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ラグビーのトライって?

みなさんはラグビーを観戦したことはありますか?

2019年のワールドカップは日本で開催されましたので、間近で観戦したかたもいるかと思います。私はラグビー場でラグビーを生で観戦するのが好きです。

国内リーグのリーグワンは先日2025~2026シーズンのプレーオフ決勝が国立競技場で開催され、コベルコ神戸スティーラーズが優勝しました。神戸製鋼の皆さん、神戸製鋼ファンの皆さん、おめでとうございます!

ラグビーはルールが難しいというかたもいるかもしれませんが、(失礼ながら)野球なんかより単純で、基本的にはボールを前に投げたり落としたりせずに、「トライ」(インゴール内にボールをグラウンディング)すれば良いのです。

すなわち、ラグビーの「トライ」は得点獲得の一つの手段ですよね。現在のルールでは5点獲得です。
そして、トライ後は更にトライしたチームに得点追加のチャンスが与えられます。
トライしたポイントの延長線上(←ゴールラインから見たら垂直方向)から更にゴールを狙う(Hのポールの間を狙って蹴る)ことが出来て、これを一般にコンバージョンキックと呼びますが、2点追加できます。

では、この得点獲得手段を何故「トライ」というかご存知でしょうか?

実は、「トライ」は昔は0点だったのです。むしろ、トライした後のコンバージョンキックがメインだった時代があるのです。
つまり、「トライ」はコンバージョンキックへの挑戦権が与えられるという意味での「TRY」でして、その名残として今でもその名で残っています。
しかも諸説あるのですが、コンバージョンキックも入ったら勝利という時代があったのだとか。
つまり、「トライ」による"挑戦権"が"勝利"に 変わることからコンバージョンキックと呼ばれるわけです。

五郎丸歩さんで世間に有名になったコンバージョンキックですが、昔のルールですと、その時点で"勝利"がかかっているので、半端ない緊張感だったのではないかと推測します。

ラグビーは毎年のように細かなルールが変わります。紆余曲折を経て、現在は上記の通り、「トライ」で5点獲得、トライしたチームはコンバージョンキックを更に蹴ることができて、成功したら2点追加となっています。

ラグビーはどちらかと言えば冬期シーズンのスポーツですので、通常のシーズンが終わったばかりです。

これからは日本代表が海外代表チームと戦う代表戦シーズンになります。皆さんで日本代表を応援しましょう。

本日もありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

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