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🐾61 東洋文庫ミュージアム

リニューアル・オープン記念「日本再発見ー異邦人のまなざしー」展が5月17日まで開催されています。公益財団法人東洋文庫はアジア全域の歴史と文化を対象とする東洋学の専門的な研究図書館・ミュージアムだそうです。
図書館だけにHPでは蔵書検索もできます。創設は1924(大正13)年とのことですから100年を境にした事業としてのリニューアル・オープンのようですね。ミュージアムとしての開館は2011年と比較的若いですが、国宝や重要文化財を含む貴重で奥深い資料の収蔵は約100万冊と東洋学5大研究図書館のひとつに数えられているのだとか。そんな"知の宝庫ミュージアム”は当たり前ですが図書館の雰囲気をたたえた落ち着きがあり来館者には男性も多かったです。

古来より世界のあらゆる国から日本はどのような国と思われていたのか?
文字や内容は読めないながら魏志倭人伝から東方見聞録、イエズス会の書簡、小泉八雲の書簡、ペリー、シーボルト、イザベラ・バードなどなど教科書で見聞きしたりする人々の貴重な資料が多数展示されています。

東方見聞録
ペリー提督日本遠征記など
中国雲南省の少数民族ナシ族の金言「人生に学び終わりなし月日を無為に送るなかれ」
カフェに行く途中では様々な国と言語の言葉が飾られています。

東洋文庫ミュージアムは六義園のすぐ近くにあります。
休館日は火曜日なので月曜が休みの方には嬉しいですね。東洋文庫の創設者が岩崎久彌氏ということで、ゆかりのある小岩井農場が運営するオリエント・カフェも素敵な大人時間を過ごせそうでした。HPも魅力的なので興味を持たれたら検索してみてください。
https://toyo-bunko.or.jp/museum/


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