BEAT (King Crimson)
「King Crimson」のメンバーの「Adrian Belew」と「Tony Levin」
ギターインストを新たな世界に押し上げたギターの魔術師「Steve Vai」
「Tool」の天才的なリズム&タイム感を持つドラマー「Danny Carey」
という芸術家肌の天才で実力派で変態の4人で構成された、
1980年代の「King Crimson」を演奏するプロジェクトバンド「BEAT」の
ライブ映像が実に素晴らしいので貼り。
オリジナルメンバーの「Robert Fripp」の弾く複雑なフレーズを
更に複雑且つ華やかに進化させて余裕且つクールに弾き倒しているテクニカルで変態の「Steve Vai」
元々「King Crimson」が好きで影響を受けているのもあり
オリジナルへのリスペクトに溢れながらも
自身のフィルインを多用するスタイルも見せたりもする
抜群のリズム&タイム感を持つ変態「Danny Carey」
年を取っても衰えを感じさせない
生粋のフロントマンで芸術家で変態の「Adrian Belew」
難しい事でも淡々とこなす職人気質の変態「Tony Levin」という
天才で変態のギタリストとドラマーが
二人のオリジナルメンバーの天才の変態と合わさる事で、
変態さに磨きが掛かって&良い化学反応が起きて
一種の進化した「King Crimson」になっている…
…「芸術」と「変態」が爆発してるw!
元々「Steve Vai」と「Adrian Belew」の二人は天才で変態の「Frank Zappa」に存在を見出されて才能を開花させたという共通点があるのもあり
相性がバッチリなんで良い方に出ていますし、
「Steve Vai」に関しては「Robert Fripp」と同じように弾いてもつまらないからとタッピングを組み込んで難しく且つ華やかにして弾いているので「Robert Fripp」視点からすると嫌な奴に見えなくも無いですが、
これをやるに至って「Robert Fripp」は「Steve Vai」に対していろいろと教えてくれたという話があるように「Robert Fripp」自体は今プロジェクトには好意的でアレンジに関しても許可を得ているようですし、
職人気質に観客無視で黙々と弾くことも多い「Robert Fripp」に対して観客に見せつけるように弾くことも多い「Steve Vai」と一見真逆のような二人ですが、
二人ともプロ意識が高くて理屈っぽくて妥協が無いという共通点もありますしお互いが良い刺激を受けたんじゃないかと。
あとこれを機に「King Crimson」に触れる人も居るでしょうから
未来に「King Crimson」の音楽を残す方法としても面白い試みだと思う。
なお「BEAT」でオリジナルアルバムを作るという話も出ているようです。
もし作ったら間違いなく良い意味でまともじゃない作品になりそうなんで
是非とも作って欲しいわ~w
ちなみに最近の「Robert Fripp」は夫婦漫才…
…奥さんと仮装して楽しそうにギター弾く方が好きみたいなんで
「King Crimson」に対して以前ほど思い入れないがないのかもw
◆おまけ
「King Crimson」の1981年のアメリカのテレビでのライブ映像
キレキレ且つノリノリの「Adrian Belew」最高!
これが大受けしている当時のアメリカヤバいわww
「BEAT」も良いけどオリジナルもやっぱり最高!
ギターで象の鳴き声(エレファントトーク)を再現する所筆頭に
実験的で芸術的でダンサブルでグルーヴィーで自由で変態な曲で
今でも唯一無二の変態性のある名曲かと!
