熊本県南小国町 満願寺温泉館
以前は九州温泉道にも登録されていたのですが、いつの間にか抜けていて、いつの間にか温泉館も建て替わっていました。かなり前に一度訪れていますが、その時はまだ建物が古かったです。

昔の満願寺温泉の様子は、こちらでどうぞ
「日本一恥ずかしい露天風呂」が、テレビで取り上げられることが多いのですが、なぜかここ温泉館は無視されることが多いです。所詮テレビなんてそんなもんですよね。だから信用されなくなるんですよ…。

川をはさんで向かい側からこんな感じで丸見え
近くに超有名になった黒川温泉がありますが、私はめったに近寄りません。だって、外国人ばかりだもの…。
外国人がイヤというわけでなく、人が多いところがイヤなだけです(笑)
というわけで、ほぼ人のいないであろう、満願寺温泉に向かいました。でも、お盆ってすごいですね。人がいました。
いつもであれば、だーれもいないんですが、珍しく人がいます。
温泉館の少し手前に、無料の駐車場があります。少し手前の酒屋さんの横にあります(地図参照)
公衆トイレも完備しており、ここに駐車して徒歩2~3分のところに温泉館はあります。

恥ずかしい露天風呂も、ちびっこの川遊び場になっています。
温泉の横は川ですから、ちょうどいいかも。
私は温泉館へ入ります。入り口に料金箱がポストのように置かれていますので、そこに料金を入れます。1人200円。妻と2人で400円なのですが、細かいのがなかったので、500円入れました。
こんな値段でお風呂に入らせてもらえるだけでもありがたい。
中に入ると、簡単なベンチの休憩所と、お風呂への入り口があります。右にも左にも男湯・女湯の文字が。どう違うのかちょっと見てみると、
右側はこんな感じで、かなり狭いお風呂でした。2人くらい入ればいっぱいですね。家族湯みたいですが、男女別に分かれています。
自由に入れるところを見ると、どちらにも入ってよさそうです。右奥のパイプから、浴槽中へ源泉が注がれています。かなりの勢いです。

左側の方へ行ってみます。
こちらは比較的大きな浴槽がありました。ふだんから考えると、そこそこの数のお客さんがいました。

「湯尻」という独特の表現が使われています。そして左の手前が「上がり湯」すなわち右側から入浴するルールのようです。

ルールに従って湯尻から入浴。浴槽の中に源泉が注がれているので、あまり感じませんが、なかなかの勢いでこちらも湯が投入されています。

洗い場はしっかり3つあり、シャワーも設置されています。建て直され、しっかりと設備も整えられています。
小さな集落の温泉とは思えないくらいの設備の充実ぶりです。

お湯は一見さらりとしているのですが、上がったあとは独特の重さが残りました。優しい泉質のようで、結構なお湯なのかも。単純泉とは思うのですが、分析表は見当たりませんでしたので、成分は不明です。
上がったあと、川の風に当たろうと思いましたが、暑い…。それもぞのはず。この日熊本は最高気温37℃でした…。
■満願寺温泉館
住所:〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺志津
営業時間:7:00~20:30
入浴料:200円
