



私たちが「ダメ!」「我慢!」と強く意識しているとき、脳の理性担当である前頭前野がフル稼働します。

でもこの力には限界があって、使えば使うほど消耗してしまうんです。

理性担当が疲れてしまっているものだから、

脳は、厳しいコーチが不在になった感じで、
欲求を司る部分が「よっしゃー!」って自由に羽を伸ばし始めるんですよね。
すると反動で、「食べたい!」という欲求を司る脳の部分が強く働いてしまう。

これが、夜になるとつい食べ過ぎてしまう現象の正体です。

これは、脳の当たり前の反応なんです。

習慣が「水面下」で力を発揮する


一方で、脳には『自動操縦モード』もあります。

毎日くり返すことは基底核という部分に記録されて、考えなくても自然にできるようになるんです。

歯みがきやスマホを開くのに「よし、頑張ろう!」「やるぞ!」なんて思わないですよね。

その『自動運転モード』を使ってしまえばいいんです。

ストレッチを習慣化する、食事をしたら二の腕トレーニングを入れる、
食事内容は記録する、(私は「あすけん」アプリを使っています。)
 などなど。

「ちょっとした良い習慣」を積み重ねて、あとは脳を信じて、脳にまかせればいい。


水面下で脳は理想に向かって働いてくれる!



脳を信じきれていないから、ついつい、「体重、どう?」「これって食べ過ぎ?」って見張ってしまいたくなる。

でも、大丈夫!

脳は、理想を意識したら、それに向かって必要な情報を検索するなど、理想に向かって働いてくれます。

でも、見張ってしまうことで、
「体重減ってないじゃん!やっぱ私は痩せられないじゃん!」とか、
「食べすぎてるじゃん!太るじゃん!」とかって声を、脳にかけてしまい、それに意識が向いてしまう。

見張ることで、自分で自分を理想から遠ざけてしまうんですよね。




「夢中」になると余計な欲求が薄れる



とはいえ、意識が向いてしまうことだから、ついつい見張ってしまうんですよね。

そこで、見張らないために必要なことは、
「ほかのことに夢中になること」。

重要度をコントロールする感じです。

重要度が高いと、「絶対痩せたい!痩せなきゃ!」って執着してしまう。
だからこそ、他に重要なことを作って、そっちに意識を向けるんです。

好きなことに集中しているとき、脳の中ではドーパミンが出て、幸福感で満たされます。

すると「食べたい」という信号も弱まっていくんです。

だから「ダイエットに成功する人」は、実は体重を見張るよりも、趣味や仕事に夢中になっている人が多いんですよ。



脳を信じて、まかせてみよう



人の脳には、本来『バランスを保とうとする力』が備わっています。

だから、あまり見張らなくても、きちんと環境さえ整えてあげれば、脳があなたを理想の方向へ導いてくれます。

ダイエットは我慢大会じゃありません。

「小さな習慣をつくる → 脳にまかせる → 見張らず夢中で過ごす」

これが一番やさしく、続けられる道なんです。



脳ダイエット観察メモ day41

体重:55.3kg

(昨日も増えてたけど戻ってなーい!
脳が「腸活」「梅流し」とかって情報を拾ってくれたから、さっそくチャレンジ!)


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