私にとって、料理をすることとは。
自分が最初に料理をした日って
覚えていますか?
覚えている中での記憶ですが
私の〝最初に料理をした日〟は
家庭科の調理実習でした。
卵料理から入ったというふうに覚えています。
ご飯を炊くこと。
おみそ汁を作ること。
野菜を茹でたり粉吹き芋を作ったり…。
家庭科の授業が大好きでした。
少し大人になった気がして
楽しかったです(*´艸`)♡
私はそれまで、クラブ活動は音楽クラブで
ヴァイオリンを弾いていたのですが
6年生になり家庭科クラブを選択していました。
実は、私が育った家では
料理を楽しんでいる大人がいませんでした。
「もし生まれ変わったら
料理をしなくていい男になりたい」と
文句を言いながら料理する祖母や母を見て
私は自分で自分が食べたいものを作ろうと
心に決めていました(笑)
そうすれば、もし今後
料理を作ってくれる人がいなくなっても
誰かに作ってもらえるのを待つだけでなく
自分で作ることができれば生きていけるなぁと
子ども心に感じたのを覚えています。
令和という時代になり
文化や感覚が変わった今現在
男性が家事をするのは普通のことですよと
虹の向こうの彼女たちに言いたいもんです。
そういえば、私が子どもの頃は
スーパーへ買い物に行くことすら躊躇う男性が
存在していたようですねぇ(^_^;)★
(当時、幼い私はそうした風潮を感じました)
男性だからとか
女性だからとか
子どもだからとか
高齢者だからとか
あまり関係なくて
〝その時の自分が出来ることをする〟という
シンプルな思考を持てば
家事への向き合い方も変わるのかな
なんて思います。

そうそう。
高校生の頃は
自分のお弁当を自分で用意していました。
だから、卵焼きには自信があります♪
卵焼き歴が長いもので(笑)
あと…幼き頃の私が実感したことで
嫌々ながらに作られて
それを食べるのって
とても嬉しくないし美味しくないです。
見えないけれど黒いなにかが
作られた食事に乗っかっているような気さえ
してしまいます。
どうせ料理するなら(食べるなら)
心と体が喜ぶものを
作りたい(食べたい)です。
私にとって
料理をすることとは生きることです。
だから私は
自分で学んで自分で作ると決めました。
あれから何十年経っても
その感覚は変わりません。
たとえ簡単な目玉焼きやゆで卵だって
好みの加減や味つけを楽しむことができます。
特別な料理ではなくても
食事を通して
楽しんだり喜んだりできることって
すごく大切だと思います。
自分が好きだと思えたり楽しいと思えることは
見つめ方次第で
日々の暮らしの中にたくさんいるんですよね。
毎日なんとなく食べるのではなく
毎日のことだからこそ
日々、調整していけたらと感じています。
食事にあまり興味無い方も
いらっしゃるかと思いますが
自分の中の食への貪欲さを書いてみました。
あ、色々学んできて言えることのひとつ。
色味と味つけと栄養のバランスが
偏らないように心がけると良いですよ〜。

最後までお読みいただきありがとうございます。
ではまたね。
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