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tarohanamana
【進路指導】教育は、出会いでできている
大学入試前期日程まで、あと2週間を切りました。
僕は受験生の授業こそ受け持っていないものの、面接指導に少し携わらせていただいています。今年度担当する生徒の志望校は、愛媛大学教育学部。僕の母校であり、同じ学部ということもあって、指導にもつい気合が入ります。教師としての経験値はまだまだですが、自分にできることは最大限してあげたい。そんな想いで日々向き合っています。
そんな折、大学時代に大変お世話になった井上先生のFacebook投稿が目に留まりました。卒論指導がひと段落したという報告写真の中に、見覚えのある顔がありました。僕が学生時代に所属していたNPOの後輩だった子です。当時はまだ高校生だった彼が、今や立派な大学生。「彼から話を聞ければ、生徒にとってこれ以上ない刺激になるはずだ!」そう確信し、すぐにツテを辿って彼に連絡を取りました。
事の次第を伝えると、彼は「ぜひお話ししましょう!」と快諾してくれました。そして今日、受験生とのZoomミーティングが実現!
懐かしい授業の紹介もあれば、僕の知らない「今の大学」で行われている新しい実践もあり、僕自身も一緒になって興味深く聞き入ってしまいました。
話を終えた生徒の顔は、これまでになく輝いていました。充実したキャンパスライフに胸を膨らませ、「なんとか合格したい」と一層気合が入ったようです。
これは社会科の指導でも常々思うことですが、「リアルを見る、聞く、知る」ということは、想像以上のエネルギーを生みます。知識偏重になりがちな教育現場だからこそ、こうした「本物に触れる瞬間」をこれからも大切にしていきたいと、改めて強く感じた一日でした。
今日も読んでくださり、ありがとうございました!
