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結局、自分がどうしたいかだけ

人間だから、そりゃ落ち込むこともある。

うまくいくことばかりじゃなくて、
むしろ、うまくいかないことの方が多い。

そんなとき、つい自分を責めそうになるけれど、
少し冷静に考えてみると、
それって自分ではどうしようもないことだったりする。

子どものこと、仕事のこと、家族のこと。

自分だけでは動かせない、
相手があってこその出来事が、日常にはたくさんある。

それをいくら考えたって、悩んだって、
相手の気持ちまで変えることはできない。


だから私は、こう考えるようにしている。

落ち込むということは、
「今の自分でいいのか?」と、
自分自身に問いかけられているということ。

ツラければツラいほど、
それは自分の中の向上心が、
「もっと良くなりたい」と叫んでいる証。

だから、ツラいときほど気づいてあげる。

よく頑張ってるね、私。

まずは、そこをちゃんと認めてあげること。

そして、問い直す。

乗り越えたいのか、手放したいのか。
続けたいのか、終わらせたいのか。

その選択は、どちらが正しいとかじゃなくて、
今の自分がどうしたいか──それだけ。

限界を超えてでも進みたいなら、それも素晴らしい。

一度立ち止まって休みたいなら、それも大切。

誰かにどう思われるかじゃなくて、
自分自身が納得できるかどうか。

後悔しないように、自分で決める。

答えはいつも、
自分の中にある。

結局のところ、人生って──

自分がどうしたいかだけ、なんだと思う。

私は──
やっぱり、乗り越えたいと思う。

もっともっと上を目指したい。
本当は限界なんてないから、
常に「今の限界」を、少しずつでも超えていきたい…

その強さをくれたのは、過去の自分だ。


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