「やりたいことも得意なこともない」から現状を変えるには?現状を変えたい20代全員が持つべき5つの思考法。
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1.「やりたいことがないから動けない」は20代で捨てるべき思考。
今の会社を辞めようと転職サイトを開いては、何もしないで閉じる。
副業を調べては「自分には難しそう」で終わる。
やりたいことを探そうとして今は「特にないかも」で行動するのをやめる。
最近Xを初めて多くの人からこの言葉を見る。
でもその人たちは変わりたい気持ちが薄いわけじゃない。
動き方がわからないからだけだ。
実際「得意なこと、やりたいことがない」という悩みと、「やりたいことができないから行動ができない」という悩みは、実は別物だ。

私が伝えたいのは、やりたいことがなくても、現状は変えられる。
むしろ「現状を変えたい」という気持ちがあるなら、やりたいことなんて最初からなくても行動するべき。
現状に不満を感じているのに、何もできないのは行動ができないのは変えるために今やるべきことがわからないからだということをこの記事で伝えたい。
このnoteでは、現状を変えたいのに動き方がわからない20代に向けて、25歳で大企業を辞めてノマド実現を達成した私が、人生を好転させるために持っておくべき5つの思考法を書く。
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2.なぜ「やりたいことを探す」と動けなくなるのか。
やりたいことを無理やり探そうとすると、答えが出ない。
「好きなことを仕事に」「情熱を持てるものを見つけろ」と言われるが、そんなものが最初からある人間の方が少ない。
やりたいことは探して見つかるものじゃなく、動いた結果として見えてくるものだ。
だから「やりたいことが見つかったら動く」という順番を逆にする必要がある。
思考法①:やりたいことは「行動」と「羨ましい」の中から見つかる。
やりたいことは、頭の中で考えていても出てこない。
行動した中で、「こうなりたいな」「羨ましいな」と感じた瞬間が、一番正直な答えだ。
他人の仕事を見て「いいな」と思ったこと、誰かの生き方を見て「それやってみたい」と感じたこと。
それは漠然とした憧れじゃなく、自分がやりたいことへの直接のヒントだ。
やりたいことは「どんな人生を送りたいか」から考えるより、「誰を見て羨ましいと思うか」から始める方が早い。
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思考法②:「嫌いと苦手」から人生を設計する。
探してみてもなかなかやりたいことは見つからないと思ったらどうするか?正直すぐにやりたいことや得意が見つかるなら悩んでいないだろう。
「得意なことがないとやりたいことは見つからない」と思っているなら、自分の経験を棚卸ししていけば見えてくる。
それは自分の嫌いなことと苦手なことの中から見えてくる、ということだ。
自分が嫌いだと思っていることは、裏を返せば「こうあってほしい」という欲求だ。
ルーティンが嫌いなら、変化がある仕事が向いている。指図されるのが嫌いなら、裁量がある環境が向いている。
嫌いと苦手を言語化するだけで、やりたいことの輪郭が見えてくる。
→ 詳しい探し方はこちら
思考法③:やりたいことも得意なことも「相対的」でいい。
そして、やりたいことがないと勘違いしている人は「やりたい」「得意」を自分だけの絶対的な情熱だと考えている人だ。
自分でハードルを上げるから、行動ができなくなる。
やりたいことや得意は「他人が苦手で、自分が普通にできること」それだけで十分だ。
周りが苦手としていて、自分は当たり前にできていること。
そこに強みがある。完璧にできなくていい。
「他の人より少しできる」だけで、それはやりたいことに変わる。
いますぐ人生を設計するために大きな情熱は必要ない。
やりたいことへのハードルを下げるのが行動の一歩につながる。
→ 詳しくはこちら
思考法④:やりたくない生活を先に潰す。
毎日の生活にストレスが溢れている、そんな現状を変えたい。でも今猛烈にやりたいことはない。
そんな人に言いたいのは、やりたいことが見つからないなら、やりたくないことを先に潰せという話だ。
毎朝9時出社が嫌、ルーティン作業が嫌、年功序列が嫌。
これを書き出すだけで、自分に向いていない環境が見えてくる。
そこから逆算すれば、向いている働き方が絞られる。
現状がつまらない、苦しい理由は、やりたいことがないからじゃない。やりたくないことで生活が溢れているから。
消去法で設計した人生でも、十分に動ける。
→ 詳しくはこちら
思考法⑤:何をするかが決まったら、「いつか」ではなく「いつ」を決める。
ここまで読んでいるなら、動ける材料はもう揃っている。
自分が今やるべきことが決まった、今の生活をどう変えるかが決まった、そういう人が考えるべきなのは一つ。
やりたいことが少し見えてきたとき、多くの人が「いつかやろう」と思う。そして「いつか」は来ない。
「いつか」が来るのは、準備が整ったときじゃない。動き始めた人間だけに来る。
「いつか行動する」ではなく、「いつ行動するか」を決める。
それだけで人生は動き始める。
簡単にいつ動くかを定義づける、期限を決める、それだけで行動の一歩が軽くなる。
これらの思考法があったから、25歳でフリーランスになり、準備をしながら目標のノマドになれた。
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3.まとめ:正しい考え方を身につければ今の生活は変えられる。
現状を変えるために必要なのは、やりたいことを見つけることじゃない。
- やりたいことは行動と「羨ましい」の中から探す
- 嫌いと苦手から自分の欲求を掘り出す
- 他人との相対的な差から強みを見つける
- やりたくない生活を先に潰す
- 「いつか」ではなく「いつ」を決める
この5つの思考法を持つだけで、動ける方向が見えてくる。
自分に合う思考を見つけるべきだ。
やりたいことがなくても、現状は変えられる。
これらの5つの思考法の「具体的な進め方」と「実際のワーク」は、メンバーシップで読める。やりたいことがなかった私が、どう設計して動き始めたか。失敗も全部書いている。
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