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植毛戦記【有料連続更新記事】

それは枯れた大地を緑豊かに甦らせる男の物語。

と、大層な事を書いてますが簡単に書くとハゲてきたので植毛してみっか!という人体実験チャレンジシリーズ記事です。


【序章】SEX(エロゲ)✖️ドラッグ(処方箋)=ロックンロール

noteの過去記事にもなんかしら書いたり配信などで言ってますが、自分は2022年1月よりAGA治療を開始してまして、2025年1月まで8割程毛髪の復活を果たした。ただ持病の糖尿などの治療薬を含めると、そらもう大量の薬を日々摂取していた訳です。(AGA始めたきっかけは過去記事参照のこと。どっかに書いたはず。もしくはこの動画で述べてます。)

もう携帯する薬の量がピルケースとかでは間に合わず釣りのルアーとか入れる工具箱の小さいのに1週間分ぐらいの薬をぶち込んで持ち歩いてる訳ですが、なんかの飯会の時に同席したメンヘラ女子から「bambooさん、メンヘラの私より薬飲んでる〜。」と言われ、飲んでる薬の量見たら俺の方が遥かに多い事に地味にショックを受けた次第です。

そもそも20年以上ドラッグ(処方箋)をキメ続けており、50歳を超えた現在「薬減らさねえとなぁ。」とうっすら思っていたのですがこれがトリガーになったのだ。

そんな折、友人が「トルコに行って植毛受けてきたよ〜ん!」との報告をもらった。術中の写真(わりとグロい)や術後の写真がLINEに突如送られてきて玉ヒュンしつつもその経過を見守った。

しばらくして実際に彼に会った時には髪も生えそろっており、自分と同じようなハゲかたをしていた友人がフッサフサになっていたのだ。

彼曰く「日本人が想像してる数倍トルコだとハゲに人権がないようで、植毛の技術向上がすごく、かつ値段も安い。」との事。
韓国における整形みたいなもんだそうな。

実際自分もAGA始める前に国内で植毛をやっとるクリニックに話を聞きに行った事があるのだが、その時は「300万円也!!!」と見積もりを言われて光の速さで諦めた。
まぁ日本だと植毛って美容整形にカテゴリーされるから保険効かねえし高いわな。ちなみにそのクリニックの院長も己で植毛を試して開院していたのでギリ信用してる。

で、友人にトルコでの治療に払った金額を聞くとちょっと頑張りゃ払えん事もねえな…な価格だったので興味を持った次第です。(後述で金額詳細を書く予定。)


AGA治療をやめてみた

2025年のテーマを「体質改善と断薬」にしたので、AGAの薬を1月1日より飲むのを辞めた。周囲のAGA治療者達からは「飲むの辞めるとバンバン抜けていくぞ…。AGA商売ってのは諦めるまで飲み続けて課金し続けなければならない修羅の道やで…。」と言われていた。なぜか満州アヘンスクワットという漫画を思い出した。

コスト的な話すると、2年間の治療でかかった金額はおよそ100万円を遥かに超える。世の中には格安のAGA治療薬を飲んで治療いる人もいると思うが、周囲の格安AGAで治療してた連中(8名程)は100%肝臓にダメージを受けてて、それがきっかけで治療を中止した人が多い。多いつーか全員それ。

そもそも発展途上国のどこの国で作られたかわからんような謎の色をした薬を個人輸入でキメる訳だからリスクもあるわな…と考えさせられた。
なので自分は文句をタレれるように生産国がハッキリし、なおかつクリニックはデカい所を選んだのだが、過去2年ほど飲み続けていたが腕の毛がちょっと濃くなるぐらいで肝臓に関するダメージは0だった。
その代わりコストは3ヶ月に一回そこそこ持ってかれていた。
AGA治療もある意味博打であり、100%安全!というものはこの世には無いのだ。

このまま継続して飲み続けるという選択肢も無くはなかったけど、薬で縛られる人生もなんか嫌だなぁと思い、「己の毛を移植して薬飲まなくなるならオッケーじゃね?」という考えの元、いささか悩んだ結果植毛を受ける事にした。
あと行ってたクリニックの院長の息子がドラ息子でインスタなどで酒池肉林っぷりを公開して「俺の稼いだ金コイツんトコに行くんか。」とムカついたのも大きな要因のひとつである。


思い出と共に抜けていくメンバー(毛髪)達

2025年1月1日より断薬を開始した。
最初の数ヶ月は特に変化もなかったが、断薬4ヶ月が終わろうとした4月の末ぐらいから部屋に落ちている髪の毛の量が増えてきた??と思うような事が多発してきた。

この記事を読んでる方に問いたいが、己の頭頂部なんてそんな毎日確認しないじゃん???

一瞬は気にはしたものの、さほど深刻には気にしておらず「なんだ、言われる程抜けてねえし、なんだったら持ってる方じゃん。」と安堵していたのだ。
この時までは。

友人鷲崎とやっているYoutubeの撮影で料理動画を撮影した。

https://www.youtube.com/watch?v=yafqCDjTdHY

撮影などでキッチンに照明を立てて、料理もするからしゃがんだりするとカメラに頭部を画角的に抜かれる訳だ。
その動画のチェック中に己の頭頂部の現実を突きつけられたのだ。

「思ってたより抜けてるぅ!!!」

というのが初見の感想。
ウチの家系は完全にはハゲないがまぁまぁ残るという未練がましい毛髪遺伝家系なので、13歳上の兄の現在の頭部と同じような状態の己の頭部に「兄貴の頭は俺の未来だったのか…遺伝ってすげえなぁ。」と変な感心をしてしまった。


断髪式を行う事にした。

そもそも2年前まで坊主で過ごしていたが、ここ最近髪を増やしたので周囲のイメージがアップデートされてる感はなくもないが、とりたてて無理に髪に固執する理由もないので、とっとと坊主にする事にした。
現在公開されているアー写などは遺影(髪の)だと思ってください。

過去に糖尿由来の割礼に始まり、膀胱癌、尿時結石、痛風と対戦してきたのをネタにしてきたので、今更この植毛を隠す理由もないからもちろんネタにしようと画策し、急遽断髪式を執り行う事にした。

7月1日(火曜)20:30より友人鷲崎の経営するライブハウス「トカトントン」(高田馬場)にて断髪式を行います。参列者はワイの髪の毛切れます。
チケット詳細は二中年の動画でお知らせします。

自分でもここまで書いて「何やってんだろ?」と思わなくもないが、やるって決めたからやる事にする。色々な事をやってきたけど断髪式を己で開催するとは思いもよらなかったわ…。

あとここまで毛髪に固執してる理由はよーーく考えると正直それほど無いのだが、せっかく生やしてた物が無くなったので「無いよりあった方がいいじゃん。」という考えと「人体改造手術」という言葉の浪漫だけで動いている気がしなくもない。そもそも俺、ワンポイントタトゥー複数箇所入ってんだしあまり抵抗無いんだよなぁこういうの。感覚的には歯医者行くのとあんまり変わらない気持ち。


そして植樹への戦いへ…。

ここからの記事は有料となります。
お値段1,000円買い切り100円のリアルタイム更新で年末まで更新予定です。
実際にかかった金額から渡航、滞在先の模様やイスタンプール飯、手術の模様などめっちゃ細かく書く予定。ビフォアアフターもばっちり掲載するぜ。

なお、
・記事内にわりとグロい(と思われる)手術中の画像を無修正で掲載予定なんで苦手な方は注意。特に集合体ヤバい人。
・今夏開始予定のnoteのメンバーシップ加入者は無料で記事読めます。


売上は全部この植毛のために使う次第です。
正直ハゲで困ってる人は10円ぐらいで、困ってない人は2,000円ぐらい取りたい気持ち。ハゲ義賊。

(2026/03/21:植毛資金全額noteで回収してしまったので100円に価格改訂しました。)

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記事が楽しく読めて、なおかつあなたがローマ法王の優しさを持つ人であるのであれば、私はあなたから頂くチップをパンとワインに換えて咀嚼します。 ※パンもワインも好きじゃないから生姜焼き定食になります。