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初参加!文フリ出店・ZINE制作で準備したこと(印刷所・持ち物・販促物など)

2026年5月4日に文学フリマ東京42に出店してきました〜!

初めての出店なのでいろいろと戸惑うことも多く、「入稿ってどうやるの?」「印刷ってどう申し込むの?」「販促物と什器って何を用意すればいいの?」と悩んだので、備忘録的に残しておきます。

これから出店を考えている、誰かの参考になりますように〜!

1.文フリに申し込む

兎にも角にも申し込まなきゃ始まらねぇ!

この時点でなんのZINEも用意できていませんでしたが、申し込むことで退路を断ちました。

文フリは半年前ぐらいからエントリーすることができて、ブースは友人とお隣申請することもできるよん。1ブースが長机の半分でMAX2人ぐらいしか入らないので、3人以上の場合は2ブースが吉。申し込み後は入金も忘れずに。

エントリーはこちら

2.文字組・イラスト打診

さて、ここからが最大難関・文字組と表紙作りです。いろいろ調べてみたのですが、「おそらく自分でやろうとすると原稿を落とすだろうな…」という確信があったので、最初からプロに任せることにしました。

今回は2冊のZINEを並行で作っていたのですが、まずは文字組をココナラでお願いすることに。わたしはヒロノデザインさんに担当していただきました。フィードバックからの修正反映が大変スムーズでありがたかった!

そして、表紙イラストに関しては、以前よりnoteで「この人の絵…しゅき…」と思っていたnoouchiさんにご依頼。普段はお受けしていないそうですが、わたしがnoteでアイキャッチを使いまくっているせいか、快諾してくださって本当に嬉しかったです。

もう1冊の表紙に関しては、なぜか「自分でやってみるか…」と思ってしまった結果、スーパーゆるい表紙になりました。

ゆるーん

次回からは大人しくプロにお願いしようと思いました。<完>

3.印刷所の予約

印刷所はちょ古っ都印刷さんにお願いすることに。文フリの時期は大変混み合うため、入稿する前に予約するのがオススメです。わたしが予約したときは1ヶ月前でしたが、すでに予約がいっぱいでギリギリでした。あぶね〜。

申し込みするときに決めることが初心者にはかなり複雑だったので、参考までにわたしの例を置いておきます!ちなみに入稿ギリギリまで内容は変更することができます。

ついでに値段も載せちゃう

このとき、家に届けて会場に運んで〜が面倒な方は直搬入するのがオススメ。納品場所の欄に明記しておくと、そのまま届けてくれます。

【例】
1350063
東京都江東区有明1-6-26
031-192 東京ビッグサイトセンター気付

文学フリマ東京 ◯月◯日開催
本名(電話番号)
0335991340

■イベント会場への宅配搬入
ホール名:南3-4ホール
スペース名:し-66
サークル名:いしかわゆき

しかし!!場所によっても書くことが変わるし、発送期間なども厳密に決まっているので、詳しくは「出店者向け情報」をチェックしてね〜!(リンク先は文フリ東京42のものです)

4.ひたすら執筆

あとはひたすら書くしかねぇ。わたしはGoogleドキュメントで書いてました。

5.フィードバックを重ねて完成→入稿

原稿を書き上げたら文字組に移ります。書き上げないまま文字組に移ると大変なことになるので、絶対に書き終えてからまとめてやるべき!!

そのうえで、原稿を流してもらったら、気になるところを修正していただきます。

表紙イラストもラフをいただいてから、必要であれば修正いただく。フィードバックは具体的に!端的に!二度手間にならないようにまとめて!

原稿と表紙が出来上がったら入稿します。わたしはPDF入稿しました。

ちなみに背表紙のサイズがわからなくてパニックになっていたのですが、ちょ古っ都印刷さんの注文情報詳細を、確定ページ数を入れた状態で見てみると、下のほうにちゃんと入稿サイズが書いてあります。こちらをデザイナーさんにシェアしましょう!

わたしは「イラストを描いたはいいけど、背表紙と裏表紙の作り方がわからん!!!」となったので、ヒロノデザインさんに丸投げしました。ぴえん。

6.ポスター・チラシ・お品書き・名刺の準備

さて、文フリでは地味に販促物が重要です!!!アピール!!するんだ!!すべてCanvaで作りました。「ポスター」とか検索すると良さみなテンプレートがたくさん出てくるよ。

・ポスター(A2):1枚
・ポスター(A3):1枚
・ビラ(A4):200枚
・お品書き(A4):1枚
・商品紹介ペライチ(A4):2枚

A2ポスターはサイズが大きいのと、ビラは部数が多いのでラクスルで注文。そのほかはコンビニで印刷しました!しかし、ビラを配るタイミングがなくて、10枚ぐらいしか配れませんでした。刷りすぎたぜ…。

ギリギリに頼んでるのがバレる

7.什器・装飾品の準備

ブースを彩るための装飾品も用意しておきます。テーブルクロス代わりに敷いた布はnunocoto fabricさんでゲットしました。3,550円だったよん。

それから、埋もれないために高さ出しするのがポイントなので、本棚も買いました。これはめちゃくちゃ良かった。

こちらのポスタースタンドは、かなり大きくて目立つのにコンパクトにまとまるので使い勝手が良かったです。

右のイーゼルは使わなかったな…笑

後の細々したものは、SHEINとダイソーで揃えました。

名刺ホルダー、ブック型収納ボックス、無地のカード
アクリルスタンド、メモクリップ

【ダイソー購入品】
・A4硬貨カードケース×3枚
・A4ファイル
・クリアブックカバー
・コインケース
・養生テープ
・ストラップ付きIDケース
・ワイヤーイーゼル×3個
・テーブルクロス止め
・マスキングテープ
・油性マッキー
・ホワイトボード
・ホワイトボードマーカー

ところでクリアブックカバー、見本誌用に使おうと思っていたのに思いっきりサイズをミスって使えませんでした。つら!!

パラパラ〜と手に取れる見本があると良いので、ぜひカバーをつけて、「見本誌」と書いてあげてください。

あと、地味にゴミが出るのでゴミ袋がひとつあると便利。

8. PayPay申込・お釣りの準備

文フリのために500円玉貯金箱を破壊しました。

念のため1000円札を30枚と、500円玉を100枚持っていったのですが、全然使いませんでした。みんなぴったり持ってきてくれて…神よ…。

あと、自分自身がキャッシュレス人間なのでPayPayも導入。利用率は現金とPayPay半分ぐらいだったので、導入して良かった!!

テンション上がる〜!!

よくお店に置いてあるプラスチックのスタンドがもらえるので、それにバーコードを貼り付けて設置します。ちなみに手数料は1.98%だよ。

9.文フリWebカタログ・BOOTHの登録

そして忘れちゃいけないのが文フリWebカタログ!こちらをチェックしている方も多いので、画像や詳細を登録しておきましょう。

文フリの「マイメニュー」から編集できるよ
意外と「気になる」されていて嬉しい

それから、当日文フリに来られない人のために、オンライン通販も事前に登録しておきます。

クリックポストでの発送なので、価格は据え置きで送料の¥185だけいただく設定にしたのですが、冷静に梱包材の経費とか何も考えてなくて草ァ!!!初回なので出血サービスするわ!!!(笑)

10.めっちゃ告知する

さて、最後はひたすら告知をするのみです。「文フリ」「文学フリマ」「文学フリマ42」などのハッシュタグをつけて告知をします!

いよいよ当日!入場証と飲食物を忘れずに

当日は10:30から設営準備ができるとのことだったので、早めにGO。会場付近のコンビニは鬼混むので、飲み物と軽食を持参しましょう!

事前に「文フリのご案内」的な封書が届いているはずなので、そのなかに入っている出展者入場証を必ず持っていきましょう!!!

こんなの

会場に到着したら、出展者待機列に並んで、カードを渡してリストバンドをもらい、入場して設営。隣人にご挨拶。なお、印刷所からも無事にZINEが届いていました!(ブースの列の1番奥にあるので自分で運ぶ)

ちなみに文フリでは、会場の入り口付近に「見本誌展示ブース」なるものがあるので、そこに3種類まで自分のZINEを置くことができます。こちらも「文フリのご案内」的な封書のなかに「見本誌に貼るシール」が入っているので、記入してZINEに貼って置いておきましょう!

ちなみに文フリ後にはどっかの蔵書となるらしいです。(嫌だったら早めに回収してね)

リアルタイムでタグ検索している人もいると思うので、随時ブースの様子を実況中継するのも良きです。

会場の様子は写真を撮り忘れたのでムービーでお楽しみください。

そして、17時を迎えたら即撤収。残った冊子は着払いで搬送することができるので、受付に行って送り状をゲットして記入し、所定の場所で引き取ってもらいます。ありがてぇ〜!(でっかいアナウンスがあるはず)

ゴミも集積所があるのでそちらに持っていき、椅子と机は畳んで所定の場所に持っていきます。

そんなこんなで初めての文フリが終わりました。めちゃくちゃ調べていった甲斐があって、「これがあれば良かったなぁ」があまりなかった。(奇跡)

あまりに販促物をテキトーに作りすぎたので、次回はもっとデザインをブラッシュアップしたいですな!

またアップデートあれば追記します〜!


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いしかわゆき(ゆぴ) | ライター・エッセイスト サポートは牛乳ぷりん貯金しましゅ

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