1000本noteを書いてみたら、「自分にしか書けないこと」がわかった
うはー、今年の大仕事が終わったぜ!!! という気持ちです。

そもそもご連絡をいただいたのが去年の9月のこと。出身大学のくせに全然知らなかったのですが、早稲田の日本橋キャンパスではビジネスパーソン向けに教育プログラムをやっていたんですね。
それにしても登壇者が錚々たる面々すぎて、ほんまなんでワイが????? という感じだったのですが、「noteから書籍化を叶えた人のリアルストーリー」ということだったので、「それなら話せるかも」と安直にお受けしました。

今回、同じく体験談シェア枠としてエッセイストの潮井エムコさんとご一緒させていただくことになったのだけど、わたしが「納得型」、エムコさんが「共感型」でお話ししようということになって。
そもそもノリでnoteを始めて感覚で書いてきた人間なので、そんな再現性を持ったメソッドを提供できるんか!!!!??? と思っていたのですが、なんかできました。

スライドを作りながら思ったのが、「わたし、めっちゃ言語化うまくなったかもしれない」ということ。
自分のことは感覚人間だと思っていたのですが、書いているうちにデータが蓄積されて、「こんなnoteが読まれそう〜」「こんな傾向がありそう〜」というのが何となくわかってきて、気付けば言語化できるようになっていったという。だてに1000本note書いてねぇなと我ながら思いました(自画自賛)。

ただ、これが100%正解かと言われたらわかりません。だってわたしが独自に編み出したものだし、知らんし。でも、それを読んでくれる人がいて、わたしのnoteや書籍を読んだ人がnoteを始めてライターになったり、夢を叶えたりしているのを見ると、ちょっとは再現性あるのかも、なんて思うのです。
「自分にしかできないこと」とか「自分らしい文章」ってあんまり自分ではわからないけど、そういう独自のメソッドとか経験は自分にしかシェアできないもので、書いているうちに勝手に滲み出てくるものだと思う。
そういうのを探るためにも、とにかく書いてみよう!!! 量を出してみよう!!!そのうちきっと、わかってくるからさ!!!
一方で、潮井エムコさんの場合は、「文章苦手だから練習するか〜」と思って出したnoteがクソバズって、あれよあれよという間にエッセイを出版することになるのだから、シンデレラストーリーで羨ましいな〜。と思いつつ、そんな彼女だって当初は年間100本noteを書いていたのだから、やっぱりいっぱい書いて悪いことは起きないんじゃないかと思います。
どっかに絶対、泥臭いパートは発生するのよ。それに、エッセイって人生の蓄積といいますか。「今」を見つめて生きていたり、出来事一つひとつのディテールを覚えていたり、人間観察をしていたり、面白い選択をしてみたりと、その人がどう生きてきたか、どう生きているかが如実に現れると思うから、あの、すごく書くのが難しいと思う。
わたしは日々ボケーッと生きすぎてディテールがすっぽ抜けがちなので、もっといろんな人と話していろんなことをしておもしれぇ人生を生きなきゃダメやな、と思いつつ、内弁慶だからこそこんなことを書いてるんでしょうね。逆に、こういうことしか書けないとも言う。
それはね、ないものねだりしても仕方がないからね。最後にエムコさんが、「誰にでも絶対に自分にしか書けないものがある!」と言っていたように、これが自分なんだって、自分の人生なんだって受け止めて、自分に書けることを書いていけばいいんじゃないかな。
私たちの前に登壇されていた徳力さんも言ってました。特殊な人生を送っていない、特別な文才もないのなら、シンデレラよりわらしべ長者を目指すのだ。でも、きっとなれるよわらしべ長者。
素敵な機会をありがとうございました!! のびのび書いていきましょ〜!
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