〖27卒・28卒向け〗AIで作ったESが落ちる理由|ChatGPT・Claude・Gemini頼みの“量産型志望動機”を大手SIerが見抜くポイント
最近、就活でAIを使う学生がかなり増えています。
ChatGPT。
Claude。
Gemini。
Copilot。
正直、ES作成や自己分析、企業研究でAIを使うこと自体はまったく悪くありません。
むしろ、使い方次第ではかなり便利です。
志望動機の壁打ち。
ガクチカの整理。
面接想定質問の作成。
企業研究の抜け漏れ確認。
文章の読みやすさ改善。
こういった用途なら、AIはかなり優秀です。
ただし、1つだけ注意点があります。
それは、AIに作らせた文章をそのままESに貼ると、かなり高確率で落ちるということです。
特に、NTTデータ、NEC、日立、富士通、SCSK、CTC、TIS、BIPROGY、NRI、アクセンチュア、IBM、野村総合研究所などのIT企業・SIerを受ける人は要注意です。
なぜなら、AIで作ったESは一見きれいに見える一方で、面接官から見ると、
「どの会社にも言えそう」
「本人の経験が薄い」
「SIerの仕事を理解していない」
「抽象論ばかりで再現性がない」
「深掘りしたらすぐ崩れそう」
と思われやすいからです。
この記事では、現役SE目線で、AIで作ったESがなぜ落ちるのか、そしてAIを使いながら通過率を上げるにはどう直せばいいのかを解説します。
結論:AIを使うのはOK。ただし“代筆”させると落ちる
最初に結論です。
AIを使うこと自体は問題ありません。
むしろ、今の就活でAIを一切使わない方が非効率だと思います。
ただし、AIにESを代筆させるのは危険です。
AIは文章をきれいに整えるのは得意です。
でも、あなた自身の経験、価値観、失敗、意思決定、企業への本気度までは勝手に作れません。
つまり、AIに丸投げすると、以下のようなESになります。
私はITの力で社会課題を解決したいと考えています。
貴社は幅広い業界に対してDXを推進しており、社会に大きな影響を与えています。
私は学生時代にチームで課題解決に取り組んだ経験を活かし、貴社で顧客の課題解決に貢献したいです。
一見、悪くなさそうに見えます。
でも、これはかなり危ないです。
なぜなら、ほぼすべてのSIerに使い回せる文章だからです。
NTTデータでも言える。
NECでも言える。
日立でも言える。
富士通でも言える。
SCSKでも言える。
TISでも言える。
つまり、企業研究が浅く見えます。
さらに、面接で
「なぜIT業界なの?」
「なぜSIerなの?」
「なぜ弊社なの?」
「どの事業に興味があるの?」
「入社後、どんな仕事をしたいの?」
「あなたの経験のどこがSE職に活きるの?」
と聞かれた瞬間に、答えが薄くなります。
AIで作ったESが落ちる理由は、文章が下手だからではありません。
むしろ逆です。
文章はきれいなのに、中身が浅いから落ちるのです。
AIで作ったESが落ちる理由①:どの企業にも言える志望動機になる
AIに志望動機を書かせると、かなりの確率でこういう表現が出てきます。
ITの力で社会課題を解決したい
DX推進に貢献したい
幅広い業界に関われる点に魅力を感じた
顧客に寄り添った課題解決をしたい
チームで価値を生み出したい
社会基盤を支える仕事がしたい
技術と人をつなぐ存在になりたい
これらの表現自体が悪いわけではありません。
問題は、誰でも言えるし、どの企業にも当てはまることです。
特にSIer志望者は、「DX」「社会貢献」「課題解決」「幅広い業界」という言葉を多用しがちです。
しかし、面接官は毎年何百人、何千人ものESを見ています。
そのため、似たような志望動機はすぐに埋もれます。
たとえば、以下のような志望動機です。
私はITを通じて社会課題を解決したいと考えています。貴社は幅広い業界のDXを支援しており、社会に大きな影響を与えている点に魅力を感じました。
これは、かなり危険です。
なぜなら、企業名を変えれば他社にも出せるからです。
大手SIerの志望動機で重要なのは、
「なぜITか」
「なぜSIerか」
「なぜその企業か」
「なぜその職種か」
「なぜ自分が向いているのか」
この5つをつなげることです。
AIに丸投げすると、この接続が弱くなります。
だから、志望動機が浅く見えるのです。
AIで作ったESが落ちる理由②:本人の経験が薄くなる
AIが作るESは、基本的にきれいです。
ただし、きれいすぎます。
たとえば、ガクチカでよくあるAI文章はこんな感じです。
私はアルバイト先で業務効率化に取り組みました。課題を分析し、メンバーと協力しながら改善策を実行した結果、業務時間を短縮することができました。この経験から、課題発見力と周囲を巻き込む力を身につけました。
悪くはありません。
でも、情報量が足りません。
面接官が知りたいのは、きれいなまとめではありません。
知りたいのは、
何に困っていたのか
なぜその課題に気づいたのか
周囲は最初から協力的だったのか
どんな反対や苦労があったのか
あなたは具体的に何をしたのか
なぜその方法を選んだのか
結果として何が変わったのか
その経験がSE職にどうつながるのか
です。
AIは一般論で文章を作るのは得意ですが、あなた自身のリアルな経験までは知りません。
だから、AIに丸投げすると、
「それっぽいけど、本人らしさがないES」
になります。
就活で評価されるのは、立派な経験だけではありません。
むしろ、経験の大小よりも、
自分で考えて動いた形跡があるか
課題に対してどう向き合ったか
その経験から何を学び、どう仕事に活かすのか
が見られています。
AIで作ったESは、この「本人の思考プロセス」が抜けやすいです。
その結果、面接で深掘りされたときに弱くなります。
AIで作ったESが落ちる理由③:SIerの仕事理解が浅く見える
IT企業、特にSIerを受ける場合、業界理解はかなり重要です。
SIerの仕事は、ただプログラミングするだけではありません。
顧客の業務を理解する。
課題を整理する。
要件を定義する。
システムを設計する。
開発チームを動かす。
品質・納期・コストを管理する。
運用後の改善まで関わる。
こういった仕事です。
しかし、AIで作った志望動機は、ここがかなり浅くなりがちです。
よくあるのが、こういう文章です。
私はプログラミングを通じて社会に貢献したいと考えています。貴社は高度な技術力を活かして多くの企業のDXを支援しており、私もエンジニアとして技術力を磨きながら貢献したいです。
これも、一見悪くありません。
でも、SIer志望としては少し危ないです。
なぜなら、大手SIerの新卒に最初から求められるのは、単なるプログラミング能力だけではないからです。
もちろん技術力は大事です。
ただ、大手SIerではそれ以上に、
顧客折衝
業務理解
要件定義
プロジェクト推進
チームでの開発
複数関係者との調整
長期的な信頼構築
が重要になります。
そのため、志望動機で「プログラミングをしたい」だけを押し出すと、
「SIerの仕事をちゃんと理解しているのか?」
「Web系や自社開発の方が合っているのでは?」
「顧客折衝や上流工程に興味はあるのか?」
と思われる可能性があります。
AIは「IT企業=技術力」「エンジニア=プログラミング」といった一般的な文章を作りがちです。
しかし、SIer就活ではそれだけでは足りません。
SIerを受けるなら、
「技術を使って何をしたいのか」
「顧客のどんな課題を解決したいのか」
「なぜ自社開発ではなくSIerなのか」
「なぜその企業の事業領域に興味があるのか」
まで語る必要があります。
AIで作ったESが落ちる理由④:面接で深掘りされると崩れる
ESは通過して終わりではありません。
むしろ、ESは面接の材料です。
つまり、ESに書いた内容は面接でほぼ確実に深掘りされます。
たとえば、ESに
私はITを通じて社会課題を解決したいです。
と書いた場合、面接ではこう聞かれます。
「社会課題とは具体的に何ですか?」
「なぜその課題に関心を持ったのですか?」
「ITでどう解決できると思いますか?」
「弊社のどの事業で実現できると思いますか?」
「他社ではなく弊社である理由は何ですか?」
ここで答えられないと、ESの評価は一気に下がります。
AIで作った文章の怖いところは、自分では言語化できていない内容まで、きれいに書けてしまうことです。
その結果、面接で自分の言葉で説明できなくなります。
面接官からすると、
「このES、本当に本人が考えたのかな?」
「言葉だけきれいで、理解が追いついていないな」
「入社後のイメージが弱いな」
となります。
AIで作ったESが落ちる最大の理由はここです。
ES単体でバレるというより、面接で深掘りされたときにバレるのです。
AIで作ったESが落ちる理由⑤:言葉が抽象的すぎる
AI文章は、抽象語が多くなりがちです。
たとえば、
成長
貢献
挑戦
課題解決
価値提供
社会貢献
DX推進
お客様に寄り添う
チームで成果を出す
技術力を高める
こういう言葉です。
もちろん、これらの言葉自体は悪くありません。
ただし、抽象語だけで終わると弱いです。
たとえば、
私はお客様に寄り添い、課題解決に貢献したいです。
と言われても、面接官は判断できません。
「どんなお客様?」
「どんな課題?」
「どう寄り添うの?」
「なぜあなたがそれをやりたいの?」
「過去に似た経験はあるの?」
となります。
ESで大事なのは、抽象語を具体化することです。
悪い例:
ITの力で社会課題を解決したいです。
良い例:
飲食店のアルバイトで、紙ベースのシフト管理によって共有漏れや確認ミスが起きていた経験から、業務の非効率が現場の負担につながることを実感しました。この経験から、業務を理解したうえでシステムを導入し、現場の働きやすさを改善するSIerの仕事に関心を持ちました。
この方がかなり具体的です。
ポイントは、いきなり「社会課題」から入らないことです。
まずは自分の経験から入る。
自分の経験
↓
感じた課題
↓
ITへの関心
↓
SIerへの関心
↓
その企業への志望理由
この流れにすると、AIっぽさがかなり消えます。
AIで作ったESを通過レベルに直す方法
では、AIを使う場合はどうすればいいのか。
おすすめは、AIを代筆者ではなく、編集者・壁打ち相手として使うことです。
具体的には、以下の順番です。
ステップ①:まず自分の素材を出す
AIにいきなり
「NTTデータの志望動機を書いて」
「SIer向けのESを作って」
「ガクチカを作って」
と投げるのは危険です。
その前に、自分の素材を出してください。
たとえば、以下です。
学生時代に力を入れたこと
苦労したこと
周囲を巻き込んだ経験
数字で示せる成果
IT業界に興味を持ったきっかけ
SIerに興味を持った理由
受ける企業の気になる事業
入社後に関わりたい領域
自分の強み
自分の弱み
これを出さずにAIに書かせると、一般論のESになります。
まずは粗くていいので、自分の言葉で素材を出すことが重要です。
ステップ②:AIには「整理」させる
AIにやらせるべきなのは、ゼロからの作成ではありません。
素材の整理です。
たとえば、こう使います。
以下の自己分析メモをもとに、SIerのSE職向けに使えそうな強みを3つ整理してください。
ただし、事実を追加せず、私が書いた内容だけを使ってください。
この使い方なら、AIに勝手な経験を作らせずに済みます。
重要なのは、
事実を追加させないこと
自分の経験をベースにすること
企業ごとに理由を変えること
です。
AIは便利ですが、平気でそれっぽいことを補完します。
就活で嘘の経験を書くのはかなり危険です。
面接で深掘りされたら崩れますし、何より自分の首を絞めます。
AIには「作らせる」のではなく、「整理させる」。
この意識が大事です。
ステップ③:「なぜその企業か」を必ず入れる
AIで作ったESに一番足りないのは、企業別の要素です。
SIerはどこも似て見えます。
だからこそ、企業ごとの違いを入れないといけません。
たとえば、
どの業界に強いのか
公共系に強いのか
金融系に強いのか
製造業に強いのか
通信・社会インフラに強いのか
グローバル案件が多いのか
上流工程に強いのか
自社技術や研究開発に強みがあるのか
顧客基盤にどんな特徴があるのか
若手からどんな経験ができるのか
このあたりを入れる必要があります。
悪い例:
貴社は幅広い業界のDXを支援しているため魅力を感じました。
良い例:
貴社は金融・公共・法人分野など社会インフラ性の高い領域に強みを持ち、単なるシステム導入ではなく、長期的に顧客の業務変革を支えている点に魅力を感じました。
さらに良くするなら、自分の経験とつなげます。
私はアルバイト先で業務フローの非効率によって現場の負担が増える場面を経験し、仕組みの改善が働き方に大きく影響することを実感しました。そのため、社会インフラ性の高い顧客に対して、業務理解を起点に長期的な変革を支える貴社のSE職に魅力を感じています。
ここまで書けると、AIっぽさがかなり減ります。
ステップ④:面接で深掘りされる前提で書く
ESを書くときは、必ず面接で聞かれることを想定してください。
たとえば、志望動機に
DX推進に関わりたい
と書いたなら、以下に答えられる必要があります。
DXとは何だと思っているか
なぜDXに興味があるのか
どの業界のDXに関心があるのか
その企業でなぜ実現できるのか
自分の経験とどうつながるのか
入社後どんな役割を担いたいのか
ここに答えられないなら、ESに書かない方がいいです。
AIが出してきたかっこいい言葉を、そのまま使ってはいけません。
ESに書いていいのは、面接で自分の言葉で説明できることだけです。
これは本当に重要です。
ESは文章コンテストではありません。
面接で再現できるかどうかまで含めて評価されます。
ステップ⑤:最後は必ず自分の言葉に戻す
AIで作った文章は、そのままだとどうしてもAIっぽくなります。
特に、以下の表現が多いと危険です。
私は〇〇を通じて、〇〇に貢献したいと考えています
貴社の〇〇に魅力を感じました
私の強みである〇〇を活かし
お客様に寄り添いながら
課題解決に貢献したい
社会に価値を提供したい
挑戦し続ける人材になりたい
これらは便利ですが、多用すると量産型になります。
最後は、自分が普段話す言葉に近づけてください。
たとえば、
AIっぽい文章:
私はITの力を活用し、顧客の課題解決に貢献したいと考えています。
自分の経験を入れた文章:
アルバイト先で、紙の管理表による確認漏れが原因で現場が混乱する場面を何度も見てきました。その経験から、業務の仕組みを変えることで、人の負担やミスを減らせることに関心を持ちました。
後者の方が、圧倒的に本人らしいです。
ESで差がつくのは、きれいな言葉ではありません。
その人しか書けない具体性です。
NG志望動機と改善例
最後に、SIer志望者向けにNG例と改善例を出します。
NG例
私はITの力で社会課題を解決したいと考えています。貴社は幅広い業界のDXを推進しており、社会に大きな影響を与えている点に魅力を感じました。学生時代にはチームで課題解決に取り組んだ経験があり、そこで培った協調性を活かして、貴社で顧客の課題解決に貢献したいです。
これはかなり危険です。
理由は以下です。
どのSIerにも言える
自分の経験が抽象的
DXの中身がない
企業別の理由がない
SE職への理解が浅い
入社後のイメージが弱い
文章はきれいですが、差別化できません。
改善例
私は、顧客の業務を深く理解し、システムを通じて現場の課題解決を支えるSEになりたいと考えています。
きっかけは、飲食店のアルバイトで紙ベースのシフト管理や在庫確認によるミスが頻発し、現場の負担が大きくなっていた経験です。当初は「人の注意不足」が原因だと考えていましたが、業務の流れを整理すると、確認方法や情報共有の仕組みに問題があることに気づきました。この経験から、個人の努力だけではなく、仕組みそのものを改善することの重要性を感じました。
その中で、幅広い業界の業務課題に対して、要件定義から開発・運用まで長期的に関わるSIerの仕事に関心を持ちました。特に貴社は、社会インフラ性の高い領域において顧客の業務変革を支えており、単なるシステム導入にとどまらず、顧客と伴走しながら課題解決に取り組める点に魅力を感じています。
入社後は、まず技術や業務知識を着実に身につけながら、将来的には顧客の課題を正しく整理し、関係者を巻き込みながらプロジェクトを推進できるSEを目指したいです。
この改善例では、
自分の経験
課題意識
ITへの関心
SIerへの理解
企業への志望理由
入社後の方向性
がつながっています。
これが重要です。
AIを使う場合も、最終的にはこのレベルまで具体化してください。
AIを使うときのおすすめプロンプト
AIを就活で使うなら、以下のように使うのがおすすめです。
自己分析用
以下の経験から、SIerのSE職でアピールできる強みを整理してください。
ただし、私が書いていない経験や成果は追加しないでください。
強み、根拠となる経験、面接で深掘りされそうな質問に分けて整理してください。
志望動機用
以下の自己分析と企業情報をもとに、SIer向けの志望動機の構成を作ってください。
文章を完成させるのではなく、IT業界に興味を持った理由 SIerを志望する理由 その企業を志望する理由 入社後にやりたいことに分けて、論理のつながりを確認してください。
AIっぽさチェック用
以下のESを読んで、AIっぽい表現、抽象的な表現、どの企業にも使い回せそうな表現を指摘してください。
そのうえで、より本人の経験が伝わるように修正案を出してください。
面接深掘り対策用
以下のESをもとに、面接官が深掘りしそうな質問を10個作ってください。
特に、志望動機の浅い部分、企業研究が足りない部分、経験の具体性が弱い部分を厳しめに突っ込んでください。
この使い方なら、AIはかなり役に立ちます。
まとめ:AIを使う学生ほど、“自分の言葉”が重要になる
AIでESを作ること自体は悪くありません。
むしろ、使えるものは使った方がいいです。
ただし、AIに丸投げしたESは危険です。
なぜなら、
どの企業にも言える志望動機になる
本人の経験が薄くなる
SIerの仕事理解が浅く見える
面接で深掘りされると崩れる
抽象語ばかりで差別化できない
からです。
これからの就活では、AIを使う人と使わない人で差がつくというより、AIをどう使うかで差がつきます。
AIに代筆させる人は、量産型ESになります。
AIを壁打ち相手にする人は、ESの質を上げられます。
大事なのは、AIが作ったきれいな文章ではありません。
あなた自身の経験。
あなた自身の課題意識。
あなた自身の言葉。
その企業を選ぶ理由。
入社後にやりたいこと。
ここまで自分の中で整理できていれば、AIはかなり強い武器になります。
逆に、ここが整理できていないままAIに頼ると、きれいだけど中身のないESになります。
27卒・28卒でIT企業や大手SIerを目指す人は、AIを使うことを目的にしないでください。
AIはあくまで補助ツールです。
最後に評価されるのは、AIの文章力ではなく、あなた自身がどれだけ考えているかです。
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