ファトラジー再チャレンジ
日曜日のカルカッタ
ペン先の幼虫
君はもういない
席は一人芝居
うずくまるウサギ
鯉のうなじ
マーメイドが揺さぶる
生暖かいどこか
天井にカラス
ひび割れたマウス
転がったおむすび
酒池肉林酒池肉林
ゼウスよ なにを躊躇うか
クラゲの毒 境界線はそこに
マッチほどのポンプならきっと
三軒茶屋に落ちている
唐傘おばけのおまじない
銭湯帰りのアブラゼミが
行きすぎる丼に唾を吐く
クサカンムリほどの願いなら
胃の中を覗いて
ありふれた羊羹と
擦り切れたゼンマイ
駆逐艦に聞いてみて
よるべなさの源は
いつかポケットから入り込んだ歌
とうとばない
左腕からダッシュ
ペンタクルの5
カブトムシは泣き笑う
肩越しにスナイパー
襟汚れに栗きんとん
ケーブルのままじゃいられない
…
「ファトラジー」の定義をどうとらえるのか、ってのを作っていくうちに理解していくスタイルで行こうと思います。
今のところ「言葉のコラージュ」「音遊び」になってるので、もう少し「訳わかんなさ」「笑い?」を入れたらいいのかしら。
まだ解体が足りない気がする。
あとこういうのって推敲しすぎると面白くなくなるし、言葉をどっちがいいか迷っても正解が分からなさすぎる。
ウサギにするかウナギにするか、兎と書くか鰻と書くか、なんて悩めるのは幸せな証拠なのよ、きっと。
そこを楽しむ、のは人生味がありますね。
「ゼンマイ」で機械をイメージされるか植物をイメージされるか想像するのも、面白いなぁと思う。
「銭湯帰りのアブラゼミ」ってなんか良くないですか。(自画自賛)
続けていくうちに上手になるのか、逆につまらなくなるのか、壁にぶちあたって書けなくなりそうな気もするのが不思議です。
よろしくどうぞ。
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なんと!いいんですか!?
ありがとうございます😊
あなたにいいことがありますように✨