すぐに答えを出さなくていい。宝探しのような人生の味わう夢の解釈とは?
こんにちは。
引き寄せを実践して40代で人生好転した
note作家・みなかはるかです。
3人分のチケットを確保するために、
6人分の応募をしました。
イベント当日、なんと6人分の当選が判明。
キャンセルはできないため、すべての
チケット代を支払わなくてはなりません。
ある日、そんな夢をみました。
そのイベントにどうしても参加したくて、
とっても楽しみにしていた私。
それなのに頭の中は、
どうにかしてチケットをキャンセルできないか、
余分なお金を払わないで済む方法はないか、
を考えることに大忙し。
心待ちにしていたイベントが、
いま始まるというときに、
損したくない。損したくない。
私だけが損するなんて、絶対に嫌だ!!
という思いがどんどん溢れてきます。
本来なら私だって、ときめきと嬉しさで
胸を高鳴らせているはずでした。
周りの熱気の中で、私だけは違う汗をかき、
少しでも損をしない方法を、
スマホで探しまくっていたのでした。
苦しい、苦しい、苦しい…
そんな体感を残したまま、目が覚めました。
額にじっとりとした汗。
しばらく心臓がバクバクしていました。
「なんなんだ、今の」
朝から不思議な問いを抱えた一日のはじまり。
私は少しずつ、夢の解釈を進めました。
最近の私は、
「自分だけは損したくない」という思いが、
実は、自分の人生を貧しくするんじゃないか、
ということをぼんやり考えていました。
「損したくない」という心理の背景には、
利益を得る喜びよりも、
「失う痛み」を約2倍強く感じる損失回避性
という行動経済学・心理学の特性があります。
私たちは無意識に、得することより
損を避けることを優先しているようです。
この心理が働いていることを理解したうえで、
損得に振り回される自分を乗り越えるには?
そんな問いを自分の中に置いて生活していると、
どこからかヒントがやってきたりします。
それにしても、夢の中での胸の苦しさは、
私に何を突きつけたかったのでしょうか?
私は夢の中で、
本質じゃない部分にこだわって、
ケチケチして、イライラして、
正体のない焦りに、のみ込まれていました。
まだまだだな…
目が覚めて冷静に考えてみたら、
6枚分のチケット代を支払ったとしても、
私の普段の生活が脅かされるほどの
大金を失うワケではありません。
せっかくのチケットを無駄にしないように、
キャンセル待ちしている人を探して、
お譲りすることもできたでしょう。
イベントが始まるまでの時間に、
とにかく損しない方法を探すより、
そのチケットで喜んでくれる人を
探したほうが、
私の人生も、世界も、より豊かになるはずです。
夢の中の私は、苦しみを抱えたまま、
その思いに至りませんでした。
この不思議な感覚を、
意識的に自分の中に残しておいたら、
また何かヒントが降りてくるような
気がするんです。
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