【旅行】2026GW スペイン旅行をお得に予約・決済した話
2026年現在、日本円はドルやユーロに対してかなり円安になっています。
海外旅行では、
「できるだけ為替レートの良い方法で決済したい」
と思う方も多いのではないでしょうか。
私もかなり気にするタイプなので、今回の旅行を含めて海外旅行する際はいつも気にしています。
ちなみに、通常のクレジットカード(例えば、イオンカードや三井住友カードなど)は、
「VisaやMastercardの為替レートそのまま」
で決済されているわけではありません。
実際には、
* 国際ブランドの為替レート
* カード会社の海外事務手数料
などが上乗せされています。
この「海外事務手数料」はカードによって異なりますが、2026年現在では、
* 約1.6%
* 約2.2%
* 高いものだと3%以上
かかることもあります。
例えば、
10万円利用した場合
海外事務手数料だけで、
* 1,600円〜3,000円程度
差が出る可能性があります。
海外旅行では、
* ホテル
* レストラン
* 交通費
* お土産
などで利用額が大きくなりやすいため、意外と無視できません。
今回は、
* シンガポールドル
* ユーロ
で実際に使った方法をまとめます。
◻︎シンガポール
シンガポールドル(SGD)

シンガポールでは、主に Revolut を利用しました。
事前に日本国内でアカウントを作成し、日本でも問題なく使えることを確認してから渡航しています。
・Revolutとは?
Revolut は、海外利用に強いフィンテック系の決済サービスです。
アプリ上で日本円を外貨に両替でき、比較的良い為替レートで海外決済ができます。
物理カードやバーチャルカードにも対応しており、
* 海外旅行
* 海外通販
* 外貨管理
などで人気があります。
・実際のレート比較
今回、実際に使ったレートを比較してみます。
Sony Bank WALLET

* 23,156円 → 181.20SGD
計算すると、
1SGD = 約127.79円
でした。
Revolut


* 10,000円 → 79.75SGD
計算すると、
1SGD = 約125.38円
でした。
つまり、
Revolutの方が、1SGDあたり約2.4円安い
という結果でした。
1000円〜1万円程度の利用だと誤差かもしれませんが、海外旅行では支払い回数がかなり多いので、積み重なると意外と差が出ます。
ただし、Revolutは必要な分をアプリでチャージする必要があり、そこは少し面倒です……w
一方で、
Sony Bank WALLETが対応していない通貨
を使う時にはかなり便利です。
◻︎スペイン・パリ
ユーロ(EUR)

ヨーロッパでは、主に Sony Bank WALLET を利用しました。
旅行前からコツコツ外貨積立をしていたのですが、GW期間中に為替介入もあり、結果的にはそこまで大きなメリットはありませんでした……w
ただ、Sony Bank WALLETはかなり実勢レートに近い価格で決済できるので、安心感はありました。
◻︎今回の現金事情
ちなみに今回、
* シンガポールで約2,000円分だけキャッシング
* ヨーロッパでは現金ゼロ
で旅行を終えました。
スペイン・フランスともにカード決済がかなり普及しており、
* 地下鉄
* カフェ
* バル
* スーパー
ほぼすべてクレジットカードやタッチ決済で対応できました。
このようにして、歴史的な円安環境でも、できるだけ良いレートで決済できるよう工夫しました。
