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転職・やりたい仕事を考える前に「どんな一日を生きたいか」を考えてみる


今の仕事を辞めたいと思ったとき
私たちは
次の仕事は?
やりたい仕事は?

と仕事選びに必死になります

仕事を充実させることで人生を楽しむという視点は大切

ただ、仕事だけを見ていると、意外と見落としてしまうことがあります

それは「その仕事を選んだ先で、自分はどんな毎日を送りたいのか?」
という視点

  • どんな時間に起きて

  • どんなペースで働いて

  • 仕事が終わったら何をして

  • 誰と過ごして

  • 休日にはどんな時間を楽しみたいのか

転職やキャリアを考えると、私たちは「何をするか」に目を向けがち

でも、本当に欲しいのは、
その仕事そのものではなく、その仕事を含めた「毎日」です

だから、次の仕事を探す前に、一度だけ仕事から目を離してみる

「私は、どんな一日を生きたいのだろう?」

ここから考えてみると、仕事選びの基準も少し違って見えてきます

「条件のいい仕事」が自分にとっていい仕事とは限らない

転職を考えるとき、求人票を見ながら

「今より年収が高い」

「大手だから安心」

「リモートワークができる」

「残業が少ない」

と条件を比較することがあります

もちろん、それらも大切な要素です

でも、その条件が自分の望む生活につながっているかは別の話

たとえば、年収は上がったけれど、責任が増えて仕事のことを
考える時間も増えた

在宅勤務になったけれど、人と話す機会が減って思った以上に孤独だった

逆に、年収はそれほど上がらなくても、夕方には仕事が終わり、
家族との時間や趣味を楽しめるようになった

同じ「転職」でも、その先にある毎日はまったく違います

だから仕事選びでは、

「どんな会社に入りたいか」だけでなく、「その会社に入ったら、私はどんな一日を送ることになるのか」まで想像することが大事です

理想の生活は、ゼロからつくらなくてもいい

とはいえ、
「理想の一日を考えてください」

と言われても、すぐには出てこないかもしれません

そんなときは、今の生活を全部変えようとしなくても構いません

まずは、今の毎日の中から、

  • 残したいもの

  • 増やしたいもの

  • 減らしたいもの

  • 新しく入れたいもの

を考えてみます

たとえば、

  • 今の職場の人間関係は残したい

  • もう少し自由な時間を増やしたい

  • 通勤時間は減らしたい

  • 休日には新しい経験をする時間を入れたい

こうして考えていくと、「理想の仕事」という曖昧なものではなく、
自分が何を大切にして働きたいのかが少しずつ具体的になっていきます

「不満がない」と「このままでいい」は同じではない


もう一つ考えたいことは
今の仕事に、ものすごく大きな不満があるわけではないケース

  • 給料もそこそこ

  • 人間関係も悪くない

  • 仕事もそれなりにできる

だから、「転職するほどではないかな」と思う

でも、
「今がそれほど嫌ではない」ことと
「この先もこの毎日を続けたい」ことは同じではありません

今と同じ働き方を3年、5年と続けたとき、

増えているものは何でしょうか?

反対に、減っているものは何でしょうか?

収入、経験、専門性だけではありません

自由な時間、体力、人とのつながり、好奇心、心が動く経験

人生には、仕事以外にも増やしたいものがあります

だからこそ、「転職するべきか」だけではなく、
今の延長線上に、自分が欲しい毎日はあるのか?
という視点を持つことが必要です

仕事を決める前に、人生の輪郭を少しだけ描いてみる


キャリアを考えることは、職業を決めることだけではありません

  • どのくらい働きたいのか

  • どのくらい自由な時間がほしいのか

  • 誰と過ごしたいのか

  • 何にお金を使いたいのか

  • どんな経験を増やしたいのか

こうしたことが見えてくると
「自分に合う仕事」の意味も変わってきます

あなたが選びたい仕事は、あなたが送りたい毎日につながっていますか?


ココから自分と向き合ってみる👇

noteをきっかけに読者のみなさん・受講生さんとのご縁が広がることに感謝🙏🙏🙏






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