大人が本気で遊ぶと、子どもたちはもっと自由になる。第一回目のイベントで気づいたこと

先日、「ラジオ体操とあさあそび」第1回目となる
🎨「えのぐでつくる みんなの海🌊」を開催しました。大人12名、子ども18名。
たくさんの親子に参加していただき、思いきり絵の具あそびを楽しむ時間になりました。

開催前は、楽しんでもらえるかな、ちゃんと進行できるかな、といろんな不安もありました。

でも当日、子どもたちの姿を見ているうちに、そんな心配は少しずつ消えていきました。

今回、特に心に残った出来事があります。
それは、初めて会った小学生の男の子が、ラジオ体操のリーダーをしてくれたこと。
みんなの前に立って、見本になりながらラジオ体操をしてくれました。

ラジオ体操って全身使う!

その後も自然にお手伝いをしてくれて、周りを見ながら動いてくれる姿がとても頼もしかったです。
から、そのお母さんがアンケートで
「こういう経験ができたことも良かった」と書いてくださっていました。
その言葉がとても嬉しかったと同時に、私自身にも大きな発見がありました。
子どもたちは、ただ楽しませてもらう存在ではない。
誰かの役に立つこと。
頼られること。
自分もこの場をつくる一員になること。
そんな経験も、子どもにとって大切な時間になるんだなぁと感じました。

そして、もうひとつ嬉しかったこと。

普段は恥ずかしがり屋の娘が、みんなの前でラジオ体操をしていたこと。母としても嬉しい瞬間でした。

絵の具あそびが始まると、最初は少し緊張していた子どもたちも、少しずつ場に慣れていきました。

手や筆で色を広げたり、大きな紙いっぱいに「みんなの海」をつくったり。

みんな夢中!!

気づけば足にも絵の具を塗って楽しむ子もいて、最初の表情からは想像できないくらい、のびのびと表現していました

そして、私自身も途中から絵の具だらけ😂

でも、その姿を見ていた子どもたちも、さらに自由になっていったように感じました。

大人が「汚れないように見守る」だけではなく、大人自身が思いきり楽しむこと。

「やっていいんだよ」ということを、大人の姿で伝えること。

それって、子どもにとって大きな安心につながるんだなぁと実感しました。

最後に「もう終わるよー!」と声をかけると、
「まだー!!」という子どもたちの声。

その声が、なんだかとても嬉しかったです。
「もっとやりたい」と思えるくらい夢中になれた時間だったんだなぁと。

もちろん、初開催ということでバタバタした部分もたくさんありました。

準備や進行など、反省点もたくさんあります。

でも、反省するべきところはしっかり振り返って、次につなげていきたい。

完璧にできたかどうかよりも、実際にやってみたからこそ見えたこと、気づけたことを大切にしたいと思っています。
今回のイベントを通して、子どもたちから、参加してくださった皆さんから、そして一緒に過ごした時間から、私自身もたくさん学ばせてもらいました。

思いきり遊ぶ楽しさ。

人と関わる温かさ。

親子で一緒に成長できる時間。

これからも、そんな場を少しずつ育てていきたいと思います🌱

参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。


できた作品は、紙に絵の具を塗りすぎて破れるというハプニングつき!それもよし!!

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