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もし旅行中に災害が起きたら?旅する看護師ママが考えた、いつもの旅支度


はじめに

熊本で発生した地震で被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

私の両親は九州出身で、
母の実家も以前は熊本にあったため、
ニュースを見てとても胸が痛みました。

被災された皆さまが、一日も早く穏やかな日常を取り戻されることを心より願っています。

私は普段、家族旅行やマイル旅について発信しています。

今回の地震のニュースを見ながら、

「旅行中だった方もいたのではないだろうか」

そんなことが頭に浮かびました。

慣れない土地で突然大きな地震が起きたら。

どこへ避難すればいいのか。

ホテルへ戻れるのか。

交通機関は動いているのか。

家族とはぐれてしまったら…。

想像するだけでも不安になります。

今回の地震をきっかけに、

「旅行中の備え」

について改めて考えてみました。

① ホテルへ着いたら最初に確認したいこと


旅行先では、ホテルへ着いたら非常口や避難経路を一度確認しておくことをおすすめします。

普段は気にしないことでも、停電や夜間など視界が悪い状況では大きな安心につながります。

また、お子さんがいるご家庭では
集合場所を決めておいたり

「もし家族とはぐれたら、近くのホテルスタッフさんや大人に助けを求めようね」

と事前に話しておくだけでも安心です。



② 旅行の持ち物を見直してみた


今回、自分の旅行バッグの中身を改めて見直してみました。

普段何気なく持っているものも、災害時には役立つものがたくさんあります。

例えば
* モバイルバッテリー
    → 情報収集・家族との連絡
* 水筒・ペットボトル
    → 給水場所があれば水を入れて使える
* ウェットティッシュ
    → 水が使えない時でも清潔にできる
* ハンカチ
    → 止血・冷却・口元を覆うなど多用途
* 常備薬
    → 予定どおり帰れない時にも安心

などです。


少し多めに持っておくと安心なのではないかと思います。


③ モバイルバッテリーは「充電」までが準備


旅行ではモバイルバッテリーを持ち歩く方も多いと思います。

でも使ったあと充電し忘れることがありませんか?

私はよくやりがちなんです。

災害時は、

・情報収集
・家族との連絡
・地図
・航空会社からの案内
・ホテルの予約確認

など、スマートフォンが命綱になります。

だからこそ、

モバイルバッテリー本体も毎晩充電しておく。

これも大切な備えだと改めて感じました。


海外旅行では変換プラグも2つあると便利です。

家族旅行では充電する機器が想像以上に多く、モバイルバッテリー本体の充電にも役立ちます。



④ 海外旅行では「たびレジ」も忘れずに


もし海外で災害や事件が起きたら、

現地の情報が分からず不安になります。

そんな時に役立つのが外務省の「たびレジ」。

現地の安全情報を日本語で受け取ることができるので、海外へ行く前には登録しておきたいサービスです。



⑤ 看護師として旅行へ持っていきたいもの


私は旅行へ行く時、小さな救急ポーチを持参しています。

中には

・常備薬
・解熱鎮痛薬
・絆創膏
・消毒用品
・体温計
・マスク

などを入れています。

絆創膏は意外と使うので
多めがおすすめです。

わが家は子どもに喘息やアレルギーがあるため、薬は欠かせません。

また、災害や交通機関の遅れなどで予定どおり帰れないことも考え、
常備薬は旅行日数より少し多めに持っていくようにしています

そして、看護師としておすすめしたいのが

ハンカチを一枚持ち歩くこと。

止血や傷口の保護、濡らして首元を冷やす、
煙やほこりから口元を守るなど、
一枚あるだけでさまざまな場面で役立ちます。

出来たらタオル型の他、
布型のハンカチがおすすめです。

 


最後に


今回の熊本地震は、

旅先で家族を守るために、自分にできる備えは何だろうと改めて考えるきっかけになりました。

特別な防災グッズをたくさん持つことだけが備えではありません。

普段の旅支度を少し見直すこと。

ホテルで避難経路を確認すること。

モバイルバッテリーを充電しておくこと。

家族で「もしもの時」の話をしておくこと。

そんな小さな備えが、安心して旅を楽しむことにつながるのではないかと思います。

改めて、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。




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