ひとりごと。
雑貨屋さんやカフェに居心地の良さを感じる
そうした場所が何故好きなのかと聞かれたら
ゆったりした空間だったり
いろんな物に囲まれて
ある意味『雑多』であることを
許されているからなのかなと思う
雑多な世界の中にいるひとりきりの私を味わう
時間と空間
雑踏に紛れることは
安心と不安を憶えるけれど
自分の白い部分や黒い部分が
『雑多』に溶け込むことで
濃く感じていたものが和らぎ
どこかマイルドになったようにも感じられる
それは自分が社会の一員であることを
肌で感じるからかもしれない
誰しもそんな風に感じられるそういう場所を
持っているのかもしれないと思う
ある種の豊かさを感じられ
ある種の寂しさを突きつけられる
そんな場所
ひとりきりじゃないのに、ひとりのような
その真逆で
ひとりきりの部屋でひとりに浸る時間も好き
なんだか、この上なく贅沢な時のようにも思える
たとえ、どんなに静かな場所でも
冷蔵庫の音だったり
道を走る車の音が聞こえたりして
自分の周りが決して「無」ではないことを知る
ひとりきりだけど、ひとりきりじゃないような
自分ではないものとの関わりから感じる
陰と陽
優しさと冷酷さ
愛と孤独
いつも人は相反するものを
嗅いで、抱いて、生きている
そして、雑多に囲まれながらも
時々…
何ものにも飾られていない
山や海を無性に欲する自分もいる
誰かと似ているようで違う自分を見つけて
はじめましての自分と出会い
昨日と同じことを繰り返すことで
いつも通りの自分と仲良くして
今日をまた終える
希望の欠片は何処にあるのか、と藻掻いて
混沌の中にもたしかな光を見つけたり
誰かを許したり誰かから許されたりして
そうしてひとまず今日を生きたことの
感謝と幸せを感じながら明日を思えば…
結局は「明日は明日の風が吹く」のだろうと
着地するのだ
こんな風に
思いに耽けることは思考の旅をすることで
無駄な時間ではないと私は思う
というか、着地点を無駄にするかしないかは
いつも自分次第だから

ひとりごとにおつき合いくださり
そして
最後までお読みいただきありがとうございます。
ではまたね。
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心から…ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚